蒲鉾ができるまで
さばく さらす 練る 型成 蒸し 仕上げ
じゃこ天ができるまで
さばく
 材料は20〜25cmくらいのエソ。豊後水道(八幡浜市へ水揚げされる)か九州鹿児島でとれたものを使用する。
 エソはまず頭を落とし、腹に切れ目を入れ、ワタだけをていねいに取り除く。絶えず手を氷水につけるのは鮮度を保つため。
イメージ
エソをさばく時は“指袋”をはめる


 魚洗機と呼ばれるもので、さばいたエソを洗う。
ホッパーという受け口に一度にエソを入れると自動的に洗われて、そのまま出口から出てくる仕組みである。
魚洗機にエソを入れる   水のチカラで勢いよく洗われたエソが出てくる


蒲鉾づくりのコツとこだわり
安藤 輝則
土居 光次
やはり新鮮な材料(エソ)が決め手ですね。水深80〜100mぐらいにいる大きなエソは身にしまりがなくて、だめ。
20〜25cmぐらいの小ぶりのエソがいい。
魚肉の繊維が細かいから、蒲鉾になったときに弾力が違いますね。
 

前へ 次へ