
読書記録2002年10月分
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本日の更新
10月27日(日)
本日の読了冊数:1冊
今年の読了総数:122冊
「黒竜戦史3 白マントの野望 〈時の車輪〉シリーズ6」 ロバート・ジョーダン ハヤカワ文庫FT
10月26日(土)
本日の読了冊数:1冊
今年の読了総数:121冊
「黒竜戦史2 闇の密議 〈時の車輪〉シリーズ6」 ロバート・ジョーダン ハヤカワ文庫FT
10月24日(木)
本日の読了冊数:1冊
今年の読了総数:120冊
「死蝋の街」 我孫子武丸 双葉文庫
10月22日(火)
本日のコミックス冊数:1冊
今年のコミックス総数:68冊
「新暗行御史 4」 梁慶一(作:尹仁完) SUNDAY GX COMICS
10月20日(日)
本日の読了冊数:1冊
今年の読了総数:119冊
「双樹に赤 鴉の暗 薬屋探偵妖綺談」 高里椎奈 講談社ノベルズ
10月19日(土)
本日の読了冊数:1冊
今年の読了総数:118冊
「黒竜戦史1 偽の竜王 〈時の車輪〉シリーズ6」 ロバート・ジョーダン ハヤカワ文庫FT
新章ということで、ほぼ全員の状況報告といった感あり。皆様それぞれ相変わらず(笑)。
10月16日(水)
本日の読了冊数:1冊
今年の読了総数:117冊
「地球平面委員会」 浦賀和宏 幻冬舎文庫
大学に入学した主人公は、いろいろなサークル勧誘の中、地球平面委員会の委員勧誘のチラシを屋上からばらまいた女の子に惹かれ、指定の部屋に足を運ぶ。彼自身は、「委員」たちの異様さに引き気味になるのだけれど、彼ら、特に委員長=チラシの彼女の勧誘は強引で、そのうち、周囲に事件が起き始る。
少々後半が駆け足の感あり。1冊で終わらせるのはもったいない気もしました。前半が盛り上がった分、後半ちょっと物足りないっていうか。主人公の名前が、意味深のようでいて、ただ最後のオチのためだけだったのが、ちょっと肩すかし食った感じ。私はゲームやらないので分からないのだけれど、ゲームする人は、この話、どんな風に受け止めるんでしょう?
10月15日(火)
本日のコミックス冊数:2冊
今年のコミックス総数:67冊
「少年魔法士 10」 なるしまゆり WINGS COMICS
「PIECE MAKER 鐵 1」 黒乃奈々絵 BLADE COMICS
10月13日(日)
本日の読了冊数:1冊
今年の読了総数:116冊
「覘き小平次」 京極夏彦 中央公論新社
小平次というのは、もと役者だがものにならず、女房子供にも先立たれて、普段は押入に籠もって動きもしない自閉症的な男。ただ、幽霊芝居だけは絶品で、そこを見込まれて芝居小屋の地方巡業に加わることになったのだが、その仕事依頼には実は他に裏があった、という話・・・という説明では少々ずれているのですが。
小平次を担ぎ出したウラは、実際には話の中ではたいした重要性はないようにも思えます。むしろ、そのことによって動かされた人間の方が物語の中心にある。そう言う意味では、契機となった仕掛けをたくらんだ人間も、少々罪作りと言えなくもなし。それまでに、くすぶっていた、というか、こごっていた思いはあるわけで、それが吹き出してあるべき所におさまったという風にも言えるのだけれど。ちなみに、「一芝居」打った裏にいるのが件の小股潜りで、まぁ読む側には名前がちらちら出てきただけで嬉しい(笑)。本人は出てこないけれど、手を貸したとして、事触れの治平が出てきてます。なかなかいい味出してます。
今はそれぞれが接点を持っているけれども、違った過去を持って、違った思いを持っている登場人物たちが、別の面からもだんだんとつながっていく展開は、さすがというか、少々上手くつながりすぎと思えなくもなし(苦笑)。まぁその展開が読んでいて面白いのですけど。
ともあれ、何が一番怖いかと言って、それはやはり人間ではないかと。
10月12日(土)
本日の読了冊数:1冊
