シマント Information



 筆者が住んでいるのは四万十川下流・高知県中村市、四国は高知県の西南部に位置しています。今や全国的なブランドとなった観光資源・四万十川(・・・正確にはアイヌ語が語源でシ・マムタと言うらしい)が流れ、その支流・後川とで作られた三角州を中心に市街地が広がっています。
中村市は土佐の小京都(あちこちに小京都だらけで珍しくもないですが)と呼ばれていて、一条神社を中心に碁盤の目状に市街地が形成されています。

 さてこの四万十川、四国山地の奥深く不入山(いらずやま)を源流に河口の中村市まで延々と流れています。昔悩まされた水害に強い橋、「沈下橋」は今でもたくさん残っていてこれも貴重な観光資源になってます。最近では中村市周辺にたくさんの川下り業者が出来たので、直に川を体験できますし、昨今のアウトドアブームですからキャンプしながらのカヌーでの川下りなんて事も出来ます。

 残念なことに最近ではこの川もかなり汚れてきていて、環境保全のためのプロジェクトがいくつか進行中です。




四万十川関連情報(主に中村市内での催し)


主なイベントとしては、


4月・・・・4月10日はゴロ合わせで「四万十の日」に制定され、四万十川リバーサイドフルウォーク(四万十川沿いを歩くイベント)があったりします。これもたくさんの人出。今年は4月5/6日の二日間行われ遠くは北海道からの参加者を含むのべ1300人が春の四万十川沿いの自然を満喫しました。

5月・・・・ゴールデンウィーク中、地元一条神社から公家行列がくり出します。

7月・・・・四万十あったかサイクリング。今年は24日〜26日に実施されました。東津野村から四万十川最河口のオートキャンプ場「とまろっと」まで3日間かけてサイクリングします。今年は県外からの参加者約30名を含め約100名が参加。今年も雨にたたられ、予定を早め26日朝で解散となりました。例年の模様はこちら

8月・・・・水泳マラソン。四万十川を佐田の沈下橋から赤鉄橋(市内に掛かる古くからあるアーチ型鉄橋の俗称)まで約5キロを泳ぐレース。今年は残念ながら四万十川増水のために中止となりました。

・・・・・・カヌーソン大会。私もこのイベントは新聞で知りました。8月10日実施、カヌーで周りの景観を楽しみながら赤鉄橋まで川下りするイベント。途中空き缶三個を拾う事がお約束?

・・・・・・アドベンチャー シ・マムタゴムボートで四万十川を上流西土佐村から4万10メートルを一泊二日で下るイベント。なんと、今年のこのイベントには全国11府県から家族連れなど29組114人の参加があったようです。

・・・・・・中村市民祭。夏は何処でもこの手のお祭りが計画されていますよね。ここ、中村市でもご多分に漏れずやっています。8月の第一土曜日と日曜日に決まっています。一日目が中村踊り(中村音頭に合わせて町を踊り歩く)と提灯台(提灯をいっぱい付けた櫓が若者達に担がれて街を練り歩く勇壮な出し物。
二日目のメインは花火大会。でも、たいしたこと無いです^_^;。

10月10日・・・・不破八幡宮大祭。河口近くにある一宮神社の女御輿と不破八幡宮の男御輿との神様の結婚式として有名。
10月19日・・・・四万十川健康ウォーク。四万十川河川敷約7qをのんびりと歩く行事。参加者には「サンリバー四万十」の温泉を無料開放するらしいです。参加無料、雨天決行、申し込みは幡多社会保険事務所(0880-34-1616)へ。募集人員は400人で定員に達し次第締め切る。

10月・・・・四万十川ウルトラマラソン。結構有名になったが、四万十川沿いを走るマラソンレース。100キロコースと60キロコースがあって出場者は100キロが1200人、60キロが300人の合計1500人限定。今年は10月18日に予定されているが、今年から国際大会(ワールドチャレンジ)となる。19カ国、115名の海外選手、70名の海外役員など、約185名の選手団が中村入りすることとなっており、開催に先立ちフラッグパレードが16日に行われます。

11月23日・・・・一条神社大祭(〜25日)。一条教房を奉った神社の年に一度の祭典。



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