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読書記録 2002年2月分

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これまでの読書記録

本日の更新

1月2日

「ARMS 20」 皆川亮二 SHONEN SUNDAY COMICS SPECIAL

「アジアンビート」 水月博士 WINGS COMICS


本日のコミックス冊数:2冊 、今年のコミックス総数:13冊

2月2日

「フェニモア先生、墓を掘る」 ロビン・ハサウェイ ハヤカワ文庫

本屋で目について何となく買ってみた1冊。フィラデルフィアで親の診療所を継いだ開業医で、医者を金儲けの手段としか考えない人たちの中には入りたくないけれど、自分の患者の入院先確保のために大病院にも籍を置いていて、裏家業として(笑)探偵もやっている、40前のお医者様が主人公のお話。病院の看護婦兼秘書のドイル夫人、ひょんなことから知り合って診療所のアシスタントになったヒスパニック系の少年、ホレイショ、書店のアシスタントをしている恋人ジェニファー、そして猫のサーモ、というのが主要な登場人物。
事件に関与するきっかけは、死んだ飼い猫の埋葬場所を探していたホレイショと会ったこと。彼の不審な行動をとがめようとする警官から彼を救い出し、インディアンの埋葬地(と彼は認識していた)として残されている町中の小さな一角に猫を埋める提案をし、その作業を手伝ううちに、そこに埋められた死体を掘り起こしてしまう。身元が判明したら、実は知人の息子の婚約者だった、ということで、死体の第一発見者としての興味だけでなく、依頼もあって、事件に深く関与することになった、という展開。
被害者が偶然にも知り合いの関係者だったというのは、多少ご都合主義と思えないこともないけれど、シリーズものの最初の話だと考えたら「ご都合」と考えるほどのものでもないのかもしれない。続くとちょっと考えちゃうけど。これが逆に、まず知人からの依頼ありき、なら違和感ないんですけどね。彼の探偵業のあり方を見ると、そういう依頼が一番多そうだし。
上記のキャラが、みんなちゃんと立ってて、さくさくと読み進められました。猫のサーモに至るまで、派手ではないけれどさりげなくて魅力的。探偵業の手伝いをしたいけど、相談してくれないし、うずうずした感じのドイル夫人がほほえましいです(笑)。


「美しいキラル 2」 前田珠子 WINGS NOVELS


本日の読了冊数:2冊 、今年の読了総数:11冊

2月3日

「美しいキラル 3」 前田珠子 WINGS NOVELS


「ONE PIECE 22」 尾田栄一郎 JUMP COMICS

「アイランド 7」 梁慶一(作:尹仁完) BEAM COMICS

4巻から続いていた長いエピソードが完結。日本軍による朝鮮人捕虜の人体実験に端を発する重いテーマの話だったので、終わり方にほっとする。っていうか、ちょっと泣かされちゃったりもした(苦笑)。
今回もヨハンが男前でした(笑 今回も、って、前回のコメントないじゃん)。狂一も、先鋒の、負けたらそれでおしまい的なキャラかと思ったら、最後にオイシイとこ持っていったし。そう言う意味では、メインで出てきたキャラクターがみんな大事にされてた話だったかも。
コミックス版は、これで最終巻なのだそうです。あと、小説版があるらしい。バンが今の存在になったいきさつとか、今回の話でほのめかされて、でもそのままなので、一読者としては、日本でも小説版も早期に出版されることを切に望みます。
余談だけど、これを買った本屋で、「新暗行御史」の1巻が平積みになってたんです。帯が井上雄彦氏の推薦文つきだから、かとも思ったんですけど、手持ちを確認したら最初っからそうだし。なんで今更?とちょっと思ってしまいました。


本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:12冊
本日のコミックス冊数:2冊 、今年のコミックス総数:15冊

2月4日

「女神さまのお気の向くまま 3」 前田珠子 集英社コバルト文庫


本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:13冊

2月5日

「イズァーカ商会へようこそ」 前田珠子 集英社コバルト文庫


本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:14冊

2月6日

「月下廃園 3」 前田珠子 集英社コバルト文庫

本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:15冊

2月7日

「晴れやかな午後の光 足のない獅子」 駒崎優 講談社X文庫ホワイトハート

シリーズの最終巻になるのでしょう。短編集で、ギルフォードの両親ハロルドとキャサリンの話、ジョナサンの家、というか兄の話、トビーがメインの話、ガイの話。ギルフォードとリチャードが出てくるのはあとの2編です。まぁ、両親の話は、結婚話なので、いないのは当然(笑)。代わりにといっては何ですが、リチャードの母親のエリナーが出ています。生きてるエリナーは初めてですね。
キャラたちは、小さいトビーやガイからアンジェラばあさんに至るまで、それぞれそれなりに、何年前であっても変わらない、という感じでしょうか(苦笑)。初出のジョナサンの兄さんたちがいいカンジです。こういう頭の良すぎる弟がいたら、年の離れてるアーサーとかはともかく、確かに一番年の近いケネスはやりづらいかも知れん(笑)。しかもジョナサン、手加減ないですからねー。気の毒に。


