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読書記録2002年5月分


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本日の更新

5月30日(木)
本日の読了冊数:1冊   今年の読了総数:89冊
   「フェニモア先生、人形を診る」 ロビン・ハサウェイ ハヤカワ文庫HM
心臓医で診療所をやっており、副業で探偵もやっているフェニモア先生のシリーズの2冊目。とはいっても、今回は現場が離れていて常に側にいられないこともあってか、連続殺人になるわ、犯人を間違えるわ、あんまりいいとこなし。それとも彼女が遠くに仕事に行っちゃってるからでしょうか?(苦笑)
先生の活躍はともかく、先生の病院では看護婦、探偵業ではアシスタントをしているドイル夫人が大活躍でした。もう一人のアシスタントのホレイショと張り合う様子も、今回は可愛いかも。
犯人はある意味順当(笑)。しかし、最後の謎解きでは、読み進んでいく内にその人物を怪しいと思ったことどころか存在すらもすっかり頭から消えておりました。推理小説読みとしてはかなり駄目ですね(苦笑)。


5月28日(火)
本日のコミックス冊数:2冊   今年のコミックス総数:34冊
   「EDEN 6」 遠藤浩輝 アフタヌーンKC
   「EDEN 7」 遠藤浩輝 アフタヌーンKC



5月19日(日)
本日の読了冊数:1冊   今年の読了総数:88冊
   「アロマパラノイド 偏執の芳香」 牧野修 角川ホラー文庫
香りというのは面白い切り口だと思った。自らを「神」と名乗る男の正体、というか実体も。スプラッタな場面よりも、周囲が皆分かっている中で主人公だけがいつまでも事件を理解できないというか、気づけないというか、その辺が怖いと思った。
主人公の息子の毅が、最後の戦いの中でずーっと眠ったままだったので、それなりに切り札になるのかと思っていたら…。いやまぁ違った意味でキーパーソンにはなった気がしますが。さて、「神」を失った信者(?)はその後どうなるのでしょうか? それとも「神」は復活するのでしょうか???


5月6日(月)
本日の読了冊数:1冊   今年の読了総数:87冊
   「男の隠し味」 丸谷馨 読売新聞社
前にちらちらと拾い読みはしていたのだけれど、まとめて一通りちゃんと読んだのは初めて。各界で活躍する(?)男たちの、自慢の(?笑)料理を集めた本。無論、その料理にまつわるエピソードなども。作られた一品からその人の一片が見えるようで、楽しいです。
巻末の座談会での、大塚よしたかさんのお祖母さん家(お豆腐屋さん)での、出来立てのお豆腐と油揚げの話が豆腐好きとしては垂涎モノでいした(笑)。


5月4日(土)
本日のコミックス冊数:1冊   今年のコミックス総数:32冊
   「東亰異聞 1」 梶原にき(原作:小野不由美) 幻冬舎BRIZ COMICS SPECIAL
原作に絵は合っている、とは思うのだけれど、いかんせん、評するほど原作をちゃんと憶えていないというのが正直なところ。1巻読んで、あと何冊で終わるかも分からないのが情けないです(苦笑)。読み返しはともかく、奥付の発行日を見てみようと思ったら、本が見あたらない(汗)。どこに行ったんだ、私の「東亰異聞」ハードカバー(大汗)。誰かに貸したまま忘れてるのか? なぜか我が家はこうやって、覚えもないのに本がない、という事実がたまに発覚する。困ったもんだ。というより、かなりツラい。管理の悪さは棚に上げて置いて(笑)。ともあれ、この状況では読み返しは無理ということで…。てゆーか、感想書けよ(自爆)。


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