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読書記録1998年9月分


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これまでの読書記録

本日の更新

9月25日(金)
本日のコミックス冊数:2冊  今年のコミックス総数:133冊
   「ベルセルク 7」 三浦建太郎 JETS COMICS
   「スプリガン 6」 皆川亮二・作画 たかしげ宙・原作 SHONEN SUNDAY COMICS SPECIAL

「ベルセルク」、3巻あたりからずーっとガッツの昔話をやってます。因縁話なので、今後、なぜ、どのように現在のようになっていくのかが面白いです。
今回は特に、仲間の一人で紅一点のキャスカの話。彼女は、最初は、自分の崇拝するグリフィスが特別扱いするガッツを嫌って冷たく当たるキャラなのですけど、でも結構かわいいです。考えてみたら、「ベルセルク」には今のところ、「このキャラが好き!」というのは、珍しくいません。敢えて言うなら、ジュドーが好きかなぁ。
「スプリガン」は、なんで急に読み始めたかって、映画化にちょっと触発されました。以前途中まで読んでいて、止まっていたのです。読み始めると、それなりに面白いです。で、結局映画は行ってないんです(苦笑)。まだやっているのかしら、という以前に、高松でもやっているのか? 映画情報なんて、ぜんぜん知りません(苦笑)。


9月23日(水)
本日の読了冊数:2冊  今年の読了総数:78冊
   「グイン・サーガ外伝15 ホータン最後の戦い」 栗本薫 ハヤカワ文庫JA
   「デルフィニア戦記7 コーラルの嵐」 茅田砂胡 C・NOVELS

「グイン・サーガ」。数巻続いた、グインのシルヴィア探索&救出のエピソードの最終巻になります。これでグインが本編に復帰してくれると思うと嬉しいです。いや、本編の話の展開上、まだ出番はなさそうですけど。やっぱグインは本編に出てなくてはと思います。
どうもグインは、京極作品みたいに「早く読んだらもったいない」っていう感じはなくて、「短時間で読める本」になってしまっています。
「デルフィニア戦記」。ある意味意外というか、でも至極まっとうというか、ま、そういう展開になって来ています。とりあえず、ウォルとリィとイヴンの絶妙の関係が変わらないならあまり問題はないのです。
今までは国内の話だったのが、だんだん国外の、外交だの侵略だの、そう言う話も出始めています。6巻あたりから出てましたけど。キャラクターが増えてきて、そろそろ私の頭では把握しきれなくなってきました(苦笑)。
8巻は、手近な本屋には見当たらないので、商店街あたりまで出て行かねばなりません。でもって雨だから出て行けません。ああ、8巻は確かイヴンが表紙なのに…。


9月22日(火)
本日の読了冊数:2冊  今年の読了総数:76冊
   「塗仏の宴 宴の始末」 京極夏彦 講談社ノベルズ
   「デルフィニア戦記6 獅子の胎動」 茅田砂胡 C・NOVELS

ようやく塗仏を読み終わりました! 急いで読んでしまうともったいないと思っていたのですが、後半になって話のテンポが速くなると、もう止まりませんでした(苦笑)。
ラストは、ちょっと、いいのかなぁ、って感じがしないでもなし。ま、私は、面白ければいいという人間ですので…。
青木くんの出番がたくさんで嬉しいです。最初は、出番はあるけど「活躍」はしてないのね、と思ったのですけど、どうしてどうして、ちゃんと活躍しているじゃないですか。前編の「宴の支度」に出番がなかった分頑張ってくれた感じです。今回は、鳥口くんと益田さんもたくさん出番があって、なんだか読んでいて、F1でセカンドドライバーだけが残っているレースを見ている感じでした。変なたとえですけど。ともあれ、この1冊で青木くんのファンが増えるに違いない。え? 増えない?
久々の「デルフィニア戦記」。サブタイトルの「獅子の胎動」の獅子は、何をさすのでしょう? これから分かるのでしょうけど、今の時点で一番「獅子」らしいのってウォルななんです。でも、「胎動」って感じの話ではなかったような気がします。


