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読書記録2004年9-11月

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本日の更新

9月3日

「南太平洋、波乱の追撃戦  上 英国海軍の雄ジャック・オーブリー」 パトリック・オブライエン ハヤカワ文庫

映画「マスター・アンド・コマンダー」で一番メインになったエピソード。シリーズとしては10作目だけれど、映画にあわせて先に翻訳が出たようです。確かに、ホラムの話などは、映画のための裏知識としては面白いかも。本末転倒(笑)。


本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:17冊

9月4日

「南太平洋、波乱の追撃戦  下 英国海軍の雄ジャック・オーブリー」 パトリック・オブライエン ハヤカワ文庫

さすがに読むのも2作目になると、文体とかにも慣れて来ました。でも専門用語はまだまだわかりません。え? ここで終わるの、という終わり方が少々居心地悪いです。先に読んだ「モーリシャス〜」でもちょっとそんな感じだったか。次につながっているのかなぁ。
プリングスは、上巻の終わりで、拿捕した郵便船を本国に送り届ける任務に就いたため、下巻では一切出てきません。ま、それはそれでいいことなのかな? 再登場あるってことは、何かトラブルがあったということだから。


本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:18冊

9月6日

「新鋭艦長、戦乱の海へ 上 英国海軍の雄ジャック・オーブリー」 パトリック・オブライエン ハヤカワ文庫


本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:19冊

9月7日

「新鋭艦長、戦乱の海へ 下 英国海軍の雄ジャック・オーブリー」 パトリック・オブライエン ハヤカワ文庫


本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:20冊

9月9日

「勅任艦長への航海 上 英国海軍の雄ジャック・オーブリー」 パトリック・オブライエン ハヤカワ文庫


本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:21冊

9月11日

「勅任艦長への航海 下 英国海軍の雄ジャック・オーブリー」 パトリック・オブライエン ハヤカワ文庫


本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:22冊

9月2日

「特命航海、嵐のインド洋 上 英国海軍の雄ジャック・オーブリー」 パトリック・オブライエン ハヤカワ文庫


本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:23冊

9月13日

「特命航海、嵐のインド洋 下 英国海軍の雄ジャック・オーブリー」 パトリック・オブライエン ハヤカワ文庫

シリーズ既刊ほぼ一気読み。ううん、久しくなかったことだなぁ(笑)。原作を読んだ上で映画を見直すと、いろいろとまた違った部分に気づいて面白いです。


本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:24冊

9月23日

「グッドラック 戦闘妖精雪風」 神林長平 ハヤカワ文庫

神林氏の文章は、非常に読みやすいです。内容理解が伴っているかどうかはともかく(苦笑)。
読んだのは文庫ですが、実はハードカバーも持っている。一体どれだけ溜め込んでおいたものか(汗)。さくさく読み飛ばしていいものは読むのが早いけど、じっくり読みたいものは後に残りがちだ、ということで…。


本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:25冊

9月25日

「奇蹟審問官アーサー 神の手の不可能殺人」 柄刀一 講談社ノベルズ

「DOOMSDAY−審判の夜−」 津村巧 講談社ノベルズ

本日の読了冊数:2冊 、今年の読了総数:27冊

10月4日

「ミューテイション−突然変異−」 ロビン・クック ハヤカワ文庫

医師で研究者のヴィクター・フランクは、自分の子供を体外受精、代理母出産で得る際に、受精卵に遺伝子操作を行い、わが子が天才児として生まれてくるよう願う。実際、生まれた子供は想像以上の天才児で、彼はその天才ぶりに有頂天になるが、妻のマーシャは、長子と乳母の死その他、子供に絡む種々の不可解な点に悩み苦しむ。そして事実が徐々に判明してくるにつれ、ヴィクターも自らのなした結果に脅威を抱き、罪の意識とともに最後の決断をする。という話。
展開が想像できてしまうのは良いのか悪いのか(苦笑)。息をつかせぬ展開で読みやすいのは事実。映画やドラマを見ているような感じ、というか、非常に映画向きな作品、というか。研究者として、道義的な問題をさておいても10歳そこそこのわが子のノーベル賞級の研究成果に熱狂し賞賛してしまうヴィクターの反応が、面白くもあり恐ろしくもあり。


本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:28冊

11月14日

「竜のすむ家」 クリス・ダレーシー 竹書房
「竜のすむ家U 氷の伝説」 クリス・ダレーシー 竹書房

コストパフォーマンスが悪いので、児童書仕様のファンタジーにはあまり手を出さないようにしているのだけれど、これは、あまりにも可愛い竜に引かれて手にとってしまいました。
「竜の棲む家」は、「竜」の秘密を持つ家に下宿人として棲むことになった主人公デーヴィッドの、家主母子の時には不可解な言動に戸惑い振り回されながらも、次第に竜の存在を信じるようになるまでの話で、大きな事件はないけれどもその分身近。「氷の伝説」は、彼らの家にいる竜の存在の根源に迫る話、といったところでしょうか。読んでいてよりわくわくするのは、2冊目のほうでした。


本日の読了冊数:2冊 、今年の読了総数:30冊

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