我々のリゾートホーム
●指定痴呆対応高齢者共同生活介護施設(グループホーム)
”薬師谷マナー”(Yakusidani Manor)について

マナー(Manor)の入居者さんの写真集は ここをクリック!!
軽い痴呆症(アルツハイマー氏病など)患者の介護とグループホームの役割
もし じいちゃんばあちゃんがアルツハイマー氏病や関連記憶障害疾患と診断されたら、家族は
協力して支え介護しなければならなくなる。そのためにしばしば家族の者が介護の犠牲になり、
病人に対して安全で愛情ある家庭を保ち、食事も介護もするとなると、 その人への負担は大き
くなる。
だれしも家族の介護は惜しみなく出来るだけ長く続けたいでしょう。しかし要求は次第に大きく
なり助けが必要になります。
それは老人の病気の具合と介護の必要度や、介護を行う人の健康と社会環境にも因ります。
更に介護人が病気になるともはや介護もできない事を理解すべきです。どうしょうもなくなって
老人の世話人を探すのでなく、そうなる前に、最良のリゾートと思って速くから移動を決断すべき
です。
家族を放り出すと人目に非難される問題ではなく、又、自分が身近な介護者である事をあきらめ
る事でも有りません。介護に協力してくれるパートナーを得ると思ってください。
パートナーは老人の健康や安全や良い暮らしを助けてくれ、あなたも他の家族との関係が良く
なります。
薬師谷マナー(Yakusidani Manor)について
住所: 宇和島市川内字大黒田甲2101---->国道56号線より東に薬師谷
川に沿って入り 3つ目の橋(大黒橋)を渡るとすぐにある。
上記地図では赤十字のマークの所である。
電話:0895 20 3833
Fax:0895 20 3123 E-mail:
yakusidanimana@abeam.ocn.ne.jp

グループホーム薬師谷マナーは宇和島市の南部56号線 薬師谷渓谷口
より東に約1Km入った所にある。
平成15年3月31日オープンし、18人収容で全部個室でエアコン付きであ
る。
開所以来、ホームは入居者とスタッフ(管理人2人、ケアマネ2人、看護婦
又はヘルパー6人)が共同で暮らす”リゾート”をめざし施設拡充に努力し
ている。
薬師谷マナーは長期及び終身入居者に対し安全な24時間看護及び介護
を提供しており、家族の訪問には時間制限はない。
又、健康面では善家脳神経外科が月に2回以上の訪問診療を行い必要な
れば善家脳外科に一時的に入院可能である。更に他科医師や市立宇和
島病院にも緊急紹介する。
ホームは生活スタイルやレジャー活動のダイナミックで飽きない企画をし
て、入居者が地域のコミュニティ活動に参加する事を目指し推奨する。
訪問家族のホームでの短期同宿も認め、時には入居者の家庭での外泊も
可能で、ペットの持ち込みも少数なれば認めている。
又、ホームはボランティアの皆様のゲーム、料理、音楽、お花、手芸など
自由な参加と刺激を歓迎し、周囲の住民の方が気軽に寄れる憩いの場を
提供する。
少人数の家庭的な雰囲気の中で、入居者と職員が日常生活における様々
な活動を共同で行うことにより、痴呆の進行をできるだけ抑えて、入居者を
守り悠々自適で安定した余裕の老後生活をしていただく事を目的とする。
従って、従来の特別養護老人ホームが収容した様な共同生活不能な程の
精神症状がある痴呆症の方(精神病院に収容すべき)や植物人間などの
寝たきりの人(老人保健施設や病院に収容すべき)は引き受けできず、そ
の様な人たちはしかるべき施設に入居をお勧めします。
老化現象で体力も落ち精神面でも少し痴呆程度の方を守り支え、世の中
の不安やストレスを回避し安心な”リゾート”になるよう願っている。
東京や大阪でお疲れの高齢者の方、パソコン持って谷川の岸の小さな
グループホームで田舎の古き良き静かな暮らしはいかがですか?
●入所できる方は?
