C型慢性肝炎の治療
Q:C型慢性肝炎にはどんな治療法があるのですか?
A:「インターフェロン療法」「グリチルリチン療法(強力ミノファーゲンC)」「ウルソデオキシコール酸療法」「小柴胡湯療法」などがあります。
Q:「インターフェロン治療」で肝炎は完全に治るのですか?
A:約30%の人が完治します。
Q:実際には、どんな治療になるのでしょうか?
A:インターフェロンの注射を(筋肉注射または静脈注射)最初の4週間は毎日、その後は、週3回、合計6ヶ月続けます。最初の2週間は入院ですることがほとんどです。
Q:2週間の入院の後は、通院でいいのですか?
A:副作用が個人によって違いますので、主治医の先生との相談によります。
Q:どんな副作用があるのですか?
A:「インフルエンザ」にかかったときのように、「発熱」「関節痛」「筋肉痛」などがきます。
このほかに、「脱毛」「うつ症状」「目の異常」「食欲低下」「体重減少」などがあります。
副作用かな?と思ったら、必ず主治医の先生に相談して下さい。
Q:実際にインターフェロン療法をしてもらいたいときは、どうしたらいいのですか?
A:主治医の先生にインターフェロン治療の適応があるかどうか尋ねてみて下さい。
一般に、「ウイルスの量が少ない場合」「ウイルスのタイプが2a 2b の場合」がよく効きます。
専門の科:内科・消化器内科