本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:16冊

2月9日

「puzzle」 恩田陸 祥伝社文庫

「ひよぴよ」 小林めぐみ 角川スニーカー文庫

「竜が飛ばない日曜日」 咲田哲宏 角川スニーカー文庫

貴士は、友人の小城竜裕の死んだ翌晩、8階のはずのベランダの外で食べ物をねだる小さな竜に驚く。が、翌朝学校に行っても、飛翔する大型の竜に誰も意識を払わず、竜は、自然に彼らの生活と意識の中にとけ込んでいた。それどころか、竜が彼らの世界を支配し、年に1回、彼の通う高校の学生を捕食している=餌とすることさえも、逆にそれに選ばれることが名誉と考えられる風に世界が変わってしまっていることを知る。小城の死がその竜と関係があることに気付いた貴士は、なぜか繰り返される2回目の同じ日と、第2の日にだけ上書きされた竜の存在に不審を抱いた瑞海とともに、竜と戦うことを決意する。
字面だけを追っているとそれほど実感はないけれど、考えようによってはかなりコワイ話。人の気持ちとか、集団心理とか、子供っぽさとか保身とか。貴士たちが戦ったものは、単に竜だけではなく、こういうものも含まれていた。最初は、読みながらどういう風になるのかとちょっと不安もあったのだけれど、そう言う意味では、最後、綺麗にまとめられていたと思う。死んでしまった子たちは浮かばれないだろうけど。
結局、竜はどこから来たのだろうか。妄想で人を支配していた竜が、しかし人の願いにもとらわれていたというのは、結構面白い。小城の名前が「竜裕」(「竜」という字が含まれている)というのは、それなりに含みがあったのかなぁ、とちょっと思わないでもなし(苦笑)。


本日の読了冊数:3冊 、今年の読了総数:19冊

2月10日

「紙の迷宮 上」 ディヴィッド・リス ハヤカワ文庫

「マリオネット園 《あかずの扉》研究会首吊塔へ」霧舎巧 講談社ノベルズ

「悪魔のミカタ 魔法カメラ」 うえお久光 電撃文庫

巻頭のキャラ紹介が可愛いです。それぞれ一癖も二癖もあって楽しいし。ストーリーの方もけっこう意表をついてくれて、そう言う意味では楽しめましたが、ただし微妙に後味悪し。そう言う展開だとちょっと悲しいよぉ、って感じ、でしょうか・・・。
作者は多分続きを想定して書いているのでしょうけど、デビュー作なので、売れ行き次第で続きがあるかどうか? 内容の今後ともども気になるところです(苦笑)。


本日の読了冊数:3冊 、今年の読了総数:22冊

2月12日

「『ABC』殺人事件」 有栖川有栖、恩田陸、加納友子、貫井徳郎、法月綸太郎 講談社文庫

「虹の天象儀」 瀬名秀明 祥伝社文庫


本日の読了冊数:2冊 、今年の読了総数:24冊

2月13日

「平成お徒歩日記」 宮部みゆき 新潮文庫

歴史小説、時代小説の舞台を歩いてみよう、という企画。コースは、赤穂浪士討ち入り後の吉良邸〜泉岳寺とか、小伝馬町の牢屋から市中引き回しルートを経て刑場の鈴が森、小塚原、箱根関所、皇居(江戸城)一周、流刑地としての八丈島、善光寺〜お伊勢さん、おいてけ掘りメインの江戸不思議巡り、プラス池波正太郎氏「浮沈」の舞台としての深川。企画も面白かったけど、文章が語り口調で、文章で読んでいるというよりは、話を聞いているという感じで、さくさく読めました。まぁホントは、1日いっこづつとか読んだ方が面白かったろうな、とも思ってしまいましたが。
ともあれ。赤穂浪士、市中引き回しコース、江戸城の一角は聞き慣れた地名も出てきて、つい、現在の東京の地図も引っぱり出したりして。案外身近にそういう歴史を感じさせるものがあったんだなぁと、改めて考えさせられま3した。というか、歴史的な地名ってのは、東京が地元じゃないというのも相まって、「知らない土地」なんですよね。知識欲が欠如してるのか、興味がそこまででなかったんでしょうけど、あえて地図を調べようとも思わなかったし。改めて、赤穂浪士の歩いた道が、自分が歩いたことのある道の近くだったと知って、目を開かれたような気分でした(苦笑)。皇居も、側までは何度も行ってるのに、そういえば改めて意識したことはなし。友人の会社とか出てきてちょっとくすぐったい気分でもありました。
おいてけ掘り等不思議巡りでは、ちょっと、京極夏彦氏の「多々良先生行状記」を連想(笑)。もっともあれよりは、かなり穏やかであったようですけど。 いつも東京行きはばたばたしてます。時間的余裕があったら、ホントに、この本片手にでも、歩いてみたい気がします。ヨユウのある生活したいよね。いやそれ以前に、時間の無駄遣いをやめろって感じですが(汗)。


