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創業は1923年で、’90年からカベルネ・ソービニョンとシャルドネの垣根式栽培に取り組み、その後、メルローやプティ・ヴェルド、ピノ・ノワールなどの栽培へと畑を拡張。 ’02年ビンテージからは、勝沼の鳥居平地区で栽培された「甲州」だけを使用したワイン造りに取り組み、葡萄果実が持つ本来の自然な味わい、土壌の特徴が反映されるクリーンでピュアなワインを造り出しています。
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2011年、第14回ジャパンワインチャレンジにおいて、「グレイス グリド甲州2010」が、トロフィー最優秀賞を受賞いたしました。同ワイナリーの甲州ワインのトロフィーの受賞は第10回、第12回大会を合わせて3度目の受賞となり、同社におけるジャパンワインチャレンジの受賞歴は金賞、最優秀日本ワイン賞を含め通算8度目の受賞となります。 |
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