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1月8日(日) 「スキャナー・ダークリー」 フィリップ・K・ディック ハヤカワ文庫 ディックは決して嫌いじゃない。不可解ではあるけれど。これも多分に不可解。というか、ついていけない感じがあります。 映画化ということで、これがどう映画になるのかは興味あります。キアヌ・リーヴスね、いいかもしれない。ラスト以降の物語が気になりました。 本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:1冊 |
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1月18日(水) 「ダーク・タワー 1 ガンスリンガー」 スティーブン・キング 新潮文庫 スティーブン・キングのライフワークでもあり、すべての作品の核となる作品、らしい。実はキングはあまり読んでなくて…(汗)。全5巻。 1巻を読んだ時点で、面白いのか面白くないのか良くわからないのは、微妙に私の好みから外れているからか? 読みやすいのは事実。てことは、それなりに面白いということなのかも。まぁ「キング」だから大きくはずすこともないだろう、という根拠のない理由で、付き合ってみます。 本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:2冊 |
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1月28日(水) 「地を穿つ魔」 ブライアン・ラムレイ 創元推理文庫 クトゥルー神話の系列に連なる作品。クトゥルー神話関連の話を読むのは本当に久しぶりです。 霊能力を持つ探偵(?)タイタス・クロウがクトゥルー神の復活を予見し、その友人ド・マリニーとともに対策を考える過程で、やはり志をともにする組織に出会い、母国であるイギリスに巣食う存在をほぼ駆逐したが…という感じの話。存在を突き止めて対応しようとする過程は面白かったですが、最後少々簡潔にすぎないか?と思ったら、そういうオチでしたか。多少、それってアリ?と思わないでもなし。 クトゥルー神との戦いを、ゴジラ等の怪獣映画になぞらえた解説は面白かった。とりあえず、まだシリーズ作品はあるようなので、チェックはしてみようと思っています。 本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:3冊 |
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2月5日(日) 「県庁の星」 桂望実 小学館 織田裕二主演でこの春公開の映画の原作。県庁のエリート職員が地方のスーパーに研修に行って、仕事の進め方の違い等に戸惑い苛つきながら、人間的に成長していく話。 主人公の「ケンチョーさん」だけの話かと思っていたら、ベテランのパートとか、不真面目に見える正社員とか、それぞれが少しづつ変っていく過程が面白かった。まぁ話の展開としてはありがちかなんだろうけれど。 本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:4冊 |
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2月12日(日) 「タイタス・クロウの事件簿」 ブライアン・ラムレイ 創元推理文庫 先般読んだ「地を穿つ魔」の主人公タイタス・クロウが登場する短編集。こちらもクトゥルー神話の系列を継ぐもの。 作者の初期作品も含まれていて、文学的には青いものも含まれている、とのことですが、少なくとも私が読む分には面白ければいいので、それなりに楽しめたと思う。そして、ちゃんとクトゥルー神話を読み返したくなってしまいました。 思うに、私がクトゥルー神話の存在を知ったのはいつだったんだろう? 確か「魔界水滸伝」を読み始めたころにはすでに知っていたように思うのだけれど……。 本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:5冊 |
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2月21日(火) 「ダーク・タワー 2 運命の三人(上)」 スティーブン・キング 新潮文庫 主人公のガンスリンガーが旅を共にする仲間と出会う、の巻。仲間を見つける、というと、それなりに役に立つ人物を考えるものだけれど、若い麻薬中毒者ってのはかなり意表をつかれました。ま、長い目で見たらそれなりにとりえはあるんでしょうけどね。 発売の際に下巻を一緒に買ってなかったら、仕事帰りに寄れる本屋にはなくなってしまっていた。ちょいと(ホントにちょっと(苦笑))回り道をして他の本屋を探さねば。 本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:6冊 |
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2月23日(木) 「勇猛なるジャレグ 暗殺者ヴラド・タルトシュ」 スティーヴン・ブルースト ハヤカワ文庫 久しぶりに面白いファンタジーを読んだ気がする。まぁそれは、面白い本がないという意味ではなくて、私の読書量がめっきり落ちているから、なのだけれど。ほぼ一気読みしたけれど、だからこそ、世界観は半分程度も理解できていないかも知れない…(汗)。主人公が、使い魔のジャレグを得るべく呪術を行って、母ジャレグから卵をもらう場面とか、物語としては導入部だけれど、わくわくしました。 アメリカでは既に9巻が刊行され、日本でも4月には続巻が出るようなので、楽しみにしてます。 本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:7冊 |
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2月25日(土) 「邪空の王 上」 マーガレット・ワイス&トレイシー・ハックマン ハヤカワ文庫 それなりに面白くてさくさく読み進められる、のだけれどのだけれど、どのキャラクターも多かれ少なかれ見過ごせないレベル以上の嫌な(私にとって)部分をもっており、微妙に不愉快。人間とは実際に一長一短なのだというのはわかっていても。数少ない、まっとうに思える人物は、インパクト弱いし。基本的にキャラミーハーなので、キャラクターに思い入れできない作品はちょっとキビシイです。 半分を読み終わったところで、いまだに話がとっかかりの部分でしかない気がする。ちゃんと下巻で話がすんなり終わるのだろうか? 本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:8冊 |
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3月12日(日) 「ブラック・ローズ」 ナンシー・A・コリンズ ハヤカワ文庫 本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:9冊 |
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3月20日(月) 「大魔術師対10人の女怪! マジカルランド」 ロバート・アスプリン&ジョディ・リン・ナイ ハヤカワ文庫 本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:10冊 |