定員:2ユニット(18名)
グループホームは次のような方を対象としております。
@痴呆の症状をおもちになる65才以上の方。
(65才未満であっても初期痴呆に該当される方は含まれます。)
A介護保険制度での要介護度が要介護T以上の方。(要支援の方はご
利用できません。)
B身の回りの事がおおむねご自分で出来る方。(ご相談下さい。)
共同生活を送るのに問題のない方。
●入居生活内容
部屋は自分の物を持ち込み飾ってよく、決まったスケジュールも無く、本人
が悠々自適に暮らせる様に状況に合わせながら柔軟に対応する。
食事の時間は、朝)8:30 昼)12:30 夜)18:00としているが、食事の準備も
スタッフと一緒に行うのが原則。
朝は自由に起き、夜は自由に就寝、日常生活は本人の自由に合わせ、伸
びやかに生活し、必要なれば介護職員同伴で散歩や外出、公用にでかけ
る。
本人が自宅で使用していた食器や身の回り品はそのまま利用可能で環境
の変化を和らげ、家庭の雰囲気を壊さない様にする.。
計画されているイベントは 各種ゲーム、クッキンググループ、和尚さんの
講和、朝食クラブ(ベーコン、卵焼き、ぱんケーキつくり)、母の日や父の日
、誕生日は午後のお茶会、菜園でガーデニング、芸能慰問者を歓迎、思い
出話や食卓テーブルでの読書会、コーラス、クイズ、そして毎日のおさんぽ
など、、、
本人の行いたい事を支え、車でのドライブや近くのスーパーなどへ一緒に
買物へも出かける。
季節行事も本人・家族の意見を取入れ、花見・ソーメン流し・和霊大祭見学、
クリスマス会等を行い、利用者の方にとって自分の家だと思っていただける
施設作りを目指します。
●入居をご希望の方へ
入居を希望される方は、入居申込をしてください。
満室の場合は入居待機者となり、順位ごとの入居となります。
●入居の手続き
入居が決まった場合(待機者の順番がきた場合)
重要事項説明に同意いただいた場合契約書にご署名捺印の上入居となります。
●ご入居の際にご用意いただくもの。
1. 介護保険被保険者証(ピンクの保険証です)
2. 印鑑
3. 健康保険証又は遠隔地扶養者証(社保、共済、日雇)
4. (戸籍謄本)
5. 老人医療受給者証 6.
身体障害者手帳(被交付者のみ)
7. 有れば主治医の添書 8.
身の回り品など
■サービスの内容
営業日 ; 年中無休 利用時間
24時間
利用場所 :宇和島市川内(薬師谷)字大黒田甲2101番地
グループホーム 薬師谷マナー
設備等 :個室・食堂・リビング・応接相談室・和室・浴室(一般浴)・台所・トイレ・
洗濯室・リネン室・スタッフ室
送迎車 ・・普通車1台
サービス内容 : 介護計画に沿う送迎・食事の提供・入浴及び一般生活介助・他
■ご利用料金
●介護費用:1日あたりの自己負担額
要介護1 831円 要介護2 848円 要介護3
865円
要介護4 882円 要介護5 900円
初期加算 300 30 900円 ※初期加算は入居してから30日まで。
●利用料
料金 内 訳 概略
食費 月35000円、1日1,500円
朝食:400円、昼食:500円、夕食:600円
家賃 月額30,000円
水道光熱、通信費、シャンプー・リンス代、トイレットペーパー代、寝具利用
医療費 約7000円
雑費 ,; 約13000円 その他理美容&おむつ代などは実費
合計 ; 26460円 +
78000円+7000円 =121460円 位
※また、この利用料金は介護保険制度の変更に伴い、一部変更を生ずる可能
性があります。
入所の手続き;
宇和島市堀端町2番39号 善家外科脳神経外科
(電話:
0895 22 1484)か
宇和島市川内字大黒田甲2101番地
グループホーム ”薬師谷マナー” (電話:0895
20 3833)
へ直接お申し込み下さい。
痴呆対応型共同生活介護(グループホーム)
痴呆対応型共同生活介護の意義・目的
グループホーム(痴呆対応型共同生活介護)とは?
