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1990年代に入り、北信でシャルドネの垣根仕立て栽培が始まり、同時に棚仕立て栽培でも短梢剪定で栽植密度を高めたり、収量制限をするなど、シャトー・メルシャンの風土づくりへの情熱は大きく広がっています。風土づくりとともに、醸造面でも新たな局面を迎え、1998年にはシャトー・マルゴー総支配人であるポール・ポンタリエ氏をアドバイザーに招き、さらに栽培と醸造の分業制の垣根を取り払い、栽培家の目から醸造を見る、醸造家の目から栽培を見るという考え方でのワイン造りが始まっています。
現在、トップキュヴェのワインであるプライベート・シリーズの品質は確実に世界に通用します。 |