そりゃないぜBABY

OH MY GOD!


10月19日 秋華賞 GT

そりゃないぜメジロドーベル!!(あんた強すぎるわ)

ついに10週連続GT開催の火蓋が切って落とされた。

第2回秋華賞! みっきぃの秋華賞連覇がかかっている。現時点で秋華賞最多勝利騎手だ(当たり前だ)。
誰が何と言おうと、(先週も言ったなあこの言葉)マチコから流す!
マチコが3着以下だったらともに心中覚悟だ!!(何か言葉変ですね)
『死なば諸共』ってヤツですか? 
先週の京都新聞杯よりも、覚悟は大きい。「マチコが沈む時が私の破産の時〜〜〜〜!!」

『OH! LIAR! LIAR!』で書いたとおりの馬券を買うつもりでいた。
しかし、去年の轍は踏みたくない。馬券購入は何があってもレース直前と決めていた。
馬体重チェックも見逃さない。パドックチェックだっていつもより入念だ。しかし、私はパドックでの状態の良さなど判別できないから、O坪氏のコメントにもしっかり耳を傾ける。
「パドックでの状態の良さなど判別できない」私にも、エアリバティーの入れ込み様は一目瞭然だった。あのギラリとしたお目々になぜか、ファイトガリバーを思い出してしまった。(早く帰ってきておくれ...)
「よし、リバティー消し!」
ナナヨーウイングが体重を戻してきているのが気になったが、まあそれほど誰も誉めてないからいいかあ。と消しのまま。
O坪氏はひたむきにメジロドーベルを褒めちぎる。
「わかった。ドーベルがいいのは分かったから、マチコも誉めんかい!」

去年のように騎手が跨って興奮する馬などいなかったし、本馬場入場して返し馬になってからも、さほど変な状態の馬はいなかった。
「よし、予想通りの馬券を買おう」
「ドーベル=マチコ」を超厚めに他はODDSを見ながら適当に。
「『13-17』万馬券手前か。うしししし・・・・。「16-17」なんて超万馬券! えぇカンジえぇカンジ・・・」などとほくそ笑みながら馬券を買う。
最後の最後になって、「やっぱり捨てきれないナイトクルーズ」と思い、お情け程度に購入。『肩書き一人歩き』しているビワビーナスをどうしようか悩んだ末、その馬券を取り消して、「ドーベル=マチコ」に回す。

スタート地点がスタンド真っ正面というのがちょっと気になったが、今更あがいても仕方がないので、そのままレース開始を待つ。
ファンファーレが鳴る。
「お?! 上手いやんけ!? 今日のファンファーレ」
最近下手なファンファーレしか聞いていない私にとってはとっても感動してしまった。

各馬ゲートインが完了し、ゲートが開く。
「おおぅ! なんてスムーズなスタートなんだマチコ」
と感心する。
ぎょぎょっ。
『マチコのハナを奪う大馬鹿者はいないだろう』と言った私の予想が覆された。
ナイトクルーズが果敢に前に立つ。
「さすがは南井さん。ローズSで学んだか」
桜花賞でも2番手に控えたマチコだ。ハナにこだわっているわけではないんだ。大丈夫さ。

驚いたのはメイプルシロップが控えすぎかと思うくらい中団待機していたことだ。
「おいおい。お前、先行馬とちゃうんかい?」
祐一、慎重になりすぎたな。

マチコはマイペースで2番手キープ。 えぇカンジ。えぇカンジ。 3コーナー辺りから、じわぁーーーーっとドーベルが上がってくる。
「来たかドーベル!」
4コーナーから直線にかかるところで、マチコがナイトクルーズを交わし、先頭に立つ!
「マチコぉ! 見せたれ! 二枚腰ぃっ!」
残り200メートルのところで2番手以下をかなり離した。
「よっしゃぁ! そのまま! マチコぉ!」
何かが画面の右から突っ込んでくる!
ドーベル〜〜〜〜ぅ!!↓
「マチコ! 2着死守!!」
また何かが突っ込んでくる!
「エイシンカチータ!! 来んなぁ!! マチコ! 早よゴール!!」
言ったところがゴールだった。ふ〜〜〜〜っ。とりあえず、安堵安堵・・・・。

単勝馬券は無駄になったけれど、馬連獲ったから良しとしましょう。
レース前にさんざん『ドーベルにだったら負けてもいい』と言ってきたから、本当にそうなってとりあずOK!

みっきぃも「勝った馬が強かったということでしょう」と納得してるようだし。(それでもやっぱり悔しさは消えないでしょうけれど)
秋華賞はそれなりに良いレースだったような気がする。
強い馬が勝って、その次に強い馬が2番になって。フェアプレイレースを見たと言うことでしょうね。
しかし、メジロドーベル。あんた強すぎ・・・。

最後にナナヨーウイング。オークスはフロックなのかい?