9月21日(月)
本日のコミックス冊数:3冊  今年のコミックス総数:131冊
   「ぼのぼの 16」 いがらしみきお BAMBOO COMICS
   「鬼切丸 15」 楠桂 SHONEN SUNDAY COMICS
   「ARMS 5」 皆川亮二 SHONEN SUNDAY COMICS SPECIAL

「ぼのぼの」。今回は、帯のあおり(?)文句が素敵です。「アライグマちゃんは恋をしているのです。」めちゃめちゃ気になるじゃないですか。この話は一番最後でした。で、終わり方もきれいでした。
「ARMS」。ありがちなのですが、敵がだんだん強くなって、でもだんだん仲間が増えてきています。主人公はかなりありがちなキャラですが、パターンは決して嫌いじゃないので、それなりに好感もてます。そして相変わらずおかーさまが素敵です。私にとっての影の主人公かもしれない(苦笑)。
京極夏彦は少しずつ読んでます。休みの間に一気に読んでしまおうとも思ったのですけど、結局寝てしまって出来なかったのと、ちょっと、急いで読んでしまってはもったいない、という気持ちもあります。今回は青木くんも出番があるのでかなりご機嫌に読んでます(苦笑)。だって、「宴の支度」の方では、まるきり出番なかったんだもの。所詮はキャラクターミーハー…。


9月20日(日)
本日のコミックス冊数:1冊  今年のコミックス総数:128冊
   「雨柳堂夢咄 其ノ六」 波津彬子 眠れぬ夜の奇妙な話コミックス

ちょうど今、京極夏彦の「塗仏の宴・宴の始末」を読んでいて、それに「付喪神」の話が延々と出ていて、…妙に重なります(苦笑)。
京極堂の言うところの付喪神は、基本的には、物も古くなると精が宿るという話だったかしら。雨柳堂のほうは、似たような感じですが、「付喪神」ではなくて、物に込められた、もしくは物を介した人の思い、のほうが多いような気がします。京極堂のいうような「付喪神」っぽい話もありますけど。
蜃気楼の話。話そのものより、蛤の貝の中に作られた宮殿の細工というのがなんか良かったです。蜃気楼って、蛤が吐き出す気っていうの、確か菊地秀行の魔界都市シリーズでもありましたよね。夜叉姫伝だったか…。


9月18日(金)
本日の読了冊数:1冊  今年の読了総数:74冊
   「聖竜戦記2 異世界への扉〈時の車輪〉シリーズU」 ロバート・ジョーダン ハヤカワ文庫FT

本日のコミックス冊数:2冊  今年のコミックス総数:127冊
   「ベルセルク 6」 三浦建太郎 JETS COMICS
   「スプリガン 5」 皆川亮二・作画 たかしげ宙・原作 SHONEN SUNDAY COMICS SPECIAL

今月発売の「聖竜戦記2」。アル=ソアが制御できない自分の力(?)によって異世界に飛ばされてしまう話。アル=ソアがかたくなにモイレインと異能者たちを受け入れるのを拒むにはその世界なりのいきさつがあるのだと分かっているのですけど、またそれが物語を面白くしているのでしょうけど、導いてくれる人に素直に従えないのは、端から見ていてかなり歯がゆいです。
マットは、やっぱり厄介者らしいです。あの子供みたいな発想はなんとかならないのでしょうか。側にいって2・3発叩いてやりたくなります。まぁ、まだ子供なんでしょうけど。それに比べるとペリンは多少ともすることが分かっているようでいいですね。
さて、どうなる、アル=ソア。マットとペリン。そしてナイニーヴとラン(笑)。だって、二人とも気に入りなんですー(苦笑)。


9月17日(水)
本日のコミックス冊数:12冊  今年のコミックス総数:125冊
   「ベルセルク 5」 三浦建太郎 JETS COMICS
   「遠藤浩輝短編集1」 遠藤浩輝 アフタヌーンKC
   「スラムダンク 22〜31」 井上雄彦 ジャンプコミックス

