ビオディナミを理解できる包容力のあるワイン 本物の”自然派シャンパン”
ヴァレ・ド・ラ・マルヌのクルット・シュル・マルヌ村に1957年に創立したRM（レコルタン・マニピュラン）です。ピノ・ムニエ90％、ピノ・ノワール5％、シャルドネ5％の比率で合計7ヘクタールを所有しています。1976年に、現当主フランソワーズ・ベデルがRMを引き継ぎ、現在、彼女と息子のヴァンサン・デボゾと共にシャンパンをつくっています。
1998年よりすべての畑でビオディナミ農法を実践しはじめ、現在、フランスで最も成功しているビオディナミ実践グループ「ビオディヴァン」のシャンパーニュ唯一のメンバーです。当主フランソワーズ・ベデルは、同じグループのラルー・ビーズ・ルロワ女史やルフレーヴ女史の大親友でもあります。
造り出されるシャンパンは、本物の”自然派シャンパン”です。 |
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Francoise Bedel Brut |
（税込み価格） |
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NV フランソワーズ・ベデル ブリュット |
５.９００円 |
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［白・辛口］
1999年ヴィンテージが99%、1998年ヴィンテージが1%のブレンドされています。ビオディナミを部分的に開始した1998年は特別キュヴェのアントル・シエル・エ・テールのみの生産でしたが、すべての畑がビオディナミとなった1999年から、この通常キュヴェの生産が開始されました。
どのキュヴェにするかは、毎年2〜3月に各タンクから何度も試飲して決定します。マロラクティック発酵は50％。5年間瓶熟成させた後、デゴルジュマンされています。ドザージュは9.0g/l。
 ピノ・ムニエ96％、シャルドネ4％ |
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Francoise Bedel Dis Vin Secret |
（税込み価格） |
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NV フランソワーズ・ベデル ディ・”ヴァン・スクレ” |
７.０００円 |
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［白・辛口］
キュヴェ名は「ワインよ、あなたの秘密を教えておくれ」というロマンティックなもの。ピノ・ムニエ96％、シャルドネ4％と、ベデルの真骨頂、ピノ・ムニエがメイン。アッサンブラージュは毎年変わる。現在リリースされているものは1999年産が99%で、1998年産を1％程度ブレンド。ドザージュは9.15g/l。熟成期間は5〜6年。果実の力強さとまろやかさが持ち味。
ピノ・ムニエ96％、シャルドネ4％ |
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Francoise Bedel Entre Ciel et Terre |
（税込み価格） |
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NV アントル・シエル・エ・テール |
６.９８０円 |
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［白・辛口］
その存在感からもラルー・ビーズ・ルロワ女史を髣髴とさせるマダム・ベデルの情熱が抜群の完成度へと昇華した逸品です。
平均樹齢30〜60年のVV。現在販売中のものは、2002年産100％で事実上のミレジメです（ラベルにはミレジム表記はありません）。ドザージュは約8g/l。5年間以上瓶熟成。「アントル・シエル・エ・テール」は「天と地の間で」の意。「ディ・ヴァン・スクレ」との大きな違いは、より良い畑の区画のぶどうを使用することと、一番絞り果汁の割合が高いことです。
ピノ・ムニエ100％ |
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Francoise Bedel L'Ame de la Terre |
（税込み価格） |
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1998 フランソワーズ・ベデル ラム・ド・ラ・テール |
８.２４０円 |
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［白・辛口］
2008年3月日本発売開始のニューラインアップで、限定生産4.500本。
「大地の魂」の意味。たまたま98年はシャルドネ41％、ピノ・ノワール35％、ピノ・ムニエ24％のブレンド。ミレジメの特徴を前面に出すことに主眼を置く。「その年の個性を出していきたいので、ピノ・ムニエ100％の年がある可能性もありますよ」（フランソワーズ氏）。ドメーヌ・ルフレーヴの3〜5回使用樽で発酵。98年はベデルが本格的にビオに移行した年。その想いを味わう絶好のプレスティージュ。
シャルドネ41％、ピノ・ノワール35％、ピノ・ムニエ24％ |
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Francoise Bedel Comme Autrefois |
（税込み価格） |
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NV フランソワーズ・ベデル コム・オートルフォワ |
１０.８００円 |
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［白・辛口］
2003年度「シャンパーニュ・ド・ラ・プロプリエテ・コンクール」で金賞受賞。フランソワーズ・ベデルの最高キュヴェです。
 平均樹齢はシャルドネが30年のVV、ピノノワールが15年、ピノムニエが30〜60年のVVで、最良区画のぶどうのみを使用。ラベルにミレジメ表記はありませんが、現在販売中のものの中身は1998年100%の単一ミレジメものです。50％を新樽で、50％を数回使用樽で発酵し、そのまま8ヶ月間樽熟成。王冠ではなくコルク栓でビン熟成。ドザージュは11.35g/l。「コム・オートルフォワ」は「昔のように」の意で、樽での発酵と熟成、コルク栓によるビン熟成が昔のシャンパンの製法であることから命名されました。
ピノ・ムニエ78％、シャルドネ13％、ピノ・ノワール9％、 |
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フランソワーズ・ベデル （シャンパーニュ）