今年の読了総数:115冊
「七百年の薔薇 下」 ルイス・ガネット ハヤカワ文庫NV
結局、「薔薇」が何だったのか分からないのが消化不良。
10月11日(金)
本日の読了冊数:1冊
今年の読了総数:114冊
「大極宮」 大沢在昌、京極夏彦、宮部みゆき 角川文庫
当代人気作家(笑)の、公式HPでの日記に、コメントを加えた本。稼いでるだろうに、こんなんでまた稼ぐか、ってちと思わなくもなし。面白いけど。角川文庫高いし。でも買うんだけど。
文章上手い人は日記とか書いても面白いのよねぇ、と再確認。比べちゃあいけないけど、つい自分を振り返ったりして。継続して「書く」ことも必要なんでしょうが。閑話休題。
京極氏、平均睡眠時間は4時間、とありますが、いつ寝てるんでしょうねぇ(苦笑)。
10月8日(火)
本日の読了冊数:1冊
今年の読了総数:113冊
「七百年の薔薇 上」 ルイス・ガネット ハヤカワ文庫NV
下巻オビのコピー「少年の一族に伝わる七百年に及ぶ呪われた秘密とは?」。秘密って、確かに作中では秘密だけど、上巻で読んでる人間には既に察せられてるんですけど・・・。登場人物各人の手記や口述カセットを並べた話の進め方は面白いです。ピップがなかなか興味深いキャラです。そして、登場人物(過去の人間で名前が出てくる程度ですが)の中に「ガンダルフ」というキャラがいて、頭がつい違う方にそれていってしまいます(苦笑)。
10月6日(日)
本日の読了冊数:2冊
今年の読了総数:112冊
「だからドロシー帰っておいで」 牧野修 角川ホラー文庫
「ラーゼフォン 時間調律師」 神林長平 徳間デュアル文庫
「だからドロシー帰っておいで」。ちょっと買い物に、と出かけた平凡な主婦・伸江は、ヒロイック・ファンタジー的な世界=自分の妄想の中に迷い込んでいた。その中で冒険していく間、現実世界では、(意識のないまま)次々と凄惨な事件を引き起こしていく。文章で読んでいると、想像力がないんで、それほどでもないんだけど、手首だけ切り取ったり、死体が歩いてたり、かなりスプラッタでグロ。クビツリさんがちょっと好き(笑)。
最初っからタイトルでも分かってるし、裏表紙にも「オズの魔法使い」がモチーフだと書かれているのに、伸江が住んでいる「簪町」が「カンザス」のもじりだと途中まで気付かなかった>かなり・・・。こんな私が「本を読んでいる」とか言っていいものかと、時々思う(汗)。
「ラーゼフォン 時間調律師」。同名アニメのノヴェライズ(?)ではなく、あとがきとか読んでると、同じ設定を使っての別の話、のようではあるのだけれど、アニメを見てないので、さて?
神林さんだし、「時間調律師」というサブタイトルも面白そうだったのだけれど、余りよく分からなかった。なんでエジプト神話なの?なんて考えちゃ行けないんだろうけど、今回は妙に気になってしまって(笑)。シュラトとか全然気にならなかったのにねぇ(大笑)。設定自体はけっこう面白かったです。
10月5日(土)
本日の読了冊数:1冊
今年の読了総数:110冊
「天狗風 霊験お初捕物控 二」 宮部みゆき 講談社文庫
10月4日(金)
本日のコミックス冊数:1冊
今年のコミックス総数:65冊
「クリスタル・ドラゴン 20」 あしべゆうほ ボニータ・コミックス
10月3日(木)
本日のコミックス冊数:2冊
今年のコミックス総数:64冊
「プリースト 4」 ヒョン・ミンウ BEAM COMICS
「プラネット・ラダー 5」 なるしまゆり Crimson Comics
10月2日(水)
本日のコミックス冊数:1冊
今年のコミックス総数:62冊
「捻れた塔の冒険 建築探偵桜井京介の事件簿 3」 秋月杏子(原作:篠田真由美) ASUKA COMICS DX
10月1日(火)
本日の読了冊数:1冊
今年の読了総数:109冊
「恋が淵百夜迷宮」 たつみや章 角川ビーンズ文庫
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