そりゃないぜBABY
OH MY GOD!

06月14日 安田記念 GT

そりゃないぜオリエンタルエクスプレス!!


アライドフォーシズとどっちにしようかと迷ったのだけれど、アライドフォーシズにすると、さくらさんから苦情が来そうなので、敢えて、オリエンタルエクスプレスにしてみました。

今日も、朝から雨・雨・雨。
うざったくなるほど雨・雨・雨。
私が競馬場に行くときはいつも雨だと母親に言われたことを思い出す。
私は雨女か?! などと思いながらも、私のせいじゃないやと反発してみる。してみたところで、空が晴れるわけではないが・・・。
昼から上がってくれないかな? と思っていたのだけれど、それは空しい願いとなってしまった。安田記念、タイキシャトルの壮行レースは無惨な雨の中で行われることになってしまった。

それでも、雨が降ったくらいで負けるようなら、海外G1に挑戦する資格はない。それくらいの意気込みでシャトルを応援するつもりでいた。
ここはどう考えても相手探しに徹するしかない。
馬体重発表前の私の買い目は、アライドフォーシズ、ブラックホークの2点。
で、スピードワールドにちょっと心ひかれている。くらいのノリだった。

馬体重が発表になった。
スピードワールド、何で増えてない?
ビッグサンデー、連闘の意味はあったのか?!
という以外、特に気に掛ける増減はなかった。シャトルもアライドフォーシズも適当な馬体重で出走だ。
雨にぬれているので、馬体を見ても、全然分からない。張りがいいとか、悪いとか。パドックを見てもほとんど、何も分からない自分が、今回は更に輪を掛けて分からなくなった。これで、パドックで判断するのはやめようと決心する。

レース前、気になる人の買い目を知りたくて、厚かましくも電話する。
『気になるのはスピードワールド!』
・・・ほ、本気ですか?
『スピードワールドって重馬場、走ってないですよね?』
『うん。でも、掻き込むような走り方でしょう。だから重馬場、走れるよ』
『はあ・・・、そうですか。(ホントによく見てるよ。この人)』
『で、あと気になるのは、オースミタイクーンとエイシンガイモン』
『・・・・・・』
まるっきり自分と違う「気になる馬」に、もはや絶句状態。
電話の後、思いっきり悩む。
『皆目見当違いの馬ばっかだよぉ。あの人が気になってるヤツ・・・。でも、馬券上手いからなぁ。・・・押さえといた方が賢明だろうなぁ・・・』
と、いうことで、エイシンガイモンは「来たら泣こう」ということで、買わず、スピードワールドとオースミタイクーンを買い足す。

で、臨んだ安田記念。
どうせ逃げるのはエイシンバーリンだよなぁ。と思っていたら、見慣れぬ11番が前に出る。
11番って何?! オリエンタルエクスプレスぅ?!
君、逃げ馬だったのかい?
と、思っていたら、やっとエイシンバーリンが前に出てきた。
遅いよ祐一・・・。祐一って逃げ馬、あんまり得意じゃない? やっぱり・・・。
コーナー回ってアライドフォーシズが前に出る。
よっしゃぁ!! ノリーーーーー!! そのままぁ!!
ノリのそのままはいい。そのままはいいが、シャトルは?!
岡部J、直線向いて、しばらく他馬を引き寄せる。
鞭が入る。
その瞬発力と言ったら、絶句モノ・・・。
シャトルにステッキが入った所くらいで、アライドフォーシズは終わった。オリエンタルエクスプレスに差し返される。
シャトルがオリエンタルエクスプレスを差す少し手前で岡部Jは追うのをやめる。それで、あの着差。
恐れ入ったね。タイキシャトル。

ゴールした後、隣の連れが、
『とっととフランス行けぇ!!』
と、叫んだ。
雨が降っても、全然関係なかったシャトルの強さに、その言葉はきっと讃辞だのだろう。
・・・でも、まず行くのって英国じゃあ・・・。ま、いっか。

レース後、しばらくしてから、気になる馬を教えてもらった人に電話する。
『いやぁ、最後の最後で、拾った馬で、馬券当たりました』
『・・・・・・』
またもや、絶句状態・・・。
教訓:人をアテにするのはやめましょう・・・。(涙涙)


翌日、家に帰って自分の予想のページと、前々日投票していたゲームの買い目を確認する。
『どっちも、オリエンタルエクスプレス、押さえてんじゃんか・・・』
ゲームの方なんてばっちり3点買いだ・・・。
何で、忘れてたのかなあ?
それも、これも、どれも、出発日の熱発がいけないんだぁ!
と、自分の記憶力低下を責任転嫁してみるバカ1人・・・。