....講演”99.5.24


 その活発な活動から細部にまで行き届いた心遣いと内容の豊富さ!
                     ..ショックに近いものを感じて...

誰もがそうであったように”まさか我が子に障害があるなんて!
から始まったのです。

障害児である前に一人の子供、一人の人間である様に
子供の年齢に応じたごく普通の生活を求めてその時期その時期の活動を展開し,
”夢”を持つこと諦めないこと、自分で決める当事者主体をキーワードに進んできたのです。
 

時期時期の活動から


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これからのこと

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