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四国八十八ヶ所第77番札所のこのお寺は奈良時代のはじめ、土地の豪族、和気道隆公が薬師如来をご本尊にまつってお堂を建てたのが起源とされています。
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讃岐の五大師さん、つまり五人の高僧の筆頭はなんといっても真言宗を開いた弘法大師さまです。幼名は真魚、成人して空海を名乗りました。その真魚少年が生まれたのが 母親の里、いまの海岸寺だったというのです。奥の院には「産湯の井戸」も残っています。
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| 新四国曼荼羅霊場・第十七番札所
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弘法大師(幼名、真魚)のお母さん、玉依御前のお屋敷の跡に建てられたのがこのお寺です。 境内の近くには、大師のヘソの緒を埋めた胞衣塚や、大師が子供のころ泥で仏像を作って遊ばれたという童塚も残っています。

