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[赤:フルボディ]プリオラートD.O.
聖書の「詩篇」を意味する“サルモス”、11世紀にプリオラートの地に辿り着いた修道僧達の時代から伝わる、伝説や賛美歌などの神秘的なイメージから名付けられたもの。ガルナッチャ・ティンタなどのこの地方の土着品種とカベルネ・ソーヴィニヨンなどのフランス系品種から造られたワインを、フレンチ・オークの新樽で9ヶ月間熟成。
黒いベリー系果実と新樽からの風味が見事に融合した香りをもち、リッチでオイリーな口当たりの中にもしっかりした酸と豊かなミネラルを感じさせる、奥行きの深い味わいを持ったワイン。
ガルナッチャ・ティンタ、シラー、カリニェナ、カベルネ・ソーヴィニヨン
ロバート・パーカーJr.「ワインアドヴォケイト」(2008.2月)より
2005のSalmosはGarnacha、Syrah、Carinenaから成ります、そして、カベルネソーヴィニョンは新しいフランスのオークで9ヵ月の間年をとりました。深紅色色をつけられて暗くて、それは芳しい多数の粘板岩、石灰質の荒れ地、ラベンダー、スギ、ブラックチェリーとブルーベリーを提供します。力強くて、sweetly-fruitedされて、優れた深さと幅で、この目立つPrioratは次の8-10年にわたって多くの喜びを提供します。それは、このますます高価なD.O.からのより良い価値のうちの1つでもあります。
ポイント91 |