食中毒について
問:食中毒はどうして起こるのですか?
答:90〜95%は細菌によって起こります。原因になる細菌は、魚介類に多い腸炎ビブリオ、、ブドウ球菌、サルモネラ菌などです。
問:O157が昨年さわがれましたが・・・
答:昨年は9451名の患者が発生し、12名が死亡しました。
問:こんなに医学が発達したのに、なぜ死亡したりするのでしょうか?
答:病原大腸菌O157は「ベロ毒素」をつくり、脳や腎臓をおかすからです。
問:どんな症状があるのでしょうか?
答:1)激しい腹痛
2)水のような下痢
3)血便です。
血液の混じった下痢があるときはすぐに医師に相談しましょう。
問:予防はどうしたらいいのでしょうか?
答:1)まず、手や調理器具をよく洗うことです。
2)食品をよく加熱すること。
3)食品を調理後長く保存しないこと。
4)なまものは必ず水道水でよく洗うこと。
5)冷蔵庫を過信しないこと。
などです。
早く治療を始めることが、軽症で済ませるために大切です。どうかなと思ったら、必ず医師に相談して下さい。
病原大腸菌O−157
専門の科:小児科・内科・消化器科