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ミニコンポ購入.

最近,CASIOのラジカセCD-FX9が調子悪くなってきて,KENWOODのミニコンポを購入するはめになった.
AVINO VH5MDという実売4万数千円の機種だ.

デザインは申し分なく素晴らしい.中でも購入の決め手になったのは 本体(アンプ+CD+MD)前面にフタができる点だ.
(小さい子供がいる人なら誰でも考える)

音質は,と言うと, 値段とサイズを考えると十分いい音なんだけど,サイズが小さいくせに 妙に重低音を狙っているようで, その分高域の細やかさが物足りない.(私はコンデンサスピーカーのような繊細な音が好きだ)
重い振動系に吸音材をたっぷり入れたスピーカーの音作りのためで, アンプ部の周波数特性まではいじってないとは思うんだけど定かではない.
こんどスピーカーだけを自作アンプに繋げて見ようと思うけど なかなかその気力なし.

CASIOのラジカセは強力マグネットで軽量振動系のユニットを後面開放で鳴らしていた らしく, 低音はスカだったけど,中高音は爽やかに伸びていた.
ポピュラー系はだめだったけどクラシック系は細かい音がよく出てそれなりに気持ちよく鳴ってくれた.

なんと程度の低いオーディオ談議だ,,,,悲しい.
(自作セパレートアンプのオーディオシステムは組み立てる場所がなくしまわれたまま,,,)

まあ, いろいろへ理屈を言ってみても, あの値段であのデザインで十分な音質だから, ピュアオーディオなどと称する単品コンポが存在できなくなったのも当然といえば当然だ.

ああ, ミニコンポの批評ではなく, バーブラウンのICを買ってきてDAコンバーターを作りたい!