スラムダンク、最後まで読みました。今までの経過(ストーリーの進行速度)からして、借りている分で終わるのかしらと思っていたら、そういうところで終わっていたのね。でも、いい終わり方だと思います。もう最後のほうなんか感動的! ですし(苦笑)。ただ、仙道くんというキャラクターは、そこで終えてしまうにはもったいないです。もっと活躍が見たかった! って、1〜5巻読んでないですから…(爆)。
やっぱり宮城くんが一番好きかなぁ。好きなキャラのタイプというより、好きなスポーツ選手のタイプ。プライドの高いのが好きってのもありますが、こういう話では、ほとんどの登場人物が高慢なまでにプライドが高いものですから、あまり特徴として言うことは出来ません。まぁ強いて言えば、プライドが高いだけではなくて、ちゃんと実力がついてきているというのは重要なポイントですけど。
2回戦の対戦相手の山王の選手はみんな丸坊主だったんですけど、坊主頭の美形を見ていると、なんだか養成所時代の森くんを思い出してしまいました(苦笑)。
スラムダンク以外は、なんだか殺伐としたものばっかり読んでますね、私…。
これでスラムダンクは一段落ついたし、次は小説を読もう…。だんだん読んでないのが山積みになってきてますし、結局「姑獲鳥」の文庫買っちゃったから読み返ししたいし。どれに最初に手をつけようかしら。


9月16日(水)
本日のコミックス冊数:13冊  今年のコミックス総数:113冊
   「ベルセルク 4」 三浦建太郎 JETS COMICS
   「ストレイン 2」 池上遼一・画 武論尊・作 BIG COMICS
   「スラムダンク 11〜21」 井上雄彦 ジャンプコミックス

なんだかねぇ、やらねばならないことはたくさんあるはずなのですけど、ひたすらマンガ読んでます。いやいや、スポーツマンガは読み進むのが早いです(苦笑)。
ということで「スラムダンク」、前回読んだのは、陵南との練習試合の最後から、インターハイ地方予選の翔陽戦、藤真くんが出てこようかというところまで。今回は、決勝リーグ終わったところまでです。いろんなキャラが出てきて、なんだか頭の中はごっちゃになっている感あり。
とりあえず、流川は、かっこいいけどあんまりはまるタイプじゃないです。翔陽の藤真くん、花形くんもちょっと外れているな。藤真くんは、キャプテン翼で言うところの「三杉淳」だと思いました。
プレイヤーとして好きなのは、変わらず宮城くん。キャラ的には外れてるんですけどねぇ。好みで言うなら三井くんのほうが好きかしら? 特に湘北内での紅白試合(?)のときとかポイント高いです。他チームでは、海南大付属の牧くんとか。藤真くんが三杉淳なら、牧くんは若林源三か? そう考えると、若林くんはかなり好きだったので、方向性としてはまっとうかも(苦笑)。
仙道くんは、実はけっこう好きなんですけど、なんだかそのままはまっちゃうのにはちょっと何か物足りないのと、まっとうすぎて面白くなくて、静観している感じ。ポイントはかなり高いです。そして、別方向で、安西監督と彩子マネージャーはかなり好きです。所詮はキャラミーハーなんで、こんな話ばかりでごめんなさい(苦笑)。


9月14日(月)
本日の読了冊数:1冊  今年の読了総数:73冊
   「デルフィニア戦記5 異郷の煌姫」 茅田砂胡 C・NOVELS

本日のコミックス冊数:8冊  今年のコミックス総数:100冊
   「ベルセルク 3」 三浦建太郎 JETS COMICS
   「ドカベン プロ野球編 20」 水島新司 少年チャンピオンコミックス
   「BEAST of EAST」 山田章博 バーガーSCデラックス
   「スラムダンク 6〜10」 井上雄彦 ジャンプコミックス

