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             夜の街  PART  3  


       ( 今回は高松3店、高知2店のご紹介 )  




                  


 
   1、   

    





      2、 旭屋  ( おしゃれなワインバー あさひや )


  

  店の入り口はまさに旅館「旭屋」です 

             ( 旅館を改装してこじゃれたバーになりました )

  場所は先ほどのアビニオンの近く    
  ワシントンHからトキシンの通りに入り、すぐの角を左に曲がると・・・
  左側にあります
  本格的な食事(会席コース料理)も出来るワインバーですので
                                 ZEHI DOUZO
   電話 087−836−9101

  

    この写真は 平成19年6月23日(土) のものです

             ご主人のちえみさん(本当に気さくな感じ)

  目の前の豚の肉から生ハムを削り取り、そして美味しいワインを飲ませてくれます

   




    3、 居酒屋 なじ味 (なじみ)

       は高松の西 鶴市町(つるいちちょう)にあります
      
  


               

 

 高松市鶴市町(つるいちちょう)にある花房外科のすぐ前、荒川の畳屋さんの横

 JR香西駅の裏といえば分かるでしょうか ? 

 火曜日が定休日ですが・・・・・時々、その他の日になぜか休んでいます(?)

      ので (少しだけ) ご用心


  

                      看板娘の下河さん

 居酒屋とは思えないような美味しい肴や鍋、豆腐料理、寿司などを出してくれます

 ここの豆腐は本当に旨い 

     ( なんでも丸亀の豆腐屋さんまで仕入れにいくそうです )


   

  残念ですが閉店しました






    4、 高知の 「とんちゃん」  

       名前の通り豚料理で、なんとも楽しいお店です

       

  

  高知で一番高知らしい飲み屋だと・・・・ある耳鼻科の先生は思っています
  高知県南国市の病院で勤務をしていた4年間、よく通いました 
  ( 客と店員のおもろい土佐弁を聞きながら一人のんびり飲むのが最高 ) 

  ( ニンニクがこじゃんと入っているき、次の日はまっこと下痢するきね )

  場所は高知の酒飲むのオンチャンに聴けば、すっぐに分かるき イキヤー

  こんな名前の料理を呼ぶ声が一階と二階で行きかっています

  ニラトンダブル、ぬんたま、ドロガユいっちょう、キャベタレ、ななし、なんきょく
  テイル、ゴンベ、ビールください  聴いているだけで(なんとも)楽しくなります
 
  ( わかります ? )

  

一番高知らしい店がなくなり本当に残念至極です






    5、高知市の   割烹  「ままごと」

   帯屋町のアーケードを入ってすぐ左2階を見ると、ままごとの看板

  

  この二階にあるのが「ままごと」 こじんまりしていて落ち着きます

                         

  

  店主のおんちゃんは( 通称 むすめさん )と呼ばれています・・・・ままごと感覚

  いつも季節毎の高知で取れる美味しい魚、肉、貝、山野草などを美味しく

  食べさせてくれますので DAISUKI です

  

  高知大学農学部の学生時代にアルバイトをしていて、住み着いたそうな

                        おさむ ちゃん

  旨い酒、口当たりのいいビールなどをさりげなく飲ませてくれます

  本当に雰囲気のいいお店だなーと思っています

          ( 高松にもこんな雰囲気のいい店 欲しいな・・  ) 




  これで 夜の街(飲み歩き)  PART 3 は終わります

  
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               ( 更新 平成23年7月28日 )