函館駅です。
この駅に着くまでに、
どんなに苦労したことか。
無事に北海道に来られて
よかった(^^;)。

さて、今回は、出発初日から台風の洗礼を受ける
という、まさに波乱の出発となった訳ですが、
その辺からいってみましょう。
また、かなりの長文のため、一度回線を切ってからお読みになる事を
お勧めします。
 
●怒涛の出発四国、関西編(9月14日夜〜関西空港まで)
 9月14日の夜11時、会社で台風発生の報を聞き、
 急きょ出発ルートを変える事にする。
 関西空港への高速船が止まってしまいましたからね(^^;)。
 帰路に付いたのが、午後11時30分。
 午前3時20分のりんくうフェリーでの出航を予定し、午前3時に
 船着き場に行くが、フェリーまでもが欠航。
 関西空港への海ルートを断たれたため、和歌山港まで行き、
 そこから南海電鉄で関西空港へ行くルートを考え、南海フェリーを使う事 
 にする。
 が、これまでもが欠航になったと、港で知らせをうける(ーー;)。
 バスでは空港まで時間が間に合わず、飛行機も出るかどうか分らない。
 意気消沈して、タクシーに乗り、運転手さんと、旅行断念の話をする。
 神戸まで行ってくれる、という誘いを、金銭面から断り、気が変わったら
 ここへ、と、タクシーの名詞をもらい、家へ帰る。
 時間は4時45分。
 家でテレビの台風速報を見てみると、ただ今
四国通過中(^^;)。
 が、ツアーならまだしも、自分で計画していくひとり旅。
 ここであきらめたら、次はいつになるか分らない、そんな事を考えて、
 財布の中身を見る。
 30万入っている。何かの時のために、余分におろしておいたお金だ。
 「これなら行ける」と思い直し、先ほどもらっておいた名詞のタクシー
 会社へ連絡を入れ、関西空港まで、時間と料金は幾らか聞き、すぐに
 来てもらうよう頼む。
 間に合わない飛行機をキャンセルし、徳島から成田まで行き、成田から
 函館まで行く資金を考えたら、タクシーで行く資金とそんなに変わらない。
 
「じゃ、関西空港までおねがいします」「ええっ、いいんですか!?」
 という会話を交わしながら、関西空港まで向かう事にする。
 これで、やっと、旅行の出発とあいなった訳である。あ〜、疲れた…(ーー;)。

 さてさて、台風の強風の中、出発した訳だが、さすがにタクシーも、スピードは
 出せない。
 旅行に出た安堵感から、力が抜け、少し眠くなりうとうと。
 神戸淡路鳴門自動車道を通り、明石海峡大橋へ。
 そこで、うとうとしていた所を、
「お客さん!!」と起こされる。
 
何ごとですか、と目を覚ますと、
 
「明石海峡大橋ですよ!いや〜、始めてでしょ!」
 などと。あの〜私、初めてじゃないんですが(^^;)。
 「いや〜、私、歓楽街を仕事場にしているもので、初めてなんですよ〜!」
 あ、そうですか(^^;)。
 しかし、北海道旅行の前に、明石旅行ができるとは思わなかった(笑)。
 途中、
タクシーの運ちゃん道を間違える(爆)。高速代を余分に使ってしまう。
 が、なんとか2時間ほどで、関西空港へと到着する。
 時間は、7時すぎ。
 かかったお金、全部で、6万5千円ちょっと。う〜ん、凄い出費だ…。
 タクシーで高速を使った場合、帰りの高速代も取られる事を、よく
 覚えておきましょう(^^;)。
 しょっぱなから凄い出費を強いられたが、まだまだ懐は大丈夫のよう。

 いろいろとあったが、これでやっと予定通り、関西空港から函館へと渡れる。
 さあ、行きましょう、あこがれの大地、北へ。
 
ああ、やっとこれから北海道の話題だよ(^^;)。
さてさて、ではこれから、函館編の開始です。次のページへどうぞ〜(^^)/。

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