
読書記録2001年2月分
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本日の更新
2月27日(火)
本日の読了冊数:1冊
今年の読了総数:11冊
「パーフェクト・ゲーム」 ハーラン・コーベン ハヤカワ文庫HM
先日「沈黙のメッセージ」を読みながら、次が出るのはいつかなぁと思ってたら、ちょうど出てました(笑)。で、さっそく買ってきて読み始めたはいいんですが…すっかり前の話を忘れてしまってます(汗)。前の話というのは、言うまでもなく、「沈黙のメッセージ」ではなく、シリーズ5冊目の「スーパー・エージェント」のこと。そして、分からないままに、ムリヤリ読み進んでしまいました(苦笑)>いつものこと?(自爆) うーん、読み返せるのはいつでしょうね。
前回の事件による傷心からマイロンはカリブの小さな島での逃避生活を続けていたのですけど、共同経営者となったエスペランサに顧客の一人を殺害したという容疑がかけられた件で、ウィンが突然彼を迎えに来る、という発端。上記の通り、私は前の事件をすっかり忘れてしまってますが、その事件でマイロンはジェシカと別れてしまってるし、要するに、めちゃくちゃ参ってるのだけれど、でも、逃げている訳には行かなくなったという訳。しかも、助けたいと思っているエスペランサは協力的ではないのです。
読了感は、決していいものではありませんでした。話が面白くなかったとか、嫌悪感を抱いたというのではなく、なんだか微妙にしこりが残る感じ。これでマイロン達の人間関係に変化があったりしなければいいと思ってます。ええ多分、そんなことはないと思うのですけど。タイトルが「ファウル・ライン」とかじゃなく、「パーフェクト・ゲーム」なのは、作者のセンスよねぇ、とちょっと思ってしまいました。
さて、次はいつ?(笑)
2月25日(日)
本日の読了冊数:2冊
今年の読了総数:10冊
「魍魎の匣 文庫版」 京極夏彦 講談社文庫
「沈黙のメッセージ」 ハーラン・コーベン ハヤカワ文庫HM
「魍魎の匣」。先日、何のおりだったのか、「狂骨」の文庫版を読もうと思って本棚を探していたら、こちらにまだカバーがかかっていたので(未読ということ)、じゃあこちらを先に、と引っ張り出しました。未読とは言っても、ノベルズ版はとうに読んでおりますので、再読でもあるのですが。
言わずと知れた京極夏彦氏の妖怪シリーズ2作目。一番気に入っている作品でもあります。ともかく、持って読んでると重いです(笑)。1000ページ越えてます。でも、腕がつかれたら寝転がったりしながら、延々読みつづけてしまうあたり、やっぱ「読ませ」ます。
久々に読み返して、やっぱりすごいなあと思ってしまいます。巨大なパズルのピースが一つ一つ埋まっていく感じ。しかも、ひとつの無駄なく。その辺が、特に後半、読み始めたら止まらない原因の一つでもあるのでしょう。
木場さんの馬鹿さ加減がいとおしいです。青木くんのまともさが好きです。そして相変わらずの関口…(苦笑)。そんなだから、変なたとえに使われたりするんだよ(笑)。もう、危なっかしくって、京極堂の気苦労や如何に、って感じです。まぁそこが、関口の関口たる所以でもあるのですけど。
余談。なんだか最近妙に、青木くんがクウガの桜井くんと被るんですよねぇ(苦笑)。私的には、青木くんはクサナギツヨシだったのだけれど。
「沈黙のメッセージ」。スポーツエージェントのマイロン・ボライターのシリーズ1作目。かなり気に入りのシリーズで、けっこう前に購入はしていたのだけれど、なかなか読めなかったのです。その後続編が出ていない(多分)ので、すぐに読んでしまうのがもったいなかったのかもしれません(苦笑)。
事件そのものよりも、マイロンが事件に向かっていく姿勢とか、あと回りの様子が面白いです。殊に、先に読んでしまっているシリーズの2〜5作目では、既に彼と共にあるのが自然にも思えるジェシカとは、ここで再会していたのだ、とか。相棒のウィンの壊れっぷりも、あとのどの巻よりも顕著な気がして、やっぱ1作目だからかなぁ、と思いました。私的には、成り上がりでゴルフ好きでハイソでありたがっているハーマン・エイクが、「有名ゴルフコースへのご招待」でころっといっちゃうのが、妙にツボでした(笑)。
2月22日(木)
本日の読了冊数:1冊
今年の読了総数:8冊
「妖怪馬鹿」 京極夏彦・多田克巳・村上健司 新潮OH!文庫
