SMAPと夢

あなたはSMAPの夢を見たことがありますか?私はあります。と、言うわけで、私や友達の見た愉快なSMAPの夢をご紹介!

File58.木村さんが佃煮を作る。

いわしくんの夢には、木村さんがよく登場する。
こないだは、いわしくんが家に帰ってくると、木村さんが、いわしくんのお母さんと一緒に、佃煮を作っていたらしい(笑)
あ?何事?と思ったら、お父さん、お母さんが、海でずぶ濡れになっていた木村さんを拾ってきたという。木村さんは、服もずぶ濡れになっていたので、だったらうちに来る?とナンパしたと。
そのお礼にと、小魚の佃煮を作る木村さん。
なんで人のうちにやってきて、いきなり佃煮!?と尋ねてみたら「得意だから」と答えて、実際とても美味しかったそうな。
そのまま木村さんはいわしくんちに泊まることになり、いわしくんの向かいの部屋で、何か足りないものある?いや、大丈夫。お風呂どっち?なんて会話があり、そして翌朝。
お父さん、お母さんと木村さんが朝ご飯を食べている間に、いわしくんは私に木村が来てるけど、と電話をかけた。
そしたら私は・・・!
『私、会えない・・・』
と答えたのだ。
「なんで?」
『こんなカッコじゃ会えない!』
って、どんなカッコなんだよ!わし!着替えて会いにいけよ!!
しかし、じゃあ、しょうがないなぁと、木村さんといわしくんは『学園祭』に出かけることになった。
誰のなんの学園祭だ!というところで、いわしくんは階段を駆け上がっていく私を見つけ、あぁ・・・、あのカッコじゃあえないなぁ・・・と思ったのだった。
・・・フレンチカンカンみたいなカッコをしていたらしい・・・。
こうして、いわしくんの夢の中に、何度も名前だけは登場している私だけども、私がSMAPのメンバーに会えたことは一度もない・・・。ちくそう!!
(ちなみに、赤い怪獣は、関西のシャンプーハットという芸人を使ってシャンプーのCMを作成、そのCMをテレビで見ながら、我ながらこのCMはおもろい、電通は入れるわ、と思うっていう夢を見たらしい(笑))