厚生省は、平成11年度で終了する「新ゴールドプラン」に引き続いて、新たな数値目標を盛り込んだ5ヵ
年(2000年から2004年度)計画「ゴールドプラン21」を策定しました。この計画では、介護サービス基盤
の整備、生活支援対策のための事業推進などの観点から、主に在宅サービス面での充実が図られて
います。
なかでも着目すべき点は、「新ゴールドプラン」での設置目標がゼロだったグループホームを、2004年度
までに 3200ヶ所整備すると発表していることです。これは厚生省が早急にグループホームの数を増や
さなければならないと判断したからです。
介護保険では、グループホームの建物自体はお年寄りが暮らす住宅とみなされており、そこで提供され
るサービスのみを介護サービスとしていることから、施設ではなく在宅サービスに位置付けられています。
痴呆性高齢者のグループホーム(痴呆対応型共同生活介護)とは、介護が必要な痴呆性のお年寄りが
5人から9人程度の小人数でスタッフと共同生活を営みながら、痴呆症の緩和をうながすことを目的とし
た介護サービスです。
1、自立支援
グループホームの特徴はまず「自立支援」です。普通の服を着て、家庭的な雰囲気の中で、普通の
生活をする。自分たちの食事はできるだけ自分で作る。痴呆なのだから自分ではできなくなっているこ
とももちろんありますが、入所者は能力に応じて無理のない範囲でできることをします。援助するスタッ
フは、寝そべっているお年寄りに何でもお世話してしまうのではなく、根気よく見守りながら、できるだけ
日常生活のことを自分でしてもらいます。
もちろん、お年寄りたちに自分でしてもらう方が時間も手間もかかることも多いですが、何でもお世話し
てしまうというのは一見親切のようで、実はお年寄りには害のあることだと考えるからです。
自分のことをできるだけ自分でやってもらう事がリハビリになり、痴呆症の進行を遅らせる効果がある
のです。
2、小規模処遇
グループホームの入居者が1単位9人程度までに抑えられているのには合理的な理由があります。
痴呆のお年寄りは新しく出会った人を覚えることが難しく、長年一緒に暮らしてきた家族の名前すら忘
れてしまうのです。同じ部屋に大勢の患者がいて、看護婦も入れ代わり立ち代り現れる病院のような
環境では、痴呆性高齢者が基本的な人間関係を結ぶうえで障害になります。このことから痴呆性高齢
者は、混乱や問題行動を引き起こすことになるのです。
これに対して、9人程度のグループホームのような環境だと、ゆっくり時間をかければ、痴呆性高齢者
同士でも、個性や雰囲気・体格などでお互いを識別し、馴染みの存在になれます。また、スタッフも
特定の少数の人があたることで痴呆のお年寄りから覚えてもらうことができます。逆にスタッフもお年
寄り一人一人の特徴を把握しやすくなります。
その結果、痴呆のお年寄りでも密度の濃い人間関係を結ぶことが可能になり、お互いの信頼関係が
できあがっていきます。
さらに、このタイプのホームがグループホームと呼ばれるのは、スタッフがお年寄り一人一人にばらば
らに向き合っていくのではなく、こうしたお年寄り同士の人間関係を尊重し、継続的なグループとして
小さな社会を作って生活していくのを支援するという意味もあります。そうすると、お年寄りたちは、い
つも世話をされているだけの肩身の狭い存在ではなく、一人一人が何らかの役割をもつようになりとき
には お年寄り同士で助け合ったり、連帯感を持ったりという局面もでてきます。そのことも痴呆症の
進行を遅らせる効果があります。大規模処遇だと痴呆性高齢者は社会関係を作れないのです。
3、個別性の尊重
グループホームでは、台所と広いリビングルームがあり、その周りをお年寄りたちの居室が囲んでい
ます。
どこのグループホームでも、居室は個室になっています。これには痴呆性高齢者独特の問題に対する
実用的なメリットが大きいのです。
痴呆性高齢者特有の「お財布を盗られた」といった物盗られ妄想に誰かが陥ったとき、同じ部屋に住
んでいれば、「さっき部屋の中にいたあの犯人」となってしまいます。さらに共同の居室で誰かが失禁
し部屋を汚してしまったとき他のお年寄りはたまりません。個室ならそういったトラブルはかなり小さく
なります。
「個室だと淋しいのではないか」と思われるかもしれませんが、皆でくつろげるリビングルームがゆった
りと作られているのも、グループホームの特徴です。
グループホーム薬師谷マナー写真集 クリック
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