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10月1日 「マルゴの調停人」 木下祥 C・NOVELS 本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:87冊 |
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10月2日 「黒猫の愛読書 1 -THE BLACK CAT’S CODEX- 隠された闇の系譜」 藤本圭 角川スニーカー文庫 主人公の綴ちゃんが、見た目も性格もぱっとしないメガネっ娘なのだけど、メガネを取ると超美少女、というベタな設定はさておき。 上下巻の本が引き合う、というのがまず面白かった。判りやすいキャラクターの設定と配置があって、続巻への伏線も残しつつ、拡げられた謎が綺麗にたたまれていくのも読みやすくて良かった。 本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:88冊 |
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10月3日 「獣神演舞 3」 荒川弘 ガンガンコミックス 本日のコミックス冊数:1冊 、今年のコミックス総数:32冊 |
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10月5日 「ドレスデン・ファイル 2 狂った月」 ジム・ブッチャー ハヤカワ文庫 「ジン アニメ精霊の守り人外伝」 麻生 我等、中江 美紀 ヤングガンガンコミックス 「あまつき 8」 高山しのぶ ZERO-SUMコミックス 本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:89冊 本日のコミックス冊数:2冊 、今年のコミックス総数:34冊 |
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10月11日 「されど罪人は竜と踊る 1 Dances with the Dragons」 浅井ラボ 小学館ガガガ文庫 スニーカー文庫は確か3巻ぐらいまで読んだはずなのだけれど、再読というよりは、新たに読んだという感じ。物理的にだけじゃなく、話に厚みが出ています。読んでみて良かった。スニーカー文庫版は上述の通り3巻あたりで投げてしまったけれど、とりあえず、改めて、しばらくは付き合ってみようかと思います。 本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:90冊 |
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10月13日 「誰かのリビングデッド 2 愛情」 海原育人 C・NOVELS よほど前作をさらっと読み流してしまったのか、今回の冒頭の、前作からのつながりが一瞬思い出せなかった>駄目。 一部キャラクターは言動が派手だし、魔法使い同士の地位をかけての殺し合いとか、ある意味非常に物騒で派手なのだけれど、なんか妙に地味な気がしてしまうのは、タイトルにもなっている「リビングデッド」がちっとも物騒じゃなく、無駄(?)に謙虚で前向きだからでしょうか。 ともあれ、さっくりと話は進んでいます。1冊目はなぜ自分が生き返ったのかわからない「リビングデッド」デルの登場と、マスターを探しての旅立ち、2冊目の今回は、生前の正体が判明。そして、過去の強大な魔法使いたち。見えないところで陰謀(?)が少しずつ蠢いていて、おそらくはその辺にデルが生まれた(正しいのかこの表現)ことが係わってくるのか、と。 ま、難しい事は考えずに、メインキャラたちの会話等、楽しんで読めます>そしてまた次につながりを忘れてるのか!?(自爆) 本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:91冊 |
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10月22日 「神曲奏界ポリフォニカ アイソレーション・ブラック」 大迫純一 GA文庫 通称「ポリ黒」、マティアとマナガの警察精霊課捜査官コンビの活躍を描く9冊目。 といっても、今回は別行動。マティアは、シェリカに招かれて休暇で訪れたリゾート島のホテルで起った事件にシェリカとともに対応し、その間マナガは事件を知らされることもなくお留守番。お互いが、パートナーへの依存とか共立、そして一人で立つ事に悩んだりしてます。 嵐の孤島とか吹雪の山荘とか、密室殺人の常套のパターンですが、今回は、一番に、二人を合流させないための舞台装置だったのかと。ま、マナガがその気になっちゃえば、意味なくなっちゃうんですが(苦笑)。 ま、ややこしいことはさておき、かわいい女の子が二人いてリゾート! 水着にドレス!! ちゃんとイラスト入っててそれはそれで良いけど、アニメとかで見たいぞ(笑)。 そして、「肉丸くん助けて〜」「魔子ちゃんいじめた!」のノリを思い出したのは私だけか? にしても大迫さん働き者ですねー。ゾアハンターも順調に巻を重ねてるし、来月はまたレオンの3巻だとか。 本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:92冊 |
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10月23日 「ベルセルク 32」 三浦建太郎 GETS COMICS 「ベルセルク 33」 三浦建太郎 GETS COMICS 「ヨルムンガンド 5」 高橋 慶太郎 サンデーGXコミックス 本日のコミックス冊数:3冊 、今年のコミックス総数:37冊 |
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10月24日 「ONE PIECE」 尾田栄一郎 ジャンプコミックス 本日のコミックス冊数:1冊 、今年のコミックス総数:38冊 |
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10月28日 「されど罪人は竜と踊る 2 Ash to Wish」 浅井ラボ 小学館ガガガ文庫 暗い話です。しかも痛いです。でも、いろいろと考えさせられる話です。善悪とか、正義とか、そして政治とか。所詮万人に受け入れられる普遍的なものなどなくて、どの辺を中庸とするかで社会は成り立っていると思うのだけれど、それを受け入れられない者たちが、いわゆる「過激派」になってしまう。彼らは、自分の欲に忠実すぎた者か、もしくはあまりに清廉過ぎたか。今回は、後者が、なまじ天才であったために引き起こされた悲劇、という言葉は軽すぎるかも知れないけれど、ひとつの物語でした。 イタ過ぎる天才くんの立場や言い分や気持ちは判るけれど、反対に、久々に「政治」の部分が面白いです。海千山千の為政者たちが、良心と国益とその他のいろんなことを天秤にかけつつ、より良いと思われる(方向性はさておき)方向を探っているのは。まぁ、面白がれるのは、所詮フィクションというか、他人事だから、ですが。 本日の読了冊数:1冊 、今年の読了総数:93冊 |