
by Tama
最終更新日:2008.12.01
Okilaku-photo No.58『アグルの空』
ko-to-no-ha 2008.12.01
『ヒストリー・オブ・バイオレンス』監督:ディビッド・クローネンバーグ
よかった。
期待以上に良かった。
素性を隠した男の過去が偶然の事件から暴かれていく、というよくある話なのだが、
主人公のヴィゴ・モーデンセンが実にいい!うまい!のだ。
主人公トムの地味さがもう、平凡とかでなく限り無く地味なので、
実はマフィアの中でも特に「とても人殺しがうまい」人に見えないのですよ。
それだけに画面からにじみ出る彼の苦悩が胸にせまってくるのでした。
全面的にヴァイオレンスを売りにして宣伝・販売しているけれど、
そうではなく、ドラマとして、いやお話はよくある話なので、
演出と演技が最高の作品です。
ko-to-no-ha 2008.12.01
『レッド・クリフPart 1』監督:ジョン・ウー
ジョン・ウーなのでアクションに期待して見に行きました。
おもしろいアクション満載でしたが、ちょっと量が多過ぎないですか?ってくらい多い。
特に九官八卦の陣は長いなあ。登場キャラ全員に見せ場を用意したからなあ。
敵の部隊長(?)が敵としての魅力に欠けるところも長く感じる一因だな。
それを言うと曹操もいまいちかなあ。
いくら大軍団の描写が凄くても、トップがそれに見合った魅力がないとなあ。
予想通りアクションはとてもいいが、ドラマの部分は全然だめ。
かろうじて孫権が出陣を悩むところが気に入ったくらい。
*
アクションは剣ではなく槍の闘いがとても新鮮!
ko-to-no-ha 2008.11.09
『コードギアス反逆のルルーシュ、R2 TVシリーズ』

ヒットしていたのは知っていたが、キャラクターデザインがCLAMPなので、
食わず嫌いで見ていなかったのだが、ケーブルTVで第一シーズンをまとめて見たら、
これがおもしろかった。
でもって第二シーズンのR2も録りためて一気に見ました。
いやー、主人公が悪党っていうのはいいなあ。
しかも知能犯な設定なんだけれど、画面上は、どんくさいというか、詰めが甘いというか、
なんだか結局、計画通りに話が展開せず、ぼろぼろになって、愕然!
って顔をするところがめちゃ笑える。
(上の悪党顔な画像もいいが、口がへの字で目が点な愕然顔がとってもいいのさ)
敵味方が逆転逆転に「数奇な運命」がプラスされて、
なんだかわけわからないままラストになだれこむ展開は最高にノリがいい。(韓流?)
やっぱり食わず嫌いはあかんなあ、とあらためて認識する今日この頃なのさ。
ko-to-no-ha 2008.11.09
『ヒャッコ 第4巻』作:カトウハルアキ
3巻の時にいやな予感がしたが当たってしまったようだ。
ただのガールズコミックになってしまった。
もう新しいネタは出てこない。
残念。
ko-to-no-ha 2008.11.09
『それでもボクはやってない』監督:周防正行
周防監督なのでおもしろいのはわかっているのだが、
重い話だったらイヤなので保留していたのだが、
頭を使わないアクション映画のネタがつきたので、見ることにした。
判決結果は予想がついているのに、最後までのめり込んで見てしまった。
「疑わしきは罰せず」が成立していない世界がこれほど恐いとは思わなかった。
「裁判所は真実を明らかにする場所ではなく、単に有罪/無罪を判断する場所」
というところは、言われてみればそのとおりなのだが、恐い。
とりあえず言えることは、
近々犯罪を犯しそうな方、
まっとうに生活していても自分は気が弱いな−と感じている方は見ておいた方がいいです。
・・・かな?
ko-to-no-ha 2008.11.09
『スカイ・クロラ』作:森博嗣
映画版は良かったが、押井守臭を抜くとどうなんだろう?が気になって
原作文庫を読む。
映画版のキャラクターデザインと声優が良かったので、
もはや素では読めず、映画版のキャラクターで読んでしまったのだが、
わかったことは映画版はかなり原作を大切に製作されていること。
原作は(予想通り)映画版よりも淡々としているところが世界観として好ましい。
しかし、映画版はエンターテイメントとして原作をわかりやすく見せるているし、
なによりプロペラ機の迫力ある空中戦が見られるところが捨て難い。
いずれにしろ原作世界はおもしろいので、「続編も読もう」と思う、今日この頃であった。
ko-to-no-ha 2008.11.09
『機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線
第一巻 あの死神を撃て!』監督:今西隆志
ギレンではなくキシリアの演説は新鮮で良いのだが、
中身はただの第二次世界大戦物になぜか巨大ロボットと美人の死神が出てくる、
一歩まちがうと独りよがりなお話になっているところが残念。
ネタばれになるが、追撃しているはずのザクが「隠れている」というのは、
展開的におかしくない?
