
読書記録2001年3月分
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3月26日(月)
本日のコミックス冊数:1冊
今年のコミックス総数:24冊
「9番目のムサシ 9」 高橋美由紀 きらら16コミックス
3月25日(日)
本日の読了冊数:1冊
今年の読了総数:17冊
「刻ア卵」 東海洋士 講談社ノベルズ
本日のコミックス冊数:1冊
今年のコミックス総数:23冊
「ARMS 16」 皆川亮二 SHONEN SUNDAY COMICS SPECIAL
「刻ア卵」。つかみ所のない話でした。ていうか、作中に出てくる「刻卵」と呼ばれる物体の得体が知れないので、作品全体をそう感じてしまったのか。
読みながら、一人称と三人称の入り交じった文章がすごく気になったのだけれど、それは意図してのことだったらしく、巻末の竹本健治氏の解説にはその辺も触れられてました。まぁ、そりゃそうか。商業ベースに乗る小説に、無意識でのそんな文章のせられないか(苦笑)。解説は、しっかり解説です。冒頭に竹本氏が書かれているように、作品を読む前に読んではいけないものでした(←読んでないよ)。解説っていうか、作品分析っていうか。けっこう走り読みしたせいで気づけなかったところも多々あって、あとから納得させられもしました。でもそれで作品の得体の知れなさが消えた訳ではないのですけど。
得体の知れない話は嫌いじゃないし、グロいのやらイタい話も読めない訳ではないのですすけど…、島原の乱関係は、ちょっと苦手です…(汗)。人の歴史というか、運命に介入する「卵」っての、「ベルセルク」のベヘリットを連想してしまいました。
3月24日(土)
本日の読了冊数:2冊
今年の読了総数:16冊
「タツモリ家の食卓 超生命来襲!!」 古橋秀之 電撃文庫
「トリニティ・ブラッド Reborn on the Mars 嘆きの星」 吉田直 角川スニーカー文庫
「タツモリ家の食卓 超生命来襲!!」。なんだかよくわからないけどなんとなく好きな話&作家というのはあるもので、この人のも、よくわからんなぁと思いつつなんとなく読むのは好きだったりするのです。でも、しばらくは離れていたのですけど(苦笑)。
先日、某ビジネス雑誌で、お父さんにも読めるジュブナイル、みたいな特集で電撃文庫が取り上げられていて、なんとなく、久しぶりに読んでみようかなぁと思って買ってみました。
相変わらず、なんていうか、感覚で読んでいるような感じ。でもそういうのも別に嫌いではないのでそのまま読み進む(笑)。主人公の男の子が人一倍ぼーっとしてる子だから、余計につかみ所がないのかもしれない。そのペースがなんとなく面白い。
ということで、良く分からないままに(笑)面白かったので、また続きも読むことでしょう。そう、私の読書はこんな風にいい加減。てゆーか、この感想が一番つかみ所ないかも>駄目すぎ。
さて、今回の文中に何回「なんとなく」という言葉が出てきたでしょう?(笑)
「トリニティ・ブラッド Reborn on the Mars 嘆きの星」。まず余談。これはどこまでがシリーズタイトルで、どこからが今回分のタイトルなんでしょう??