最近順調に本を読んでいる、かな? 割りと頻繁にこのページを更新しているように思います。でも、読みやすい本ばっかりですね(苦笑)。
「デルフィニア戦記5」。4巻までの第1部からは3年経っていますが、ウォルもリィもイヴンも他のキャラたちも変わりないようです。今回の話は、ウォルのいとこのバルロのおかーさま絡みの厄介ごと。といっても、まだそれほど大きくはなっていないようですが、タイトルがデルフィニア「戦記」というぐらいですから、もうちょっともつれるのでしょう。新しいキャラクターもちらほら。でも相変わらずイヴンが好きです。
「ベルセルク3」。5人のゴッドハンドの顔見せがありました。後半は、ガッツの生い立ち。「BEAST of EAST」。山田章博さんの本は気をつけていないと、どこで出るか分からないのです。これも、発行の日付が8月末なので、しばらく見落としていたのでしょう。相変わらず絵はすごいですが、今回のは、ちょっと白くて見づらい気もします。流行の(?)安倍晴明も出ている話。「ドカベン」。メインは、「岩鬼がホームランを打ったらダイエーが負ける」というジンクスの話(笑)。所詮、土井垣さんと不知火は便利に使われる側のキャラなんですよねぇ(泣)。
さて、「スラムダンク」。借り物なんですけど、お借りしたのは確かお盆ごろ。ようやく読んでます。アニメにもなって、結構人気はあたようなのですけど、まっとうに読むのははじめて。なんで1巻からじゃないかというと、貸してくれた友人が1〜5巻を持っていないからです(苦笑)。ま、それほど支障なし(爆)。バスケマンガなのに、7巻だったか、丸々喧嘩してるってのが…(苦笑)。 あんなにバスケ少年がたくさん出ているのに、なぜか今時点での一番の気に入りは洋平くんなのです。外してる、かしら? でも彼は、デルフィニアでいうと、イヴンだと思うので、私か気にいるのはしごくまっとうすけど…。
選手のタイプとしては、宮城くんが好きかな。といっても、私はバスケは全く見てませんし知りませんので良く分からないですけど。サッカーとかでも小回りがきいてスタミナがあってアシストできる選手が好きです。
気がつくと、コミックスが100の大台に乗りました。そして「スラムダンク」はまだ20冊近くある…(苦笑)。


9月11日(金)
本日の読了冊数:1冊  今年の読了総数:72冊
   「ラグナロク 2 白の兇器」 安井健太郎 角川スニーカー文庫

本日のコミックス冊数:2冊  今年のコミックス総数:92冊
   「ベルセルク 2」 三浦建太郎 JETS COMICS
   「ストレイン 1」 池上遼一・画 武論尊・作 BIG COMICS

そしてまたしても私は、人間が縦割りにされる話なんかを読んでいるのです。
「ラグナロク」も、「ベルセルク」と同様、北欧神話やサガにはおなじみの言葉。そう考えると、最近、北欧をモチーフに使ったものが増えているのかもしれません。いや、「ベルセルク」はもう16巻も出ているのだから最近とは言えないし、単に私がそういうのを拾ってきてしまうだけなのでしょうけど。
で、「ラグナロク2」。主人公のリロイと剣のラグナロクは相変わらず。今回はマナという女性の傭兵は出ませんけど、彼女の狼であるフェンリルだけは出てきます。とりあえず、気に入りはラグナロクとフェンリルなので、それなりに嬉しい(苦笑)。なんだか好きなのが人間じゃない存在ばかりですが。
新キャラは、海賊のブランカートが結構面白かったかしら。好みというのではないですけど。テュールは、金色の瞳以外は髪も肌も真っ白な青年で、リロイに敵対しているのですけど、…これって神様の名前じゃなかったっけ? 北欧好きとかいいながら、その関係の本をたくさん読んだのは大昔なので、いまはかなり記憶が薄れてきているのです。情けない(泣)。彼の使っている武器が「グレイブニル」というの、聞き覚えがあったので調べてみたら、北欧神話での「フェンリル」を束縛しておくための枷でした。なんだか、この話の中にもフェンリルはいるのに、このネーミングは…。まぁいい。
本屋で、「あ、出てるー」と思って何にも考えずに買ってきて、全部読んだ後で、サブタイトルが「白い兇器」というのを見て、すごく納得してしまいました。


