そりゃないぜBABY
OH MY GOD!

10月25日 秋華賞 GI

そりゃないぜ!エリモエクセル!!


ぶっつけ本番、復帰戦がGIという舞台を選んだエリモエクセルに向かって叫ぶのは筋違いかもしれないが、本命に推してコケられたのだから叫ばせてもらう。

リジー(=ロンドンブリッジ)が出ないと分かった時点で、このレースへの興味は90%方削がれてしまった。
アドマイヤサンデーでみっきぃが出られるかも?! という期待が完全にうち砕かれた金曜日、どうやって秋G1初戦に挑もうかと苦労していた。
やっぱりG1には参加しなくっちゃ。
という、妙な考えが自分の中で支配していた。
で、買うからには真剣に検討しなくては。
と思い始めて、なんとか意識を現実につなぎ止める。

ファレノプシスは連は外さないだろう。
興味は削がれたと言えども、これだけは、枠順発表前から思っていた。
なのに、ファレノプシスから馬券を買うことは、なぜか、拒否している。
私もだんだん、スレていっている・・・。
こうやって人は馬券下手になっていくのだろうか・・・。

じゃあ、エアデジャヴーから買うのか?
それもイヤだ。
・・・・・・じゃあ、誰から買うというのだ?! と自問自答する。

レース数日前に、春にも参加していたG1の1着馬を当てようというゲームにまた参加するために頭を悩ませていた。
だんだん書いていっているウチに、ある事に気が付き、徹底的に極めようと思い、まだ空いていた秋華賞の指名馬が瞬時に決まった。
エリモエクセルに決定、、、。
なぜ、エリモエクセルなのか?!
調整が遅れてぶっつけ秋華賞で勝てるほどG1は甘くはない。いくらオークス馬といえども、いきなりG1を勝てというのは酷であろう。
自分でもそれくらいは分かっていた。
なのに、なぜ、エリモエクセルなのか?!
実績のある栗毛がエクセルだったから。
それだけである。
ゲームのテーマは今回、「栗毛」にこだわった。
勝負捨ててると言われるかも知れないし、自分でもそう思う。でも、今回は栗毛にこだわってみようと思った。
どうせ勝てやしないんだから、だったら趣味に走るのみ。
そう思って、特別に思い入れのある馬以外はすべて栗毛で揃えてみた。
勝負は初めから捨ててしまった・・・。

もう、悩むのイヤだから、このままエクセル本命で行こう。
自分のページの予想をUPする時、既に自分の気持ちは固まっていた。(こういうのは固まったとは言わないか・・・)
一度決めたことは、よほどのことがない限り、変更したがらない自分の性格上、本番もきっとエクセル本命のままだろう。と思いながら予想ページをUPする。

で、本当に、何もなかったので、そのままエクセル本命でレースに臨むことになる。
それでも、自分の中に「ファレノプシスは連を外さない」は生きたままだった。
最終追い切りは気合いが乗っていて良かったらしい。馬体重の+12kgは成長分だろう。パドックでの状態はいい。馬体も(自分が見る限り)よく見える。
不安なのは、このG1の大舞台が秋初戦ということ。
これが1番の不安材料なのだ。
私がよく使う言葉だが、それでも「夢」が見たかった。
もう、ターフでは見られないリジーのためにもエクセルに賭けようと思った。リジーと同じ栗毛で夢が見たい。

馬体重増減を見てもエクセル以外はみんなそれほどの増減はなかった。
予想のページでUPしたとおりの馬券を購入。
エクセルからファレノプシス、スギノキューティー、エアデジャヴー、エリモピュア、リワードニンファ。
あともう一頭買ったと思うのだが、、、忘れてしまった。こういう時、PATユーザーはつらい。買い目が保存されないのは痛い。馬券プリンターが欲しいと切に思う。
最後の最後までメガラをどうしようか迷った。メガラは成貴さん現役最後の騎乗馬である。そんな縁のある馬を私が買わないわけにはいかないが、、、いかんせん実績と人気がなさ過ぎる。
結局、切った。

スタートは綺麗だった。
これこそ横一直線のスタート だと思った。横一直線のスタートは多頭数で出来てこそなんだなあと、初めて実感した。
逃げると思ったエリモピュアが逃げない。
10番という枠がそうさせたか。内のショウナンハピネスとエガオヲミセテが先手を奪う。
今度から内枠の先行馬が逃げる可能性も考えなければ。
ああ、またひとつ、自分の愚かさ加減が露呈した。
ショウナンハピネスが逃げて、エガオヲミセテが追走、それに続くエリモピュア。そして、後続が一団となって続く。

エクセル掛かってる?!
向こう正面、馬群の中で的場騎手が必死にエクセルを引っ張っている。
やっぱり、久々はダメなのか?!
この辺りで、自分の「夢」がもろくも崩れ去るような予感がした。
コーナー手前で、やっとエクセルが落ち着いたかに見えた。
外を回ってファレノプシスが上がっていく。

直線に向いて馬群がばらける。
これってもしかして、コーナリング下手な証拠・・・?!
内回りでINが空くのは確かにおかしい。コーナリング下手すぎ・・・みんな。みっきぃを見習いなさい。
みっきぃがいればきっとこんなコーナリングはしなかっただろう。しかし、それは、INにいればの話。外を回って追い込んでくる馬に乗っていれば、そんなものは見せないですんでいる。

ファレノプシスひとり、違う脚を使っているかのような伸びでゴールする。
問題のエクセルは外を回って伸びてこようとしながらも、伸びることが出来ずにいた。
デジャヴーはINでおとなしくいたわりには直線での伸び脚に欠いた。3着に終わる。
2着に何が来たかなど、エクセルを軸にした自分には関係なかった。エクセルが2着に来なければ獲れないのだから。
『2着にナリタルナパーク!』
実況アナが叫ぶ。
ふーーーーーーーーーん。
である。
てっちゃん、やるじゃない。昨日の休養はなんだったの? この2着のプレリュード?

配当を見て妙に納得。
万馬券か。獲れなくて当たり前。
自分はエクセルから流していたから、直線で伸びてこない以前に道中掛かっているのを見て諦めが早くについたから、ファレノプシスが買って万馬券でもそれほど悔しくはない。
ファレノプシスから流してナリタルナパークまで手を伸ばせなかった人たちに比べればよっぽど諦めはいい方だと思う。

武豊サン。その調子でエリザベス女王杯まで突っ走って下さい。
誰もあなたは止められません。止めません。

エアデジャヴー。なんで、あんなに案外だったのでしょう? 半ば切って捨てたような立場の自分が言うのもなんですが、、、2着はあるかな?って、、、。所詮あなたはG1では好走しかできない馬なのでしょうか?

ナリタルナパーク。鞍上が鞍上だけにトウカイパレスの二の舞にだけはならないことを祈ります。
心底なりそうで怖いです。

リワードニンファ。期待した私が馬鹿でした。あなたにはまだG1の大舞台は荷が重すぎましたね。
しかし、ごっちゃん、いい加減いい目を見せてくれてもいいんじゃないかい? ムリ?

最後にエリモエクセル。
的場さんは次に期待していると言っている。エリ女に出てくるね?! 出て来ないと困るの。しっかり指名しているんだから。
次は今回以上に期待させていただきます。
がんばれ! エクセル!


秋G1初戦はいきなり万馬券で、かなり不安な出足となってしまいました。
さてこれから、どうなりますことやら、、、。