File57.木村さんが来た。

朝、うつらうつらしているところでインターフォンがなった。誰、と出ると、女優の鷲尾真知子さん。・・・なぜ女優さんが連絡をしてくる、と、思ったら、今下にいるんだけど、上がっていいかといわれ、え?あ、はい。と答えて、実際私がすんでいるのとは違う、ひろーーーい!きれーー!な玄関に向かい、一体何が、と、ドアの鍵を開けたと同時にドアが開いて、そこにいたのは木村さん。
は!?
なんでしょう、その完璧にキュートなお姿は。
取手くんなさらさらショートに、大きめな赤いチェックのジャケット。キュート爆発している木村さんは、手には大きめのプレゼントを持ってます。
何事ざましょうと思ったら、なんですか、新しいドラマかなんかのパーティーがあったらしく、そこで当たったものなんですって。どうやら、私はその関係者らしく、木村さんが渡してくれようとしてるんですな。
なんということでしょう!同じフロアの人がやってくるところでも、木村さんごく普通に挨拶してまして、まぁ、私ったら木村拓哉の関係者なのね!とわくわくしちゃったじゃないですか!
そして場面は代わり、今度は、私と木村さん、それにもう一人(私の弟か?)を交えて、印刷前のチラシのようなものを見ながらのトーク。木村さんは陶芸をすることになったらしく、陶芸する時の名前はこうする、というようにゆってたんですがあまりにダサい名前で・・・。
陶芸をするからとゆって、名前を変えたりするのはカッコ悪いと思う。でも、木村拓哉が作ったもんだったら、どんなしょーもないもんでも売れるわ。とうるさいことをゆってみたりする私(笑)
そのちらしには、メンバー全員の名前があったんだけども、中居さんは「中居パパ」となっていて・・・(笑)なんだよ、それはよ(笑)!
さらに場面は代わり、私はもう木村さんは帰ったものだ、と思っているんですが、自分の部屋に入ろうとしたところで、一緒に住んでる弟(上か下か判別せず)から、「お持ち帰りしたの」といわれました。
お持ち帰り?と思うと、私の実際の部屋とは全然違う綺麗な部屋の、大きなベッドの上には、完璧にキュートな木村さんが、くう、と寝てるではないですか!ジャケット姿のまま!
う、うおぉぉぉぉ!!そりゃなんぼでも、お持ち帰るわぁぁーーー!!なんてキュートなぁーー!!
寝させておいてあげましょうと、適当にかかってる毛布をかけてあげようとしていると、あ、遅刻しちゃうと起きてしまった木村さん。ちぃっ!しょうがない、まだ一階のポストに入ってるはずの新聞とってないわ。それを一緒に取りにいきましょうと玄関に向かう。
途中で、はっと気付いて、「あ!うるさかったでしょう!目覚まし!」と思い出した私。多分、実際に目覚ましがなっていたんだと思うんだけど、携帯のアラームで、ちょっとしたらとまっちゃうからとほったらかしにしてたんですよ。
それが木村さんにはうるさかったろうなぁ、と謝ると、はは、と笑われてしまったり・・・。
玄関までいくと、木村さんはどうする?という顔をするんで、下までいきます。と答えたんですが。
そうすると、外の様子は一変。新聞を取りに行くだけなのに、屋外に出て、もんのすごく急な木で作られた階段を降りていかなくてはいけなくなっていて!
え!こ、こんなところは!と思っていたら、ここを降りたら一番早いから、と、さくさく降りていく木村さん。でも、私はとても普通には降りられず、困ったなぁ、と思ったんですが・・・。
120%手を貸してくれるはず、と確信していたりなんかして(笑)
そして実際手を貸してくれる木村さん♪うふ♪うふふ(笑)
しかし、さらに場面は代わり、なぜか野原の線路際。何やら捜し求めている私と木村さん。いや、けっしてそれは新聞ではなかったんだけども。
あぁ、でも、完璧にキュートな木村さんが、完璧なキュートな寝顔を見せてくれていたのが・・・!いたのが、もぉ・・・!あぁっ!し、しやわせっっ!!

File56.SMAP VS 神話

SMAPさんは今日、韓国の人気グループ神話とのジョイントコンサート。
なぜ(笑)!神話とGODの区別もできない私が!(多分人数が違うはず)
見ている映像は、客席からのものではなく、ステージ裏のSMAPさんたち。ばったばたしている中、SMAPさんは、こうやって出てきたら驚くから、おまえここに入れと、森きゅんにゆっているじゃあありませんか!
そりゃびっくりするよ!
しかも、電車ごっこみたいに、一列に並んで、間に森きゅんいれるって!
多分、年齢順くらいだと思ったんだけども、早く早く!早く入れ!って大急ぎで並んでました(笑)
なんだそりゃあ!!と私は思ったんですが、はっきり森きゅんの顔も見えないまま、SMAPさんはステージに!なんか、すごい歓声だけが聞こえて!
見せろやー!!森をよぉーー!!

・・・そんで、なんで神話・・・(笑)

File55.草g剛in沖縄

多分、私はユースケと、沖縄に来ていた。そしてなぜか、空港のトイレで、ズボンを忘れた(笑)それは、大変なことのようで(いや、大変だろう)私と多分ユースケは、ホテルの部屋で、困ったなぁ、見つかるかなぁ、なんて思いながら待っていたが、どうやら見つかったらしい。
なんだか知らないけども、見つかったんだそうだ。
やった!これでやっと、沖縄の町に出られる!と思った私たちは、剛と合流。
私は剛からお金を両替しないとね、と言われ、え!?沖縄って日本円は使えないの!?と驚く(笑)
どうやら、使えないところもあるらしい。なんなんだ、沖縄の通貨って!
剛は、カンフー映画のようなものの撮影で沖縄に来ているようで、ホテルの外には、カンフーの達人のような人たちが、奇声を上げつつ、飛び蹴りなどをしまくっていた。
かなり、シュールな夢だった(笑)

File54.稲垣吾郎復活!