まあ、冒頭、マシンガンを撃つザクが安彦風だったのでとりあえず良しとしておきます。
しかし、「変な方向に行っちゃった兵器開発秘話」でなくなったところがとても残念。
2話、3話も同じ調子なら、それはやっぱり「一歩まちがえた」ってことかな。
ko-to-no-ha 2008.11.09
『シューテム・アップ』監督:マイケル・ディヴィス
いろいろ考えたガンアクションが楽しい87分だが、
逆に、いかにも考えたっぽいところがいまいち感動が薄い。
あと敵方がもの足りないんだなあ。
メインの敵である元FBIプロファイラーのハーツはいい味出してるが、
その他がなあ・・・地味。
特にハーツの雇い主である銃器メーカの社長!台詞少な過ぎ!存在感薄い。
ハーツも「濃いキャラ」ではないので、隣にいる社長は更に存在感薄い。
楽しめたけれど、レンタルでよかったかなあ・・・。
ko-to-no-ha 2008.10.13
『アイアンマン』監督:ジョン・ファヴロー
二時間飽きる事無く楽しい一時。
ハリウッドの起承転結時間割り理論にぴったりはまっているとはいえ、
おもしろいものはおもしろい。
やっとハリウッドがイメージを映像にしてくれた。
パワードスーツらしいパワードスーツ。
どっからみても宇宙刑事!
ぶこついボディとメタリックな赤!まさしくシャリバン。
この写真のポーズで決まり。
お話の設定はむちゃくちゃだが、パワードスーツ開発秘話的なところがおもしろい。
トニーは最低3回は死んでるぞ、開発中に。
洞くつであり合わせの材料からパワードスーツ作っちゃうんだから天才って凄いよなあ。
いや、そこがいいんだけどね。
バットマンといいアイアンマンといい、アメコミはがんばるなあ。
ハリウッドにはもっともっと金をつぎこんでもらいたいなあ。
*
何がいいって、飛行シーンが一番すばらしい。
高速の認識できる映像表現のぎりぎりのところ。
ハリウッドもやっと宮崎駿に追いついたな、ってところだ。
いやほんと、飛んでますわ。
ko-to-no-ha 2008.10.13
『ウォンテッド』監督:ティムール・ベクマンベトフ
評判通りの新しいアクションがてんこ盛り。
車も良かったけど、一番はやっぱり列車だなあ。
峡谷にかかる鉄橋から一輌一輌ずり落ちていく車輌には緊張したなあ。
*
脇役のはずのアンジェリーナ・ジョリーが主役のようにあつかわれているのは
主役のジェームズ・マカヴォイがちょっとかわいそうだったけど、
アンジェリーナ・ジョリーもちょっと歳くったなあ。いや、お肌の張りがね。
でも銃をぶっぱなすアンジェはかっこいいなあ。ほんと。
*
暗殺者になるための特訓はよくわからんかった。意味無いやろ痛めつけるだけじゃ。
ko-to-no-ha 2008.10.13
『FLIP・FLAP』作:とよ田みのる
おもしろいっ!
すごいなあ、とよ田みのるって。
ピンボールがこんなに燃えるゲームだとは
知らなかったぞ。
読んでる間、手に力が入る入る、もうたいへん。
ラブロマ1作で終わる一発屋だと思ってたけど、たいへん失礼しました。
まじめにすっとぼけたキャラ描かせたら日本一だ。
ko-to-no-ha 2008.10.13
『監督・バンザイ!』監督:北野武
まあおもしろいって言う人もいるのでしょうが、
自己満足は金とって人に見せるもんじゃないなあ。
エンターテイメントになってない。
ko-to-no-ha 2008.10.13
『お姉チャンバラ THE MOVIE』監督:福田陽平
期待以上におもしろかった。買ってよかったな。
いやあ〜、アクションうまく見せてるなあ。
メイキングを見るとやっぱり素人アクションは切れが無いんだけれど、
早回しとカット割りとカメラワークでかっこよく見せている。
すばらしい。
監督自ら撮影やってるだけのことはあるなあ。
咲役のボーケンイエローこと中村知世が別人のようなきつい顔で
がんばってるので最初わからなかった。化粧ってすごいなあ。
*
よかったのでついついゲームを引っぱり出して久々にプレイしてみた。
やっぱりゾンビはぶった斬ってもおもしろくないなあ・・・
ロボットと怪獣と壊れるビルが大好きな人達へ
4.Okilaku-photo(2008.09.09更新「アグルの空」)
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