胃がんの治療(進行度に応じて選択)
日本胃癌学会は胃がんの進行度に応じた治療法のガイドラインを作成中です。
来年正式に決定の予定です。
昔は進行度に関係なく侵襲の大きい治療が行われていましたが、最近になって、日本の多くの施設で、侵襲を小さくする治療が多く行われています。
これにかんがみ、日本胃癌学会が標準治療検討委員会でガイドライン(案)を作成し、公表しました。
胃がん進行度と治療法
Ta(胃がんが粘膜内にとどまっているもの)・・・内視鏡的粘膜切除・縮小手術
Taと
Tb(胃がんが粘膜内または粘膜下層にとどまっていて、なおかつリンパ節転移が一群までのもの)
(胃がんが筋層までいっているが、リンパ節転移のないもの)・・・・縮小手術・標準手術
UとVaVbの一部・・・・・・・・標準手術
Va・Vbの一部・・・・・・・・・拡大手術
W・・・・・・・・・・・・・・・拡大手術