夢の中で、赤い怪獣がNHKポップジャムを見ていました。その日は、今年のヒット曲みたいな感じでたくさんの歌手が出ていて、SMAPさんも出てましたが、曲は夜空ノムコウ。今年ちゃうがな(笑)!
ライブバージョンで、一人ずつのソロが最初にあって、一人ずつ歌いながら登場ってところで、ふっつーーーに!吾郎様が登場!
歌いながらふっつーに登場し、ふっつー!に歌って、ふっつーーーに!!帰っていったSMAPさん!
Kinkiのこぉちゃんも、「はい、やっぱりいい歌ですね」って、それだけかい!っていうような状態だったようです(笑)。
新聞にも出てないし、なにひっそり復活してんねん!と驚いた怪獣ちゃんでした(笑)

なお、私たちが希望する吾郎様復活のシナリオは。
4人でのスマスマをごく普通にやって、エンディングトークになったら、なんかハガキでも読んで、それなりに盛りあがった後。4人で。
「それでは聞いてください!裏SMAPから、If you give your heart!」
はぁ!?とテレビの前のファンが驚いている中、吾郎様登場。
ライブバージョンで歌いあげるIf you give your heart。
そして、下には、手書きのテロップが(笑)!吾郎様の、あのお顔やら、イメージになんか合わないあの文字で、今回のことでは、皆様にご心配をおかけして、どーのこーのっていうテロップが(笑)!!
そんなんやって欲しいなぁ〜。
後は、Five True Loveをあたかも4人でやってるかのように見せかけて、木村さんがごろお!ゆーたら、そこに吾郎様が。だって呼ばれたから、と吾郎様登場。剛のところを歌って、それじゃ、と取りあえず帰っていく(笑)
まずはリハビリからっちゅーことで(笑)

FIle53.熱い語り

SMAPと夢といえば赤い怪獣といわしくんが2大巨頭。先日大ヒットを飛ばしたいわしくんに負けてたまるか!と赤い怪獣がやった!

剛の夢は、ホントにおもしろかったですわ。前にいわしくんと人で行った、阿倍野のおでん屋さん覚えてましか?
あそこのカウンター席で、どうやら私はたまたま剛の隣になったらしいのです。
もちろん剛は
SMAPのクサナギくんで、最初に会った時には「うわぁ」ってそれなりに思ったようなのですが、もう砕け切ったところから夢が始まっているので初対面の感動を味わうことはできませんでした。
剛は、なんでだかやたらと熱く熱く語っているのです。モーニング娘の辻の人気はどこからきているのかについて(笑)
私は真剣に聞くのも面倒だったので、飲んだり食べたりしながら流していましたが、剛には「十代の女の子のタレントは、よっぽどじゃないと可愛くない」という持論があるようでした。
なんでかと言うと、テレビにでるとどうしても自分の可愛らしさを思いっきり意識して出して行くようになるけど、まだ十代なんて全然本当の自分の持ち味とかをわかってないから、だから変に作ったみたいになっちゃう、のだそうです。
で、新加入した辻は、まだその意識がなくって、そーゆー子をテレビで見ることは滅多にないから、可愛いと思っちゃうんだとか。
「ナッチもデビュー当時の方が絶対可愛かったもん」「ののちゃん(←辻のこと)もいつまで持つかなって感じだけど」と、ファンだとしか思えない(笑)
で、私も私の友達も剛の連れ(テレビ関係の人だったみたい)も話を聞いてないので
「ちゃんと聞けよ!真面目に話してんだろー!」って、キレたりして。
そのたびにみんなして「あ、闇医者のチンピラやー!」って大喜びしたりして。
いや、ほんっとに空回ってる剛って、楽しかった……。
「なんでモーむすの話なんか聞かなあかんねんな」と言ったら、「わかった。じゃあ話題変えよう」って、いきなり次はキムチの話(笑)。
日本のキムチはキムチじゃないって韓国の人は言うけど…とかゴチャゴチャ言って、私が鶴橋のアリラン食堂の話をしたら、今から皆で行こうとか言い出して。
時間的に絶対に閉まってるから、明日にでも一人で行って来たらえーやん、って言っても、「この皆で行こうよ。こうやって、たまたま隣に座ってせっかく仲良くなれたんだから、これっきりってのはもったいないと思うの。俺は」と譲らない頑固ぶり。
私は、どう考えても剛は酔っ払ってるんだろうと思って、何度も剛の連れに確認したのですが、その度に「まだそれが1杯目」と、半分以上残っている中ジョッキを指差されて、うっそぉーんってなっていたのです。
もうメチャメチャおもしろかったです。剛ってこんな愉快な人だったのかと認識をあらためてしまいそうになるぐらい(笑)
だって、コンサのトークで熱くなってるときと、闇医者のチンピラとを足したようなテンションでガンガンしゃべりたおすのよ!しかも、ワケのわかないどーでもいいような話を、素面で延々と!
そら、おもろくておもろくて、たまらんでしょう?
たしかに最後の方は「もーえぇってー…帰りたぁーい…」ってなっていましたが(笑)」