ともあれ、先日分に続いて、よくある設定。吸血鬼を倒すことができるのは、おなじ吸血鬼もしくはそれに類するものだ、という。これも、ちょっと考えただけでも、4、5作品上げることができるような気が…。まぁどれも、すこぉしづつニュアンスが違うんですけどね(苦笑)。
今回の気に入りは、主人公の吸血鬼、ではありませんでした。吸血鬼好きの私には珍しく別方向に行ったわねぇ、とか思っていたら、その対象、イクス少佐も、違った意味での「好み」でした。つまり、人型だけれど「人」ではない存在。ある意味吸血鬼もこれですが。好みって、ハズさないものらしい(苦笑)。
主人公の「吸血鬼」アベルくんは、まだまだ謎がありそうで、その辺ちょっと気になります。…結局続きは買うのね?(苦笑) まぁいいけど。所詮は吸血鬼好きだし。買うのはいいけどためないようにしなきゃねぇ…(汗)。
3月23日(金)
本日の読了冊数:1冊
今年の読了総数:14冊
「鬼童来訪 起の章」 一条理希 徳間デュアル文庫
本日のコミックス冊数:1冊
今年のコミックス総数:22冊
「未完の月 4」 飯田晴子 ASUKA COMICS
「鬼童来訪 起の章」。単に、鬼の話好きです(笑)。イラストが山田章博さんだし、一条理希さんは、あまり読めてこそないけれど、前々からチェック入ってる作家さんだし。ということで、あっさり購入(笑)。
人に害なす鬼を退治ることができるのは、鬼に類するものとなった人、もしくは同じ鬼という設定はよくあるところ。ちょっと考えただけでも、ほかに2作ほど思い出せます。ただ、腹の中に「命鬼」という鬼を収めて「鬼童」=鬼を倒すものとなったとき、寿命があと4年と限定されてしまう(=腹の鬼に天命を食われる)というのは面白いと思った。まぁこれも、私があまり知らないだけで、よくある設定なのかもしれないけれど。
言葉を失って出所の知れない少女あけびの正体は、ちょっと見えてるかなと思わないでもなし。私の予測は当たらないんですけどね〜(苦笑)。それはともかく、鬼童・真那の同行者である「死なせ屋」泰冥は実際のところ正体不明だし、清貧を心がけ鬼を憎みさらに強力な鬼童を誕生させたいとしている、つまり民のことを常に考えているかのような「帝」も、なにやら裏がありそうで胡散臭い。まぁつまり、まだ、分からないことばかり、です。
さて、今回が「起の章」ってことは、次は「承」なのかな? 全部で4冊出るのかな??
3月14日(水)
本日のコミックス冊数:1冊
今年のコミックス総数:21冊
「シカゴ 1」 田村由美 フラワーコミックス
3月11日(日)
本日の読了冊数:2冊
今年の読了総数:13冊
「竜魔大戦7 白い塔の叛乱 〈時の車輪〉シリーズIV」 ロバート・ジョーダン ハヤカワ文庫FT
「狼と銀の羊 足のない獅子」 駒崎優 講談社X文庫ホワイトハート
「竜魔大戦7 白い塔の叛乱」。白い塔が大変なことになってます。なぜだか、白い塔だけは、彼等のやりかたが正しいかどうかはともかく、不可侵っていうか、絶対的な存在であるように思ってたんですよね。それはたしかに思い込みでしかないのですけど。こういう展開になるのか、と、ちょっとびっくりしたってのが一番の感想です。
そして相変わらず、我の強いみなさまが頑張っている(苦笑)。一人称の表記が多くて心情をそのまま文章にしてるから、そう思ってしまうだけで、実際にはもっとみんな表面的にはおとなしくしているのかもしれませんけど。アビエンダがアル=ソアに対して、エレインのことで突っかかるのは、理不尽だと思ってしまうのですけど。その辺が、アイール人との生活文化習慣=価値観の違いなのかなぁ?
しばらくペリンの話が続いてたので、今回はペリンは出番すらなし。名前だけはちょっと出てましたけど。次にペリンが出てくるのはいつなんでしょう?(苦笑) 続きももう出ているので、ちゃっちゃと読まねば。しばらくは月刊らしいし。どんどん出てくれるのは嬉しいのだけれど、ほかにも読むものを山ほど抱えている身には、ちょいと苦しくもあります。
「狼と銀の羊」。これも買ったまま読まないでためていて、新刊が出たので引っ張り出したクチ(笑)。でもって、この話も、このキャラが大好きってのはないままに読んでるシリーズです。まぁ、強いて言うなら、今回出番の多かったジョナサン・ハワードが一番好き、かな?
