やっとFlets ISDN

 前回ブロードバンドで愚痴をこぼしましたが、西土佐村でもやっとフレッツISDNが利用できるようになりました。フレッツがブロードバンドかどうかは別にして、とりあえず通信料を気にしないですむようになったのは歓迎です。

2月上旬、知り合いから1件のメールが入りました。彼曰く、どうも西土佐村でもFletsが使えるようになっているらしいとのこと。半信半疑でNTT西日本のWebサイトをみれば、なんと使えるようになっているではありませんか。おお、やっと馬鹿高い電話代(というか通信料)から逃れられる。早速その日のうちにWebから申し込みをしました。

その次の日、NTTにしては珍しく(?)迅速な対応。職場に電話があり、申し込みの確認と各種サービスの継続をどうするかなど問い合わせがあり、申し込みから5日後には開通できるという。Webでは開設までに約1週間かかるとの説明書きだったけど。ほんとにNTTさんらしからぬすばらしい対応。
ちなみに契約内容は、
いままで\8,000-以上かかっていた電話料金が安くなる。ああうれし。

NTTとは別に、プロバイダにもフレッツにしたことを連絡しないといけないらしい。メインにNetwave、サブに@niftyを使っているけど、どちらもWeb上で変更・申し込みができました。よかったよかった。アクセスポイントを全く考えることなく、共通電話番号でつながるというのはすごいことだと思います。今まではどうしても電話料金が気になるので、安いところ安いところとプロバイダを変えてきたし、INSタイムプラス(5分10円)サービスなども使っていたのですが、今後は「料金」ではなく「利用できるサービス」でプロバイダも選ぶようになるのですね。
参考までにプロバイダ履歴

NewCOARA
1995年当時、高知県内には定額制のプロバイダはなかった。電話料金と別途に従量制の(使用時間に比例した)インターネット接続料金が必要だった。幡多郡にはもちろんアクセスポイントなんかなかった。仕方なく海外(?)の定額制COARAを利用。でも電話代は3分30円必要で、毎月NTTの利用明細をみるのが恐ろしかった。接続はもちろんアナログで14,400bps〜28,800bps。それに比べればいい時代になったものだ・・。

IBMインターネット
あまり使わなかったけれど、OS/2Warp3からオンラインで利用申し込みができたので、とりあえず契約。しかし、アクセスポイントが大都市にしかなく、これまた恐ろしいことになりそうなので2ヶ月程度で解約。

K-com
KDD(今のKDDI)がやっていたプロバイダ。全国共通統一電話番号で1分10円(3分30円と同じ料金)で使えたので契約。しかし、Netwaveの出現により使わなくなり解約。

Netwave
四国電力系統のプロバイダ。やっと市内通話料金で利用できる定額制プロバイダが四国にもできた。それまでCOARAにおいていたHomepageをNetwaveに移し、ほかの プロバイダとの契約をやめて完全に乗り換え。回線もアナログからデジタルに変えました。

@nifty
元はといえば、インターネット以前に「パソコン通信」をするために「ニフティサーブ」に加入したのが始まり。この時代には中村市にもニフティアクセスポイントがあり、速度は2,400bpsと遅かったけど文字情報だけだったからよく利用しました。ニフティのフォーラムにも80以上加入していたけど、時代はパソコン通信からインターネットに変わり、ニフティもWebベースになりました。アクセスポイントも高知市にしかなくなり、プロバイダとしてニフティを使うことは全くなくなりましたが、もしかしたら出張とかで県外に出たときに使えるかも、と思い、月々2,000円の料金は払い続けていました。やがて転機が訪れます。Netwaveのホームページ容量は5MB/人しかなく、容量が足りなくなってきたのです。そこで、Homepageの内容を分割することにし、メインはNetwaveで一部コンテンツを@niftyという今のような構成になりました。さらにフレッツ化でプロバイダとしての利用も増えるかも。

次は本当のブロードバンドがくるといいですね。せめて1M、贅沢いえば10Mbpsはほしいよね。まさか田舎はこれで終わりじゃないよね?NTTさん。

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