9月10日(木)
本日の読了冊数:1冊  今年の読了総数:71冊
   「魅魎暗躍譚 碧眼の少年(前編)」 前田珠子 集英社スーパーファンタジー文庫

なんで今ごろこれを読んでるんだ、と思われる方もいるかもしれない(苦笑)。続編の「北斗の娘」をなーんも考えずに買って、続き物だから、じゃ、最初から読みましょうと思って放ってあったのを、やっと読む気になったということです。
イラストが田村由美さんだし、名前が漢字だし、なんだか気分的にはBASARA。ぜんぜん違いますけど。重たそうな設定のわりに、話が軽いのは、キャラクターが軽いからでしょう。あくまで表面的に。
これ1冊だけでは、話があんまり見えません。そもそもタイトルが「碧眼の少年」なのに、その「碧眼の少年」の話しにまだなってない…。主人公が一人に限定されていないのでしょうけど。「北斗の娘」のキャラクター紹介見てても、奥が深いというか、どんどん話し広がっているみたいですし。でも、次を読むのはいつでしょう…(苦笑)。
にしても、すでに出ている本を追いかけて読むというのはいいです。次が出るのを心待ちにしなくていいですから。待っているのもそれはそれで良いものですけど、やっぱ、その間に前の内容がだんだん薄れていきますからねぇ。一気に読んだほうが勢いもあって面白いです。
ところで前田珠子さん、個人的には、角川スニーカー文庫の鬼の話が読みたいです。続きは出るの?


9月9日(水)
本日のコミックス冊数:1冊  今年のコミックス総数:90冊
   「ベルセルク 1」 三浦建太郎 JETS COMICS

前日、気になるって書いたら、余計に気になってしまって、結局1巻を買ってきてしまいました(苦笑)。予想以上に「血湧き肉踊る」話でした。なんだか最近、人間が輪切りにされたり縦割りにされたり、そんなのばっかり読んでる気がします。読んでて最初に連想したのが「北斗の拳」でした。雰囲気の話。もっとも、「北斗の拳」自体は読んでませんので、まったく違うかもしれないですけど。
「ベルセルク」は、いわゆる私が認識している北欧のサガに出て来る「ベルセルク」とはちょっとニュアンスが違いますが、まぁ確かに「狂戦士」ではあるのでしょう。1巻読んだ限りでは分からないことが多すぎるのですけど、主人公のガッツは、「生贄の焼印」というのを押されてて、それに関わる5人の「ゴッドハンド」というのを探して、その前に立ちふさがる障害を倒しながら旅をしている、という話、のようです。なんだか、ジャック・ヴァンズの「魔王子シリーズ」も思い出しました。話はぜんぜん違いますけど。あれも、倒すべき「魔王子」は5人でしたし。
「ベルセルク」としては、先日読んだ「疾風魔法大戦」の、頭が悪くてチェスに負けてばかりでぼやいて、対戦相手に「狂戦士は頭が良くてはだめだ。頭が良くては狂戦士にはならないだろうから。おまえは良い狂戦士だ」といわれて嬉しそうに笑っている狂戦士=スタルガズが好きです。でも、この話では、頭が悪かったら生き残れませんし、「ベルセルク」の定義自体が違うのはべつだんおかしいことではないですし…。なんだかだんだん何を書いているのか自分でも分からなくなってきた…。まぁ、続きを読んでみましょう。
ところで、エルフの名前が「パック」なのは、ちょっとネーミングが安易なのではないかしら?


