
読書記録2001年1月分
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本日の更新
1月30日(火)
本日のコミックス冊数:2冊
今年のコミックス総数:3冊
「死霊狩り 4」 梁慶一(原作:平井和正) BEAM COMICS
「悪魔狩り〜冠翼の聖天使編〜 4」 戸土野正内郎 GANGAN WING COMICS
1月29日(月)
本日の読了冊数:1冊
今年の読了総数:4冊
「竜魔大戦6 魔が巣くう街 〈時の車輪〉シリーズIV」 ロバート・ジョーダン ハヤカワ文庫FT
この副題だし、オビが「魔性の都での黒アジャ探索」だし、登場人物の最初がナイニーヴだし、そっちの話のほうが主体に思えるのですけど、後半がペリンの話だったためか、すっかり1冊のほとんどがペリンの話だったような気がしています(苦笑)。まぁ、登場人物の順番は、出てくる順番なのでしょう。
ナイニーヴの方はあまり進展なし。エレイン王女が少々プライベートなことでふらふらしています。
一方のペリンは前巻から引き続いて大きな転機を迎えているようです。というか、彼自身は変わらず、ただ自分の思う−−生まれた村と人々を守るためにトロロークたちと戦う−−ことををやっているのだけれど、その結果、回りの彼を見る目が少しづつ変わってきているというか。それにペリンが馴染めないでいる状況。まぁ、戦いつづけている中でペリン自身大きくなっているのも事実なので、その自分の変化にも認識と意識が追い付いてない感じです。
ともあれ、彼を仇敵と狙う白マントとも、一時手を結ぶことになり(?)、今後どうなるかが気になります。
1月12日(金)
本日の読了冊数:1冊
今年の読了総数:3冊
「ブレイン・ヴァレー 下」 瀬名秀明 角川文庫
結局最後にどうなったのか、イマイチ良く分かりませんでした(苦笑)。発想の展開は、「パラサイト・イヴ」と似たところもあるかなぁと思ったり。それはまぁ、同じ作家なのだから、当然といえば当然ですけど。
脳みその話。心はどこにあるか。思考力。それらの延長の一端である「神」。人間が神を欲したのか、神が人を欲し神を求めるように創り給うたのか(あ、レミ見てきたばかりだから…(苦笑))。永久に解答のでない問です。ともあれ、一番の救世主は、神ではなくて、チンパンジーのハナでした。可愛くて可愛くて可愛くて、良かったです。
1月8日(月)
本日の読了冊数:1冊
今年の読了総数:2冊
「ブレイン・ヴァレー 上」 瀬名秀明 角川文庫
本日のコミックス冊数:1冊
今年のコミックス総数:1冊
「SUZAKU 1」 坂本一水(作:藤木稟) バーズ・コミックス
「ブレイン・ヴァレー 上」。脳の話でした。途中、UFOだの臨死体験だの、いったいこれは今後どういう風に展開していくのだろう、と心配(笑)になったのだけれど、少なくとも上巻は、脳の話で終わりました。作品解説に、これは脳の話だ、と書かれていますから、下巻も、いろいろとキテレツ(苦笑)な展開になりながらも、脳の話に終始するのだろうとは思います。そういう意味では、この解説を読んだことで、「アナザヘヴン」を読んでいた時のような、今後の展開に対しての期待と不安(苦笑)に充ちたワクワク巻というのは減少してしまったような気もします。
にしても、年末から新年にかけて、脳の話ばっかり(爆)。
もちろん(笑)、頻出する脳に関する専門用語は、理解の域を越えているし、少しも覚えられません。脳内の記憶のメカニズムとかの話を読んでいて、このような専門用語に限らず、私の脳内の記憶力、物事の理解力に関するシステムは減退の一途をたどっているようで、つくづく自分が情けなくなってしまいました。アタマ常から使わないのが悪いんですけどね〜(汗)。
1月2日(火)
本日の読了冊数:1冊
今年の読了総数:1冊
「アナザヘヴン 下」 飯田譲治&梓河人 角川ホラー文庫
最初、読む前の帯とかハードカバー発売時点の作品のあらすじとかの情報で、殺人を侵して脳を食べる猟奇殺人だとか、沙粧妙子がどうだとか、ありましたので、最後までそういう話なのかと思っていたら、…まさか、こんなSF的(言葉が適当じゃないかもしれないけど、これしか思い付かない)な展開になるとは、想像もしませんでした。それはそれで面白かったですけど。でも、猟奇殺人の話も読みたかった気もします(苦笑)。
ラストがちょっと明るすぎる気も。そんな風に終わっちゃうの、って感じで、なんていうか、期待外れというか拍子抜けというか。かといって、どういう結末を期待していた訳でもないのですけど。
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