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さよならBARTOK君.

ドナドナドゥナドゥナ〜

長年愛用したLinuxマシン,バルトーク君が売りに出されることになった.

値段は弐萬円ナリ.

440BXチップセットでCeleron450MHz(FSB100MHz)と聞けば,なかなかお買い得な気もするが,箱はBabyATだし,15inchのディスプレイは購入後5年を経過してフォーカスの甘さが目立ってきた.

さらに,iMacを購入してからは電話回線の無い物置部屋に追いやられて稼働率が限りなく0に近づいたまま巨体をさらしていた.

"このままここでみんなに邪魔にされながら朽ち果てていくよりは 大事に使ってくれる人の所に行った方がバルトーク君も幸せかなぁ"
と泣く泣く手放す決心をしたのだ.

思えば,このマシン.95年の購入以来私の愛機として活躍してきた.
その間にosはos/2WARP,slackware2,slackware3.5,slackware3.6と 移り変わり,
CPUもAsusのマザーボードでPentium100MHz,IDT240MHz, GIGABYTEに交換してceleron300Aと変遷してきた.
まさに私のパソコンの歴史と共に歩んだ,呉先生におけるキングジョー のようなものである.
これからはXWindowをいじくることも,GCCでちょこっと数値計算することも できなくなると思うと悲しくて仕方がない.

バルトーク君,新しいご主人様に大事にしてもらうんだよ.
あァァァでも,bartokという名前も消去されて, 替わりに矮小軟弱社の窓達osなんか入れられてしまうんだろうなぁ.

明日は箱詰め荷造りして,明後日には涙でシミだらけになった 段ボールを持って新しいご主人様の所へ行こう.

代わりにと言っては何なんだけど, 今日,ダイエーに朝から並んで
20台限りのinax製温水洗浄便座をgetした.
値段はbartok君と同じ弐壱万円なり.

取りつけも簡単にできて,今日から気持ちよくウンコができる.
bartok君. 君の代わりにGetしたお金は有効に使わせてもらった.
これからはウンコをするたびに君のことを思い出すからネ