本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:25冊

2月14日

「「星の国のアリス」 田中啓文 祥伝社文庫


本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:26冊

2月16日

「紙の迷宮 下」 デイヴィッド・リス ハヤカワ文庫

18世紀初等のロンドン。主人公のウィーヴァーは、ロンドンに生まれたユダヤ人で、父と家に反発して若い頃に家を出、ボクサーとして名をあげた後、故障で引退、数年押し込みのような犯罪者まがいのことをした後、今は盗賊捕獲人及び探偵のようなことをやっている男。彼の所に、父を殺されたバルフアという男が訪ねてきて、父親の死について調べて欲しい、それはウィーヴァーの父親の死にも関係している、と依頼してきたことが物語の発端となって、ウィーヴァーは、それまでかけらの知識も持たなかった、父親の仕事であった株式の世界へと足を踏み入れていく。
ウィーヴァーは、探偵としては非常に単純で、何か手がかりを見つけるとたいした小細工もなしにそこに突っ込んでいくようなタイプで、読みながら何度もおいおいとツッコミを入れたくなりました(笑)。情報が錯綜して、それがまた謎を呼んで、どの情報を、誰を信用していいか分からない、とかいいながら、結局自分の腕っ節だけを信じて事に乗り込んでいくので、読む分には、話に入り込むのは簡単だったかも。映画化が決定しているらしい。確かにこの主人公像は映画向きだと思います。
舞台設定は面白かったです。株取引の世界、犯罪者集団、上流社会、ロンドンにおけるユダヤ人社会、等々。キャラクターよりも、話よりも、そちらの方が面白かったかも。株取引が200年も前から行われていたとは知らなかったし、ボクサーというのがこの時代に職業としてあったのも意外でした。本読んでて楽しいのは、こういう収穫もあるからだと改めて思いました。


