傷の手当
「小さな傷の手当の基本」
Q:擦り傷、切り傷、の時の手当の基本は、何でしょう?
A:昔は傷を煮えたぎった油で手当していたことをお話ししました。
油、軟膏、医者いらず(アロエ)など、塗るものは一切使わないのが原則です。
何かを塗り付けると、それはバイ菌を塗り付けるのと同じ事になります。
家にある最も清潔なものそれは「水道水」と「洗濯したタオル」です。
滅菌したガーゼのないときは、洗濯済みのタオルを使います。
「出血がひどくないとき」は、「水道水」で洗って「タオル」でくるみます。
「出血が多いとき」は洗わないで、「タオルでくるんで強く圧迫」します。
これらは、いずれも応急処置ですから、必ず医師の手当を受けましょう。