そりゃないぜBABY!
OH MY GOD!
06月28日 マーメイドステークス GV
そりゃないぜランフォザドリーム!!
今週もまた、みっきぃで函館メインを獲っていたので阪神のメインは『獲れなくてもいいけど、獲れるんなら昨日の負けを取り返させてくれるだけでいい』という状態で見ていた。
あまり、気合いが入らなかったのは、イレ込んでいる馬が出ていないからだろう。みっきぃがいないというのも多分にあるが・・・。
前日、グリーンチャンネルのトレセンリポートだったか、ターフトピックスだったかで、ヴィクトリーバンクを見た。
そこで目に留まったものは 父ドクターデヴィアス!
また、バカな病気の始まりである・・・。
いったいこれで、何頭目なのだか。1、2、3、・・・、7頭目か? まだ片手で足りているのね。(そういう問題か?!)
いや、でも、ヴィクトリーバンクは栃栗毛だ。その毛色に惚れたわけではないから病気ではないだろう(と、自分では思っているが)。ヴィクトリーバンクが気になったわけは、飽く迄リジーと同じドクターデヴィアス産駒 と言うことだけであって、栗毛に惚れたわけではない。
鞍上藤田というのは、少し、不安を感じたりする。栗毛で惚れたデピュティーアイスで2度、裏切られているから。
でも、帝王賞ではバトルラインで頑張ってくれたのだから、ここでも、社長にお願い! モード。
人気はまずまず2番人気。
社長は人気馬でこけるということがまたもや不安として脳裏をよぎるが、あまり深く考えないことにした。
私が目を付けたのは、ヴィクトリーバンク、メジロランバダ(熊ちゃんだし、トップガンと一緒に走ってるし)、ランフォザドリーム(前走アンブラスモアにかなり詰め寄ったし、河内さんだし)、プロモーション(何となく、エビショーだから、かな?)。
リジーと同じ、ドクターデヴィアス産駒のヴィクトリーバンク。前走、これまたお気に入りのサンデーカイザーの2着。牡馬相手にここまでやれる、と言うことで、人気を上げていた。
ただ、ここで、不安が1つ。
ドクターデヴィアス産駒に2000mなんて保つのか?!
と、いうこと。
リジーと一緒にしちゃ、いけないのかもしれないが、どうしてもリジーと重ねてしまう。
しかし、前走エメラルドステークスは2500mだ。そこで、牡馬相手に2着と善戦しているのだから、距離に不安は全くないと言っていいのだろう。
羨ましい。リジーと交換して欲しいくらいだ。母父が違うだけで、ここまで違うものか? リジーにはない Klairon のクロスのせいか? それともそういうふうに生まれてしまった天の計らいのせいか?
もし、ここで、ヴィクトリーバンクが善戦すれば、リジーの未来も明るいかなあ? などと、何の脈絡のないことを考えてしまう。
(こうでも思って、リジーの秋華賞挑戦を願わなければ、やっていけない・・・)
馬連1番人気のヴィクトリーバンク−ランフォザドリームの組み合わせを本線にして馬券購入。
買った馬に激しい馬体重の増減はなかった。目を付けていない馬にはあったが。休養明けのくせにマイナス体重って何? のエアリバティー。さすがは森厩舎と言うべきか・・・。メイプルシロップも休養明けじゃなかったっけ? で、それだけの増体重でいいの? などと・・・。
買った馬たちが、人気上位4頭だと知った時は、ちょっと驚いた。馬連ODDSは見ながら馬券は買ったが、単勝ODDSは見ていなかった。
私の目は節穴か?! 正しいのか?!
試すにはいい機会かも。
などと思いながら、レーススタート。
4歳最軽量のエガオヲミセテが行くのかと思ったら、内から芦毛のミスカサブランカがハナを奪う。
おぅおぅおぅおぅ、メイプルシロップ、相変わらず、掛かっとる。
青いシャドーロールに社台のメンコ、派手な出で立ちのメイプルシロップは口を割っている。押さえる祐一が気の毒だ・・・。
ランフォザドリームは2番手。ヴィクトリーバンク、メジロランバダ、プロモーションは揃って中団を進む。
でも、ランバダ・・・。もう少し前の方がよくない? なんて、思うんだけど、どうなんだろう? 熊ちゃん。
直線入り口でランフォザドリームが先頭に立つ!
ヴィクトリーバンク、抜け出せるか?!
社長が追い出しにかかる。
ランバダ、前、塞がってるように見えるけれども、大丈夫?
それでも、熊ちゃんが間に突っ込んでいく。
それから、映さなくてなくていいのに、いちいち最後尾までゆっくり丁寧に映す。
この時間のもどかしいこと、もどかしいこと。
自分が買った馬たちが、揃って、直線、前の方で勝負している時、「後ろなんか映さなくていい!」と叫んでしまう。これは、視聴者の勝手なエゴイズムだ・・・。
そして、再び、カメラが先頭に戻った時、ランフォザドリームは完全に抜け出していて、ヴィクトリーバンクはそれを懸命に追っていた。ランバダは少し、抜け出すのに苦労したのか、あまり、伸び脚はよくなさそう。プロモーションに至っては・・・、ごめん、直線で確認してない。
3着に最軽量エガオヲミセテが突っ込んできたのには、少し驚いたが、後は、それなりの、順当な着順だと思う。
ランフォザドリームはリアルシャダイ産駒ということで、「ジリ脚だからなあ・・・」と思っていたが、何とか保ってくれたようだ。
河内騎手の手腕の前には、そんなものタダの杞憂か・・・。
これで、もしかして、秋のエリザベス女王杯が面白くなったのだろうか? ランフォザドリームにヴィクトリーバンク。特にヴィクトリーバンクはこれからも追っかけていこうと思う。クラシックディスタンスOKなドクターデヴィアス産駒、リジーの替わりにクラシックディスタンスで活躍して欲しい。(それでもやっぱり一番活躍して欲しいのはリジー自身がクラシックディスタンスで頑張って欲しいのだが)
秋の楽しみが1つ増えた。
牝馬の河内、やっぱり健在
そんなことを思い知らされたマーメイドステークス。
(マーメイドステークス、現在3回施行。内、河内騎手2回優勝・・・。)
