by Tama

最終更新日:2011.10.02

ko-to-no-ha 2011.11.19

『久々に合成してみる 2』

わかりにくいですが「スカル」です。

探偵なので夜の盛場に置きたかったのだけれど、

探偵が似合う裏路地で写真を撮るのはさすがに恐いのでgoogleで探して交差点にしました。

ko-to-no-ha 2011.10.02

『久々に合成してみる』

三年ぶりに合成してみました。

う〜ん、マフラーのもっちり感はどうにもならんなあ。

(大きな画像はこちら)

 

ko-to-no-ha 2011.09.19

『あなたにここにいて欲しい』『オルファクトグラム』『ザ・ディフェンダー』監督:小中和哉

七瀬が良かったので小中監督作品をAmazonで掻き集めた。

DVD化されていないVHS中古ソフトでこの三本を買ったがレンタル回収品なのに画質は問題無し。

三本共にそこそこおもしろくてハズレではないのだけれど、なんだか映画としての華がないなあ。

予算のせいかな。

どれもTVの2時間ドラマか東映Vシネマという感じなんだなあ。

でも、ディフェンダーで久々に少女な菅野美穂を見たからいいか。

(しかしギバちゃんをディープなITエンジニアにキャスティングするのは無理があるなあ・・・)

 

ko-to-no-ha 2011.09.19

『七瀬ふたたび』監督:小中和哉

ハニーよりも一ヶ月ほど前に見て涙したのだが、「時をかける少女」に続き、

トラウマなキャラクター物ばかりに感動しているのも大人気ないので書かなかったのだが、

ハニーを書くのであれば七瀬を書かないわけにはいかないよなあ。

NHKのリメイク七瀬がけっこうよかったので(少し幼い感じが原作とイメージが違うのだが)

小中監督ならはずれはないだろうと見てみた。

原作どおりの妖しい色気もある七瀬も、下僕の白戸家のお兄さんもいい感じなのだが、

めずらしく子役がバツだったかな。

原作に忠実かつ適格な取捨選択で映画サイズに納めるのは

「少年ドラマシリーズ」後継者の小中監督ならではのもの。

惜しむらくは、湖面を飛ぶシーンがいかにも合成なところ。

CG全盛の今どきめずらしい合成感は女優さんが「吊り」素人なせい?

でも、そんなマイナス要素は気にならないくらいの良い映画でした。

やっぱり超能力者は迫害されなくちゃ絵にならないなあ。

 

ko-to-no-ha 2011.09.18

『キューティーハニーTHE LIVE』総監督:横山誠

放映していた時には全く期待していなかったのだが予想に反して

凄くよかった。

頭の悪い、良く言えば天真爛漫なハニーというのはサトエリの時から違和感があるのだが、

それを無視できるほどに、永井豪的な悲劇を盛り込んだ、ブレの無いストーリー構成。

三人のハニーのアクションも良かった。グラビアアイドルとは思えない切れの良いアクション。

ハイキックがかっこいい。(シスターユキは身体は柔らかいけれど脚の上がりがちょっと・・・)

しかし、天真爛漫なキャラクター設定はなんとかならんかなあ・・・

頭弱い子がお色気ふりまく姿を見るのはかわいそうでつらい。

  

ko-to-no-ha 2011.02.05

『今年の運を使い果たしたのか!そうなのか!』

ダブり無しで一発で揃ってしまった。

単価が高いのでシャドムーンだけ手に入ればいいと思って挑戦したが、

全部揃ってしまった。

終わりだ・・・、今年の運気は尽きたような気がする。

しかし獲たものはいいものなので良しとしよう。

写真は携帯のカメラで撮ったので変なパースがついてひずんでいるけれど、

実物は完璧。3Dスキャンで作るから当然といえば当然だけれど、

きっちり細かいところまで着色されているからなあ。

(ダブルのメタリックな感じがとてもいいのさ)

  

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