そりゃないぜBABY!
OH MY GOD!
04月26日 シルクロードステークス GV
そりゃないぜシーキングザパール!!
ふと振り返ってみると、ここ4週間、武豊ばかりに叫んできたようだ。
理由はいたって簡単武豊が私の思い通りに乗ってくれないからだ。(エアグルーヴは例外)
昨年のローズステークス以来休養に入っていたシーキングザパールが復帰する。しかし、そんなに言うほどの期待が掛けられていたわけじゃない。仮にもGT馬ではあるが、このレースにはもっと大衆の目がいく馬が出走していた。
昨年の桜花賞馬キョウエイマーチがスプリントに的を絞ってレースを使う。休み明けは惜敗したもののここは負けられない。
順当に人気は1番人気。やっぱり、ここは負けられない。
しかし、勝つのは容易なことではない。このメンバーでは勝って当然のメンバーではあるのだが。
恐いのはマサッラキ、邪魔なのはエイシンバーリン。
能力はあるのに、除外地獄に苦しんできたマサラッキは、晴れて重賞ウィナーに。除外されることがなくなった今となっては充分に恐い存在。
マチコを同型ではないだろうが、逃げなきゃ話にならないエイシンバーリンは、おそらくマチコもハナに行くだろうから恐い存在ではなく、邪魔。
馬体重の増減が発表になった。
パルコ、長期休養明けがなんでマイナス体重?
まず、1枠1番のパルコの数字が目に入る。
マチコ、なんで体重減ってないんだ?
マチコの「±0」という馬体重増減にいささかの不安を感じる。
前走の休み明けが+12kgで敗退してるのに・・・、叩いて絞れたんじゃないの? マチコぉ・・・。
あんな超抜な調教をしておいて、馬体重が減っていないことの方が不思議だった。なぜだぁ? まさか、成長分とか言わないだろうなあ?
一抹の不安を抱え、レースに臨む。
相変わらずスタートダッシュは抜群である。
しかし、それが災いした。
スタートダッシュが抜群だったものだから、控えることが出来ずにハナを切るハメになる。
そして、だいたいの予想通り、エイシンバーリンが喧嘩をふっかけてきた。
しかも、こともあろうにシンコウフォレストさえもハナを叩きに来る。フォレスト、あんた、逃げなきゃいけないヤツだったか?
そうじゃなかったはず・・・。
エイシンバーリンは自身の+16kgがたたったのか、果敢にマチコに競り掛けてはいけず、中途半端な競り掛けだった。シンコウフォレストも同様に。
かろうじてハナを保ったまま、直線に向く。
あれ? ステッキ入れへん。なんで? もっと引きつけてから二枚腰使う気?
バーリンとフォレストに交わされる。
あ、全然伸びよらへん・・・。あかん。
ずるずる下がっていくマチコを見ながら、INを突いて伸びてくる馬がある。
パ、パルコぉぉぉぉぉぉ・・・・。
やっぱり、生半可な仕上げでは出してきませんでしたね。森調教師。恐れ入りました。
パルコが勝ったことだけしか確認できなかった。馬連がいくらついたとか、2着に何が来たとか、マチコはいったい何着だったのかとか、全然確かめる気が起こらなかった。
やっぱり、私の想像通り、マチコに1200mは短いのではないか?
こんなに惨敗したのに、それでも高松の宮記念に行くのか?
思い直して安田記念を使ってくれないか。
次から次へといろんな思いが馳せる。
府中であったニュージーランドトロフィーのことなど、頭から綺麗に抜け落ちている。リジーがNHKマイルカップに挑戦するかどうかを決める重要なレースだったのに・・・。
いったいこれからどうするのでしょう? マチコ・・・。
