book
読書記録1999年10月分


最新の読書記録
これまでの読書記録

本日の更新

10月6日(水)
本日の読了冊数:2冊  今年の読了総数:125冊
   「闇に用いる力学[赤気篇]」 竹本健治 光文社
   「火蜥蜴の生まれる日 足のない獅子4」 駒崎優 講談社X文庫ホワイトハート

「闇に用いる力学[赤気篇]」。図書館で借りてきた本。たいして懸念することもなく、無事読了。というか、面白かったよ。どんどん読んじゃいました。まぁ、面白くて続き早く読みたくて借りてきたんだから、当然といえば当然か(笑)。
新興宗教、超能力、家畜の遺伝子組み替え、日本人のユダヤ人起源論、新人類…。盛りだくさんのことが、だんだんにひとつにまとまって…終ってないやんけ(苦笑)。えええ、最初っから、[赤気篇]ということで懸念はしておりましたわ。後書きにも、続きはそのうち書き下ろし、てなこと書いてるし。ああん、せっかく面白くなったところなのに。続き読みたぁい!(泣)
中心にいる数人は、まぁだいたい分かる。最後にとんでもないどんでん返しがない限りは。ただ、それ以外の登場人物になると、どれが善人かどれが悪人か(そもそも、そういう色分けが不自然ではありますが)、誰に下心がないのか、まったく分かりません。全てが敵(現在自分がいる立場から見て)に見えてきたりもします。
後書きに、「オウムの後追いになってしまった」(やりにくかった?)とありましたけど、読んでいくと、確かに。逆に、発表時(雑誌掲載95年5月〜97年3月)の書評なんかを読んでみたい気もしました。
ともあれ、続きです。続き書いて下さい、竹本先生。ウロボロスもいいですけど、こっち読みたいです。って、既に雑誌掲載とかされてたりしてね(苦笑)。上記後書きには書き下ろしってありましたけど。ネタ的に、竹本氏の中で興味のないものになってしまって、これっきり、ということだけはないよう願ってます。


10月4日(月)
本日のマンガ冊数:2冊  今年のマンガ総数:168冊
   「ベルセルク 18」 三浦健太郎 JETS COMICS
   「ONE PIECE 10」 尾田栄一郎 JUMP COMICS

「ベルセルク 18」。今まであんまり表紙をちゃんと見たことってなかったんですけど、…グリフィスがいるよ。ちょっとびっくり。そしてこれまた、あんまり読みながら、○○編とかってのも気にしたことなかったんですけど。今回は妙に新章のような気がしたので見たら、「断罪編・聖誕生の章」。うーん、前はどうだったんだ? 貸出中なので確認できないんですぅぅ(苦笑)。
ともあれ、新キャラ登場、デコの立派な少年(笑)イシドロくん。レギュラーになりそうな予感だけれど、さて?(笑)
相変わらず、ある意味正視に堪えないのだけれど、話に力があってキャラクターそれぞれに目を引く色があって面白いです。
キャスカに異変、というか、キャスカに関わる部分で異変、というか。かーなーり、話全体の核心に関わる部分だと思われて、かなり楽しみ。それと、モズグスの話、聖鉄鎖騎士団のファルネーゼの話、その他いろいろ満載。騎乗の髑髏の騎士殿も登場。やはり、物語が動き出す予感があります。
「ONE PIECE 10」。魚人海賊アーロン一味との戦い・仲間達編(笑)。こう言っちゃうとミもフタもないんだけど、前座だなぁって思ってしまいましたわ。いやいやそれでもみんなかっこいい。そしてナミも復活。よかったねぇ。サンジじゃないけど、女泣かす奴は最低だよぉ。
前半、というか、かなり最後まで、ルフィ自身は戦闘不能の状態にあります。コンクリ(?)の隙間に足挟まっちゃって(そもそも自分が穴あけて突っ込んだんだけど)それが取れなくなって、その大きなかたまりごとプールに放り込まれちゃったので。ご存知の通り、ゴムゴムの実を食べてゴム人間になっている彼は、カナヅチなのです。っていうか、あんだけの重しつけられたら、泳げても逃げられないって思うけど。それを助けてくれた、というか、助けがくるまで溺れないようにもたせてくれたのは、ナミの姉のノジコとゲン船長さん。彼らも一緒に戦う素敵な仲間です。ノジコねーさんがいい女で好み!(笑) にしても、ルフィが溺れないようにした、そのやり方って、かなり面白いです。いや、思い付かない私がアタマ固いのかな?
なんだか前回の海上レストランの時にも書いたような気がするけど、いよいよ次巻は、真打登場ルフィの戦いです。…あーいかわらずこれからってとこで終るんですよねぇ(苦笑)。


10月1日(金)
本日のマンガ冊数:2冊  今年のマンガ総数:166冊
   「最遊記 5」 峰倉かずや Gファンタジーコミックス
   「クロニクル 1」 高河ゆん Gファンタジーコミックス

「最遊記5」。昔話! 昔話!! 大好き!!!(爆) つまり、三蔵御一行様が出会った話です。気分的には(というか実際そうなのかも知れないのだけれど)、4巻の八戒の昔話につながってて、そのまま八戒の話みたいで、結構シアワセ(笑)。情緒不安定な薄幸美人(悟浄談)? 情緒不安定だし、自虐的。でも美人だよねぇ(笑)。目を、悟空に、キレイって言ってもらえたのがすごく嬉しい。わはは、かなり壊れてますわ。
八戒の話だったけど、悟浄の話でもあり、ちょっとだけ三蔵と悟空の話でもあり。悟浄がいかにもって感じで良いです。でも最後に髪を切った悟浄もかなり○。なんとなくにーちゃんに似てるかなってのは、単にヘアスタイルだけかな?(苦笑)
後半は、現在の話。この辺は、雑誌でも読んでます。あんまり雑誌は読まないのだけれど…。みんなのやり取りが好き。八戒の怪談、聞きたいかも(爆)。そして、超可愛いぞ、ジープくん(笑)。あああ、どうせなら、この話がビデオで見たい。
巻末に、OVE予告編。こう言っては何だが、ビデオそのものよりも、こっちの方が嬉しいかも知れない(苦笑)。ビデオ2巻、買ったまま放りっぱなしです。見なくては! じゃないと、「ジープくん危うし」のままだもんね。早くちゃんと助けてあげなくては! そしてCDも聞かなくては。そうそう、ドラマCD2枚目の同梱のキャラカードはやっぱり八戒でした。って、ここで書くこと? っていう以前に、まだ聞いてないのにそれだけ確認する私って…(笑)。
今回カラー口絵4ページ。なんだか大サービスって感じ。●健一(思うんだけど、「ニィハオ」の「ニィ」が漢字出ないって、かなり問題だと思いません?)が食えなくて結構好き…っていうか気にります。


ページトップに戻る

最新の読書記録  これまでの読書記録