ああでも、今回初出のヨークの大司教さまはなかなかいいカンジのキャラです>yes、親父好き(笑)。年の功もあるし、案外ジョナサンの上をいくキャラかも。今後出番はあるかなぁ? ちょっと楽しみにしちゃいます(苦笑)。
そして、今回の紋章に関するあとがきが楽しかったです。殊に「羊」。羊っていうか、ヒントにしたのは羊毛のようなのですけど。金の羊毛を腹のあたりでくくって吊るしただtらーんとぶらさがった意匠、って…。「金の羊」自体の出典は分かるけど、絵柄的に、こういうものを家紋として使おうと思う人は、基本的に社会的文化的背景がが違うのだなぁと思ったりもして。
次の話は上下巻。…読むのに時間かからないし、下巻を待ってから読んだ方がいい、かな?(苦笑)。
3月10日(土)
本日のコミックス冊数:4冊
今年のコミックス総数:20冊
「輝夜姫 17」 清水玲子 花とゆめコミックス
「YASHA 8」 吉田秋生 フラワーコミックス
「YASHA 9」 吉田秋生 フラワーコミックス
「Z/ETA 3」 子安武人×佐野真砂輝&わたなべ京 きみとぼくKB COLLECTION
なんか改めて見たら、強化人間(? とひとくくりにするものちょっと違うけど)の話ばっかり。
「輝夜姫」、16巻をカウントし忘れてます。話つながってるし、間違いなく読んでるんですけど(苦笑)。
3月7日(水)
本日のコミックス冊数:1冊
今年のコミックス総数:16冊
「仮想回廊 2 オラトリオ・スケープII」 沢田翔 WING SCOMICS
3月3日(土)
本日のコミックス冊数:2冊
今年のコミックス総数:15冊
「仙木の果実」 八房龍之介 DENGEKI COMICS EX
「ホワイト・ガーデン」 獣木野生 WING SCOMICS BUNKO
「仙木の果実」。「宵闇幻燈草子」よりも前に出てたコミックスがあったのね(苦笑)。ということで、本屋の店頭で見つけて、買ってしまいました。そういや、「宵闇幻燈草子」に既刊案内が載ってたかどうかも確認してなかったや(笑)。
話は、「宵闇幻燈草子」と似たような感じです。魔術等怪しげな知識に造詣の深い正体不明の貴族ジャック(“魔法使い”だそうです)と、その、一見助手(ジャック曰く、“友達”だそうな)ジュネが、いろいろと、依頼によって、また成り行きで、魔物退治をしたりするような、まぁ、そういう感じのオハナシ。雰囲気的には山田章博さんが近いと思います。紅色魔術探偵団とか、そういう雰囲気。
話も好きなのだけれど、画が好きです。特に女性(笑)。でもって、この作者、けっこう眼鏡好き? 眼鏡キャラが多いように思うんですけど。
余談。これでカニバリズム作家って言われるんだったら、某タカハシ氏の「はい、パパの分」てぇのはカンペキにそちらに分類されるのだろうなぁ…。
3月2日(金)
本日のコミックス冊数:3冊
今年のコミックス総数:13冊
「DARK EDGE 5」 相川有 DENGEKI COMICS
「トライガン・マキシマム 5」 内藤泰弘 YOUNG KING COMICS
「MONSTER 16」 浦沢直樹 BIG COMICS
「DARK EDGE 5」。冒頭、まったく違った話だったので、これまでの話とどうつながるのかと思っていたら、「不死族」を狩るハンターの登場らしい。なぁんか、今になってハンター、と思わないでもなし。この話は、いったいどこへ向かってるのでしょうか??(苦笑) でも、この新キャラはなかなか面白そうです(笑)。
「トライガン・マキシマム 5」。話は分かるんだが…、画がごちゃごちゃしすぎて状況がわかりにくい。これってアニメとどの程度話が違うんでしょ。まったく別の話? 被ってるなら、アニメを見たほうが分かり易いように思えます。アニメは1巻を見たあと止まったまま。また借りに行こう…いつ?(苦笑)
「MONSTER 16」。相変わらずのクライマックス。いつからこれ書いてるっけ(笑)。ほかに言うことないのかって感じですけどねー。でもこれが一番適当な気がするんですよねぇ>語彙力なさすぎ(汗)。
エヴァがなんだかすっかりおいしいキャラになっちゃって、ちょっと口惜しい気も(苦笑)。なんだかね、最後まで「嫌な女」でいて欲しかった気もするんですよ。
そしてこれも何回目だか…、続きが気になります(笑)。
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