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創業は1923年で、’90年からカベルネ・ソービニョンとシャルドネの垣根式栽培に取り組み、その後、メルローやプティ・ヴェルド、ピノ・ノワールなどの栽培へと畑を拡張。 ’02年ビンテージからは、勝沼の鳥居平地区で栽培された「甲州」だけを使用したワイン造りに取り組み、葡萄果実が持つ本来の自然な味わい、土壌の特徴が反映されるクリーンでピュアなワインを造り出しています。
’04年から「甲州ワインプロジェクト」として、アカデミー・デュ・ヴァン(ワインスクール)と共に、日本固有の葡萄品種「甲州」を使って世界に通用するワイン造りを始め、白ワイン醸造家の権威である、ボルドー大学醸造学部の教授「ドゥニ・ドゥブルデュー」氏をコンサルタントに迎えています。
このプロジェクトのワイン「KOSHU2004」は、ロバート・パーカーJr.氏が’04年12月に来日の際に同ワイナリーに訪問し、ステンレスタンクから試飲され、「非常に前途有望。国際的なワイン市場で日本発の最初のドライな白ワインになりうる。」ポイント87〜88 と高い評価をしています。
この「甲州ワインプロジェクト」によって得たノウハウが同ワイナリーのワイン造りに生かされています。
■2005 甲州キュヴェ・ドゥニ・デュブルデューがリリースされました。
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