そりゃないぜBABY!
OH MY GOD!
12月07日 朝日杯3歳S GT
そりゃないぜボールドエンペラー!!
「やっぱり・・・」と言うか、「お約束」と言うか、ホントはボールドエンペラーになんかしたくなかったんだけれど・・・他にネタがなかったので、ごめんなさい犠牲になってもらいます。
過大評価した私が悪かったのか、展開がうまくハマらなかったのか、ゲート発走直後の煽りがいけなかったのか・・・。
ボールドエンペラー10着敗退
・・・展開がハマらなかった馬はこうもモロいのか・・・。ということを思い知らされました。
すべてはスタート直後の煽りのせい。と言ってしまえれば簡単かもしれません。でも、そんな言い訳に逃げてほしくないと思う自分もいます。
追い込み馬にとって、「展開」というものは「勝つ」か「負ける」かを大きく分けてしまう重要なファクターなのでしょう。
ハイペースでも、スローペースでも確実に追い込んでくるメジロブライトは例外として。(ハイペースで追い込んだことなんてあったか?! 未確認)
突出した能力を持っていない追い込み馬というものは、「展開」ひとつで勝つことも、馬群に沈むこともできる。と、改めて思い知ったレースでした。
もう少し前でレースをしようと思った。
そう考えたみっきぃの「読み」は正しい。ハイペースになるのなら、少しでも前につけていた方がいいし、グラスワンダーについていく風な格好の方がもっと前の着順になったかもしれない。
けれど、スタートでちょっとモタついてしまって・・・。
すべてはそこで THE END だったのか・・・。
はっきり言って、レース実況中、ボールドエンペラーの名前は一度も呼ばれなかったような気がします。ああ、一度だけ、全馬の並びを棒読み実況した時だけ呼ばれましたね。それ一回こっきりで、あとは一度として画面にも出てきませんでした。
『今日は何馬身ちぎるのか?! グラスワンダー!!』
と実況されている時もボールドエンペラーの影も映りません。
直線でグラスワンダーが抜け出し、後続を離しにかかり、カメラが引いた時もボールドエンペラーは強烈な末脚で突っ込んで来てはくれませんでした。
私も、2着がマイネルラヴだということを確認して、「マイネルラヴ押さえたっけ?」と思い、「あ・・・押さえとるけど、配当低いや」と思うまで、ボールドエンペラーのことは忘れていました。・・・映らないんじゃあねえ・・・。
リプレイで、直線向いてインにいたことを確認すると、「これじゃあ、無理か・・・」
諦めざるを得ないというか・・・。
パドックでの状態も良かったようだ。(私にはパドックでの馬の調子の見分け方が未だに出来ない)調教も動いた。坂路で自己最高時計をマークした。・・・この「自己」最高という言葉が鍵だったのか?! 「自己」ではダメなのか?! 「自己」ではグラスワンダーには足元にも及ばないのか?! ・・・・及ばないから馬群に沈んだというか抜け出せなかったのだろう。
・・・もっと力をつけておくれね。
マイジェントルマンとシャドウハンターが勝ち上がらない限り、優先出走権を得ない限り、みっきぃはボールドエンペラーでクラシックロードを走るのだから・・・。
今週は「そりゃないぜ!」というより、「ああ、やっぱり・・・」というカンジ・・・。
期待してたわけじゃないけれど、期待してた・・・。矛盾してるんだけど、そうなんですよね。「グラスワンダーで絶対!!」って思っていたんだけれど、ボールドエンペラーに突っ込んできてほしかった。
矛盾した考えを抱きながらレースに臨んだ朝日杯3歳Sだった。

