では、「北へ。」に登場する8人の女の子たちを
紹介していくことにしましょう〜。

琴梨ちゃん ◯春野琴梨(はるのことり)

 一応、このゲームのヒロイン的な女の子。
 大里高校に在籍、テニス部に所属している。

 父親は、彼女が小さい頃に飛行機事故で亡くなり、
 母親と二人だけで、頑張って生きてきた。
 家事に関しては、忙しい母親に代わって、全てを
 仕切っている。
 そのため、弱そうに見えて、結構芯が強く、簡単に人に
 頼らない。
 主人公など、良く彼女に主導権を握られている。

 だけど、何故か一番弱そうに見えてしまう不思議な娘(笑)。

 ちなみに、彼女のような髪型を、「へにゃ髪」と
 言うらしい(笑)。

 

鮎ちゃん ◯川原鮎(かわはらあゆ)

 寿司屋の娘で、名前がベタな感じもするが(笑)、
 実はミュージシャン志望の歌が大好きな女の子。
 自分を「川原」と呼び捨てにする(笑)。

 琴梨とは、大の親友。
 大里高校のテニス部に所属している。

 実は父親も昔ロックシンガーを夢みていたといい、
 結構血は争えない(笑)。

 無理に明るく振る舞っている所もあり、どうやら
 昔のある経験がトラウマになっているようす。

 彼女の夢は、果たしてかなうのだろうか?

めぐみちゃん ◯愛田めぐみ(あいだめぐみ)

 美瑛に牧場を持っている家の一人娘。
 また、琴梨のいとこでもある。

 ヒジョ〜にドジで勘違いとズッコケが多い。
 特に、ゲーム序盤の間(ハザマ)ぢいちゃんとの
 漫才は必見(笑)。

 都会のざわめきに疲れた父親の決心で、北海道で
 牧場を営み、牛の世話をしている。

 純粋で明るいが、一番「生き物」の側で、その
 リアリズムに触れている。
 なので、生き物の「生き死に」に関しては、主人公
 よりも考えが深い。

ターニャ ◯ターニャ・リピンスキー

 小樽運河工藝館で、ガラス制作に携わっている
 16歳の金髪おでこちゃん。

 過去に父親と死別しており、その父親が好きだった
 日本で、父親の仕事であったガラス制作を行うために、
 12歳の時に家出同然に日本に来た、結構凄い娘。
 いったいどんな手続きをして、日本にいるのだろう(笑)。

 文化と言葉の壁にかなり苦労したようで、「外国人」
 である事に、かなりのコンプレックスを抱いている。

 父の色である、「夕焼けの赤」は、果たして彼女に
 出せるのだろうか?

葉野香ちゃん ◯左京葉野香(さきょうはやか)

 猪狩商業高校2年。伝説的(?)不良だった兄がいる。
 そのおかげで、回りから間違った目で見られ続け、かなり
 屈折してしまっている。
 恋愛には、かなりウブで極端な恥ずかしがりやなため、
 主人公とデートするようになってからは、かなり面白い
 天然をかましてくれる。って言うか、何も分かってない(爆)。

 「世間を両目で見たくない」と言い出し、片目を眼帯で
 塞いでしまう不思議な女の子でもある。

 家がラ−メン屋を営んでいるが、兄がふがいないおかげで、
 店は閑古鳥が鳴くありさま。
 主人公と共に店を盛りかえそうとする彼女に未来はあるか?

梢ちゃん ◯里中梢(さとなかこずえ)

 家が何だか富豪であるらしいが、詳細は全く不明。
 アニメやゲームが好きで、コスプレに命をかける、
 生っ粋のオタクっ娘のメガネっ娘。
 彼女の設定からして、かなりアニメに毒されている(笑)。
 何だか、「七草忍者隊」なる戦隊ものにハマッている
 らしいが、おせじにも面白くない(笑)。
 パソコン通信では、「ゆきちゃん」というハンドルで
 通っている。

 結構パソ通やオタクに関しての考えはシビアで、冬編の
 デートでは、オタクらしからぬ厳しい意見が出たりする。

 ゲームデザイナーになりたいという彼女。
 果たして夢は叶うのか?

由子さん ◯桜町由子(さくらまちゆうこ)

 千歳の航空自衛隊に勤務している、ハタチのおねえさん。
 かなり元気な性格のようで、登場からして
 「他人の頭に冷やし中華をぶっかける」
 という暴挙にでる(笑)。

 じつは、自分の写真集を出したいと言うほどの写真好き。
 今の一番の舞台は、支笏湖周辺らしい。

 自分の上官に横恋慕しているが、純粋な性格がじゃましてか
 仲は進展しないもよう。
 この横恋慕の終末から、主人公との距離がどんどん近くなる。

 彼女のアクティヴさに、主人公はついていけるのか?(笑)

薫さん ◯椎名薫(しいなかおる)

 名前からしてそれ、ネタ? と思えるほどの読書好き。
 体が弱くて、本ばかり読んでいたため、
 やったこともないのに、卓球のドライブサーブなんて
 無駄なものまで知っている。

 世間一般に対して、一歩引いた考えがあり、どこか人を
 寄せつけない不思議な空気がある。
 北海大学の研修医として働く彼女であるが、まわりの環境
 に対するストレスが、そうさせるのかもしれない。

 主人公とは、一番最初に出会う女性であるが、彼女の
 第一印象はかなり最悪だったらしい。

 ある事件がきっかけで、主人公と仲良くなっていくが、彼女の
 心の壁は、思った以上に厚いぞ、主人公(笑)。

 


北へ。では、この8人の女の子が、主人公との出会いを待っています。
北海道というリアルな舞台が、彼女たちの立ち振る舞いをも、「普通」に
見せてくれます。

今までの恋愛ゲームとはまた違った空気と不思議な魅力を持つ、この
「北へ。White Illuminasion」というゲームを、みなさんも楽しまれては
いかがでしょう。

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