9月8日(火)
本日の読了冊数:1冊  今年の読了総数:70冊
   「魔界医師メフィスト 夢盗人」 菊地秀行 講談社ノベルズ

本日のコミックス冊数:1冊  今年のコミックス総数:89冊
   「輝夜姫 12」 清水玲子 花とゆめコミックス

「メフィスト」のシリーズは、もう、面白いのかどうかも分からなくなって来ています。でも読んでしまうのは、やっぱ惰性でしょうか…。まぁ、西新宿のせんべい屋とか、戸山住宅のおにーさんとかがちらと出てきてくれると嬉しいので(注・たくさんでなくても良いんです。名前が出る程度で)読んでいる、というのもあるかもしれません。
「輝夜姫」。またしても、前の話を忘れているのが出てしまいました。読み返したくとも、11巻はどこ!?(苦笑) すでに置き場所がなくなった私の書棚は、続き物とはいえ、順番に並ぶのではなく、空いたところに、空いたところに置かれるようになってしまっています。そりゃまぁ、出来るだけ順番にならべたいとは思ってますけど。
ということで、11巻を読み返さずに12巻。好みのタイプではないのですけど、サットンがけっこう好きです。いや、やっぱりこういうのも好みなのかしら? 言うなれば、ベルセルク的。あと、帰ってきた守くんが、好みになってました。でも確かに、彼の存在は記憶の彼方に追いやられてて…。やっぱり読み直しをしなくては…。
上記の「ベルセルク」は北欧で言うところの狂戦士ですが、そうではなくて、最近本屋の店頭できになっているタイトルに、「ベルセルク」というのがあります。ベルセルクというぐらいだから、やはり、戦士というか、兵士というか、そういう話ではないかと思うのですが…。古本屋で探すか?



9月7日(月)
本日のコミックス冊数:1冊  今年のコミックス総数:88冊
   「イノセント・サイズ外伝」 高口里純 ASUKA COMICS DX



9月6日(日)
本日のコミックス冊数:1冊  今年のコミックス総数:87冊
   「そこは眠りの森」 水城せとな フラワーコミックス



9月3日(木)
本日の読了冊数:1冊  今年の読了総数:69冊
   「幻色江戸ごよみ」 宮部みゆき 新潮文庫

最初に解説を読んでちょっと失敗しました。そうですよね。「あとがき」じゃなくて「解説」なんだから、作品の内容についてふれてますよね。ネタばれしてしまった…。
でも、それでも良かったです、「神無月」。病弱な娘のために年に1度だけ盗みに入る泥棒と、それを追いかける岡っ引きの話。ここまで読んだ話が、ハッピーエンドばかりではありませんでしたので、この、文章に書かれた後のことが気になります。
けっこう気に入ったのは、「器量のぞみ」。大女で力持ちで器量が良くなくて、自分でも不器量を不幸だと思いこんでいる女の子が、町でも評判の美男に嫁に請われる話。他の話も、結末はいろいろですが、全てが幸せに終わっている訳ではないですが、全体にいいです。宮部さんは、長編もいいですけど、やっぱり人情味あふれる短編が好きです。
読み終わってから気づいたのですけど、最初が正月を迎える話、第10話が「神無月」、第12話が師走の話と、ちゃんと暦通りになっていました。


9月1日(火)
本日の読了冊数:2冊  今年の読了総数:68冊
   「こちら異星人対策局」 ゴードン・R・ディクスン ハヤカワ文庫SF
   「公主帰還」 井上祐美子 講談社

昨日の「本日の更新」ページに、あと50ページですって書いたのが、「こちら異星人対策局」のほうです。でも、あんまり感想はないの。帯に、「抱腹絶倒の傑作爆笑SF」ってありますけど、笑ったって意味では、先日読んだ「疾風魔法大戦」の方が笑いました。何より、ヒロインがあんまり好きなタイプじゃなくて…。
ということで、感想が書けないので、半ば強引に、もう一冊読んでしまいました。中国史もので、もうそれなりの位置を確保されたのであろう井上祐美子さんの新刊。宋の時代のちょっとした(ひょっとしたら有名なのかもしれませんが、私には判りません)逸話が紹介されています。
個人的に気に入ったのは、「贋作」という話。ある男が、政府の高官に目をとめて貰うために策を弄した話でした。なんか、ちゃんとオチがついてるのもいいです。
中国史は(も)詳しくないのですけど、宋代というと、一番に思い出すのは、「水滸伝」。この本の中にも、その近辺の時代の話があります。徽宗皇帝といって水谷豊を連想する人は、このHPごらんになっている人で、どのくらいおいでるのかしら(笑)。


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