型成されたものをまず、包装(ラミネート)して1個1個包装状態をチェックする。次に40℃くらいの状態で約30分間ねかせる。これを“座り”といい、弾力をつけるために必要な工程である。そして、いよいよ“本蒸し”。100℃くらいで約25分間蒸し上げる。これで蒲鉾の出来上がりである。
“座り”の状態。蒸す前に、しばらくねかせる。
船田 正明
本蒸しの前の座りの工程はとても大切なんです。すわりの良し悪しで、出来上がりが全然違ってきますね。だから、1個1個、弾力を見る際は気を使ってチェックしています。