寒い季節に気をつける病気
「寒さの季節に気をつける病気」960100
1、寒い季節でも、スキーの好きな人には、楽しい季節ですね。ウィンタースポーツをする人には楽しい季節ですが、高血圧、心臓病など、高齢の方などには、冬は「要注意」の季節です。
2、冬はなぜそういう人たちには危ない季節なのでしょうか?
1)急に寒さに当たると、血管がきゅっと収縮します。血管がいつもより細くなるわけです。そうすると、血圧の高い人は、ますます血圧が高くなります。血管が耐えきれないほど血圧があがると、血管が破れて、「脳出血」が起こります。
2)また寒さで細くなった血管の中で、血液がつまると、脳の血管がつまった場合は「脳梗塞」心臓の血管がつまった場合は「心筋梗塞」になるわけです。
3)高齢の方では、風邪をこじらせて、「肺炎」を起こす人も大勢いらっしゃいます。
3、どういう注意が必要か?
全く外に出ないわけにはいきませんから、早朝とか、夜遅くに外出して、急に寒さに当たらないような注意が必要です。外出は比較的暖かな日中にしましょう。