「魔香録 魔界都市ノワール」 菊地秀行 NON NOVEL

「red Eyes 4」 神堂潤 KCDX

本日の読了冊数:2冊 、今年の読了総数:28冊 本日のコミックス冊数:1冊 、今年のコミックス総数:16冊

2月17日

「上海の紅い死 上」 ジョー・シャーロン ハヤカワ文庫
「上海の紅い死 下」 ジョー・シャーロン ハヤカワ文庫

上海から30キロほどの人里離れた運河で、黒いビニール袋に包まれた女性の全裸死体が発見された。身元は早くに「全国模範労働者」である関紅英であると判明した。捜査には、彼女の立場ゆえに最初から、政治的な部分への配慮を要求された。それでも、真実のみを追って捜査を続ける若い警部が辿り着いた紅英の素顔と、真実は・・・。
1990年の中国上海を舞台にした話。主人公の陳操は、若くして警部に抜擢されたばかりで、一方詩人としての顔も持ち、副収入のために学生時代に培った英語力を活かしてミステリや詩の翻訳をしていたりもする、まぁ、思索型? 昇進とともに、住居にも上からの配慮がなされたりして、まわりからのやっかみもあったりするが、仕事に対する真面目さや事件に真摯に向き合おうとする実直さは評価もされている、という感じ。文学をやっている分、ナイーブっていうか、自我がどうのという考えに陥りやすいようだけれど、それは先入観で、誰でもが持っている悩みなのかも知れない。
陳が、紅英を調べる内に、やはり周りから挙動を注目されている自分の立場と、「全国模範労働者」であるがゆえに自身を繕わなければならなかった(それは自分で選んだことでもあるのだけれど)紅英を重ね合わせて考えたりするのが切ないです。結局事件は、真犯人は捕まり、決着を見るのですけど、その終わり方もなんていうか、不本意な彩りがなされていて、切ないというか、悲しいというか。これがこの国の、この時代の、社会的側面であったのだと納得するしかないのが、一番切ないのかもしれない。
陳自身の描写もですけど、周囲のキャラクターが非常に魅力的でした。陳の高校時代からの友人で、冒頭で料理店を開く金を陳に無心した後、ちゃっかり繁盛させている路、陳の唯一の部下(ほかにも部下はいるのだけれど、骨折休職中とか、新婚旅行で休暇中とか(笑))である兪とその妻の佩慶、ガールフレンドで雑誌記者の王楓など。日々の生活とか、住宅事情(陳が特別なのだと改めて実感させられる)、キャラクターの背景に触れる際に語られる教育・就職事情などの記述も、実感が伴っている、という言い方は適切でないですけど、分かりやすい。客を招いて、また料理店や屋台での料理の記述も注目点(笑)。人々の市井の生活、主人公たちの生活や恋愛の悩み、地道に足で稼ぐ捜査と、そこかしこに出てくる政治的な色合い。地に足のついた、派手ではないけれども良質な話であったように思います。
作者のジョー・シャーロンは、アルファベット表記を見たら「Qiu Xiaolong」、「シャオロン」と読めるので(「Qiu」の方は読み方を忘れた>駄目すぎ)、漢字表記ではどうなるのかなーと思っていたら、訳者あとがきにありました。てゆーか、「シャオロン」と聞いて簡単に連想できる「小龍」でした。かつてちょっとだけかじった中国語を、すっかり忘れてしまっています(苦笑)。


本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:9冊

2月18日

「暁の女神ヤクシー 1 鳥の呼ぶ声」 小林めぐみ 角川スニーカー文庫


本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:31冊

2月19日

「指輪物語 1 旅の仲間 上」 J・R・R・トールキン 評論社文庫


本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:32冊

2月20日

「暁の女神ヤクシー 2 楽園を求める男」 小林めぐみ 角川スニーカー文庫


本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:33冊

2月21日

「暁の女神ヤクシー 3 太陽の踊り子」 小林めぐみ 角川スニーカー文庫


本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:34冊

2月22日

「殺され女神の箱庭 道楽貴族オアジズの冒険」 小林めぐみ 富士見ファンタジア文庫


本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:35冊

2月22日

「指輪物語 2 旅の仲間 下」 J・R・R・トールキン 評論社文庫

「クリスタル・ドラゴン 19」 あしべゆうほ ボニータ・コミックス


本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:36冊
本日のコミックス冊数:1冊 、今年のコミックス総数:17冊

2月24日

「指輪物語 3 二つの塔 上」 J・R・R・トールキン 評論社文庫

「銀河郵便は三度ベルを鳴らす」 大原まり子 徳間デュアル文庫


本日の読了冊数:2冊 、今年の読了総数:38冊

2月22日

「蟲師 2」 漆原友紀 アフタヌーンKC


本日のコミックス冊数:1冊 、今年のコミックス総数:18冊

2月26日

「指輪物語 4 二つの塔 下」 J・R・R・トールキン 評論社文庫


本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:39冊

2月27日

「らんぼう」 大沢在昌 新潮文庫

暴力刑事コンビ、ウラとイケの日々(笑)をつづった短編集。名は体を表すの例か、大男の大浦、通称ウラと、すぐに切れて真っ赤になる赤池、通称イケは、どんなにそれらしく見えなくてもおまわりさんなのです。職権はそれなりに濫用(笑)、でも悪いことは悪いとはっきりしている。多少ボーダーがゆるいのはご愛敬? 表紙の西原理恵子さんの絵が語るとおり、けっしてバイオレンスではなく、コミカルな短編集でした。そしてけっこう人情もの。
本のタイトルも、彼ら二人に合わせて、内容を現したもの、なのでしょう。

「八戒の大冒険」 唐沢なをき BEAM COMICS


本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:40冊
本日のコミックス冊数:1冊 、今年のコミックス総数:19冊

2月28日

「指輪物語(新版) 8 王の帰還 上」 J・R・R・トールキン 評論社文庫

こっから新版なのです。なんでって、順次読みながら、終わりが見えたら次のを買う、というのをやっていたから。シリーズで途中から装丁その他が変わるというのは、かなりカナシイものです。しかも固有名詞とかも変わってるし・・・(泣)。

「少年魔法士 9」 なるしまゆり WINGS COMICS


本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:41冊
本日のコミックス冊数:1冊 、今年のコミックス総数:20冊

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