自称・妖怪馬鹿3名&セッティングをした編集者による座談会…というか、文字どおり馬鹿話。京都に向かうのぞみに乗るための待ち合わせ時点から始まり、おそらくは、京都の旅館で夜の更けるのも忘れて話したものではないか、と思われる(笑)。いかにして我等妖怪馬鹿になりしか、とか、水木しげる氏の功罪とか、「馬鹿話」とは書きましたけど、無論、真面目な(?)妖怪の話もしています。いやぁ、楽しそうだ。脱線の仕方とか、たとえとか、世代が被ってるせいか、かなり笑えました。本に収録されなかった馬鹿話がどの程度あるのか、ちょっと気になるところ…(苦笑)。間にちょこちょこと入っている京極氏画の1ページマンガも面白かったです。
にしても、好きだからこそのエネルギーってのはすごいですね。そして、こんなところでも変なたとえに使われてしまう関口ってば、つくづく不幸体質…(苦笑)。
2月11日(日)
本日のコミックス冊数:2冊
今年のコミックス総数:10冊
「グラビテーション 11」 村上真紀 きみとぼくKB COLLECTION
「Combination 5」 聖りいざ KGコミックス
2月9日(金)
本日のコミックス冊数:2冊
今年のコミックス総数:8冊
「EXIT 7」 藤田貴美 きみとぼくKB COLLECTION
「風姿花デンツァ 1」 飯田晴子(原案・奈波はるか) ASUKA COMICS DX
2月8日(木)
本日の読了冊数:1冊
今年の読了総数:7冊
「白兔が歌った蜃気楼 薬屋探偵妖綺談」 高里椎奈 講談社ノベルズ
薬屋探偵の6冊目。今回は屋敷もの?(苦笑) 座敷童子ネタの話でした〜。
けっこうちゃんとした推理小説になってましたけど、でも最後の一人はイキナリだったなぁと思わないでもなし。それなりのフリはしてたようですけど。それと一人、まぁ多分、気づかずに読み飛ばしてしまったのだと思うけれど、なんで死んだのか良く分からないのが一人…。読み返さなきゃ?
家事はなんでも出来そうに見えてお裁縫の出来ない座木ってのが微笑ましかったですねぇ。枕がほころびてるからって直して、直すときにまちばり1本縫い込んじゃったからってまたほどいて、まちばり探して、また縫い直してるのが…(苦笑)。まちばり見つかってよかったねって思うと同時に、また縫い込みそうって思ったのは私だけじゃないと思う……(笑)。
アタマがちょっと別方向に行っちゃう文章が少々(苦笑)。
2月6日(火)
本日のコミックス冊数:1冊
今年のコミックス総数:6冊
「ドカベン プロ野球編 34」 水島新司 少年チャンピオンコミックス
2月5日(月)
本日の読了冊数:1冊
今年の読了総数:6冊
「陰陽師 鬼一法眼 弐之巻」 藤木稟 カッパ・ノベルズ
2月3日(土)
本日の読了冊数:1冊
今年の読了総数:5冊
「ラグナロク洞 あかずの扉研究会影郎沼へ」 霧舎巧 講談社ノベルズ
2月2日(金)
本日のコミックス冊数:1冊
今年のコミックス総数:5冊
「ONE PIECE 17」 尾田栄一郎 JUMP COMICS
トナカイのチョッパーくんが仲間に加わるまでの話。戦うチョッパーくんが素敵です。そして相変わらず、泣かせる話を作ってくれます。私は基本的に原作のほうが好きなのですけど、今回分に関しては、アニメで見たほうが綺麗だろうなぁとは思いました>花(?)吹雪。
可哀相なのは、すっかり忘れ去られて川の中で凍っていたカルー(笑)。
2月1日(木)
本日のコミックス冊数:1冊
今年のコミックス総数:4冊
「ぼのぼの 20」 いがらしみきお BAMBOO COMICS
シマリスくんのダイねえちゃんが結婚する話、リスのおじいさんの話、おとうさんの友達が遊びに来る話、等。いつもシマリスくんを押さえつけているようなダイねぇちゃんだけど、今回はちょっと、偉いなぁって思ってしまった(苦笑)。リスのおじいさんの話は、最後がちょっとイキナリ、だったかなぁ。
そして一番お気に入りは、プレーリードッグくんの春の話。ほんわかしたプレーリードッグくんがいいです。そして最後には綺麗にオチもついていました。ゆっくり来るのってすごいなぁ? かたつむりくんと、春。でもそれって、プレーリードッグくんも歩くの遅いから、「ゆっくりくるすごいもの」なのかも。そして、このコミックスも、明らかに、それ、ですね(苦笑)。
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