そりゃないぜBABY
OH MY GOD!

11月02日 菊花賞 GT

そりゃないぜメジロブライト!!

やっぱりというか、お約束というか・・・。ここは、菊花賞です。

でも、ここで改めて、みっきぃ&ブライトを糾弾するのではなく、私の独断的偏見における菊花賞の感想です。(かなり、幹夫フォローモード入ってます)

今回の菊花賞には、なんと! ゲストに成貴サマがいらっしゃっていました!!
10Rに騎乗したというのに、大変ですねえ。成貴サマ・・・。でも成貴サマが見れてめちゃ嬉しいっ!!
都合のいいことに、まだ馬券は買っていない。OKOK! 成貴サマのコメントを聞いてから買おう。

杉本アナ「田原さん。一頭だけ挙げていただくとしたらどの馬?」
成貴サマ「そうですね・・・・まつな・・・みき、松永君のメジロブライトは本当にいいですね」

よっしゃあ!! 成貴サマご推薦の太鼓判付き!!
勝ったも同然!!

これで、心おきなく、ブライトの単勝にぶち込める!

そして、馬券を買う。・・・その馬券が、実は、直前まで決まらなかったのだ。
「血統」とにらめっこして二日・・・。答えはいっこうに出ない。仕方がないから助け船を頼むと、『菊花賞は騎手7割』という言葉が返ってきて!
そおぉだ!! 『長距離は騎手で買え!!』だ・・・!!
そう言う格言を思いっきり忘却の彼方に置き去りにしてたことを思い出す。
・・・で、私の苦悩の堂々巡りが始まった。
『長距離は騎手で買え!!』ということは・・・マチカネフクキタルははずせねえ・・・。でも、血統から見れば、この馬は3000持たない・・・。しかも、個人的にあんまり好きじゃない。(切れる脚をブライトよりも、上手く使ってくれるから。人はそれを『逆恨み』という。南井騎手は嫌いじゃない。どちらかいえば好きな方)でも、南井さんは菊花賞を2回も勝っている。春天だって勝っている・・・。今回、一番のジョッキーじゃないか・・・。ああぁぁぁぁぁぁ・・・・・でも、フクキタルは切りたい・・・。でも、南井さん・・・。
こんな堂々巡りを繰り返しながら、菊花賞当日の15:00を迎え、もやもやしたところに、成貴サマの言葉だ!!

よっしゃあぁっ!! 成貴さんについてくわ!!
とばかりに、最初の予想通り、つまり、フクキタルのダイワオーシュウも切った切った馬券を購入。
・・・その前に、実は、この日の7R、馬券を買い間違った。この日全部のみっきぃの単勝or複勝を買ったつもりが、7Rだけ、馬番を間違って隣の柴田善臣騎手の「ダイワゴウシュウ」なんていう馬の単勝を買ってしまった。・・・しかも、この馬、勝ってしまった。しかもしかも、単勝1930円...初めて単勝千円台を手に入れたが、間違ってみっきぃじゃない馬券で手に入れたのが何とも後味悪い・・・。みっきぃごめんなさい!とばかりに謝るが・・・AFTER FESTIVAL・・・。
ここで、回収した分を全部菊花賞につぎ込む!!
どうせ最初からなかった金!!間違って買った馬券で入ってきた金!!未練はないぜ!!
と、かなり強気で勝負に出る。

成貴さんもご推薦!! メジロブライト確勝!!
そんな言葉が私の脳裏をかすめる。
既に、ブライトの勝利を信じて疑っていなかった。

ブライトは、ぴかぴかの馬体に陽射しを浴びて、な、なんて、びゅう〜ぅてぃほぉ!!
鞍上のみっきぃとともに、どこを見つめていたのだろう。ブライト。2コーナーポケットでたたずむブライト&みっきぃはそこだけ別空間のような気がした。
みっきぃは何を考えているのだろう?
少し遠い瞳をしながら、どこかを見つめるみっきぃはなぜか、崇高な感じさえ受ける。
きっと、あの時「どこから仕掛けようか?」とか「上手く坂が下れるだろうか?」とか、「直線では全馬を差せる脚が使えるだろうか?」とかいう愚かな疑問は考えていなかっただろう。
「じっと我慢できる」「坂も上手く下れる」「全馬面倒みれる!」と、確信していたに違いない。
そうでなければ、人気馬にGT戦など乗れやしない。
そして、私も、そう信じてレースを待った・・・。

レーススタート。
「ああぁっと、メジロブライトは後方。これはいつもの位置です」
少しで遅れたかに見えたブライトを見て杉本アナが実況する。

出遅れたかに見えたが、いうほどの出遅れではなかった。そう、京都新聞杯ほどは。
そこから後方指定席かと思ったら、どういう理由か、すーーーっと、少し前に行く。
また、武豊と並んでる・・・。
もっと驚いたのは、マチカネフクキタル、3番手?!
神戸新聞杯、最後方。京都新聞杯、中団。菊花賞、3番手・・・。
だんだん、位置を前に上げていくマチカネフクキタル・・・。いや南井マジックか?

そして、運命の3コーナー。
・・・・・・上がっていく上がっていく。ブライトが上がっていく・・・・。ライトニングと一緒に・・・。
この辺りで、ヒダカブライアンがけつまずく。哀れシルクジャスティス・・・。
我慢するのも考え物。
しかし、ちょっと早くないかい? メジロブライトよ・・・。
もう少し我慢しても、春天のトップガンよりは切れる脚が使えると思うのだよ私は・・・。
京都新聞杯では34.1なんていう驚異の脚を使ったじゃない。
欲を言えば、もう少し我慢して欲しかったかな? とも思うのだが、きっと、みっきぃの脳裏には、今動かないと、もっと着順が後になるという確証があったのだろう。
私はそう信じている。

「自分から仕掛けていった馬は苦しくなるでしょう」
レース前、成貴さんもそう言っていた。
みっきぃにだって分かっていたはず。
そこを動いていったみっきぃ。
ここが勝負の分かれ道だったのか・・・・。あまり、脚にキレが見られずダイワオーシュウに差されて3着。マチカネフクキタルは直線に向いてから追い出したため、一馬身先着・・・。

天晴れ南井さん。恐れ入りまして候。
ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! やっぱり『長距離は騎手で買え!』ってか?
みっきぃはまだまだ長距離で買える「騎手」ではないということ?
それはあまりにも哀しすぎる。
しかし、いったい何がいけなかっかのか?

一つだけ言えること・・・。言いたくないけれど、あれは、3000mの競馬じゃなかったような気がする。しかも、直線向いてよーいどん!でもなかった気がする・・・。
なんか、なんか寝覚めの悪いようなレースだったという気がする・・・。

なんかごちゃごちゃしたレースになってしまったような気がします。そんな中で、3着までブライトを持っていったみっきぃは天晴れだと本当に思います。
一緒に上がっていったライトニングは沈没しましたからね。やっぱりブライトの潜在能力はすんごいんだと思います。ただ、本番(レース)に弱いだけ・・・。それが一番困る。

おそらく有馬に向かうことでしょう。いや、向かって下さい。そして、ここでこそ、どうぞライアンを超えて下さい。
・・・・って、超えるには優勝しかないのか? しかし、休養明けマーベラスサンデーに負けるのは情けないと思うのよ。
今年は超スターオグリキャップみたいな馬はいないから。大丈夫でしょう。エアグルーヴさえ出てこなければ・・・。