FIle52.花見

SMAPと夢といえば赤い怪獣といわしくんが2大巨頭。そのいわしくんが、久々に大ヒット!ナイスいわしくん!!
本当に久々!にSMAPちっくな夢を見ました!
あのね。会社の子達でお花見に行ったんだけどそれに連動していて行く朝に見たの。
私は、ごはん担当でおにぎりとお稲荷担当なのでした。これも本当よ。
で、前日人数やら何やら打ち合わせして朝も早くから米を8合炊いて準備してるの。
そこに拓ちゃんが帰って来て(一緒に住んでるんかい!でも朝帰り・・・)私をみて凄い不審げに
「・・・何してんの…?」
「今日の予定は!?仕事は?(開口一番お帰りも無し笑)」
「えっ?えっ?…無い…けど…」
「じゃ今日会社のメンツでお花見行くから!!」
「あっあっっでも人に会うから…」
「誰…?」(この間ずーっと顔も上げずにおにぎりを作り続けてる私)
「えっと中居とね。約束」
「なんだじゃあ調度いいじゃん。二人追加ね!花見っ花見!おにぎり2つ?お稲荷有るから1つにする?」
「ちょっとっ俺らの予定だって」
「無い無い!あんたら一緒に居たってちんたらするだけだって。日本人なら花見!!決定ーっ。ひろくんに電話して」
ひろくんって!そんな名前で呼んだ事無くってよ?わたくし(笑)
「電話ってまだ寝てるって!」
「寝てる訳無いじゃーん。どうせ今まで2人で遊んでたんでしょうが。ちーがーいーますか?」
「・・・」
「ほらね。(って言いながら木村の携帯を勝手に押す私!)あーもしもしー?」
「ちょっ勝手に電話すんなよっ!あっ中居?ごめんな?俺・・あのさ今日な花見行かね?・・・・」
なんやら長電話をしだす木村なんだけど私の勢いに巻かれて2人とも参加する事になるのでした(笑)
木村ってこういうのに流され易いよね(笑)
で、待ち合わせもするのも面倒なのでそのまま木村は、中居を家に連れてくるの!(爆)うひゃひゃ
家に連れてくる時の恰好が又びっくり!おんぶだよおんぶ!!
そのまま自分のベッドに寝かせるんだけどちょっと私部屋まで着いて行きたかったーっ!
ああ何で夢ってビデオでとっておけないのかしら(涙)
中居は木村の背で寝ててすっごい可愛かった気がします(当り前?)
その後、木村の運転で宴会場所まで行くんだけど中居と私は、木村を魚に車の中で既に酔っ払いになっているの。酷いでしょ。私は飲めないのに・・・ぷぷっ
素面の木村に中居が絡む絡む。甘えるわハンドル邪魔するわ「拓哉ね。いっつもね・・」等と!
私も昔の木村の恥ずかしい事を中居に教えちゃおーってなって「あのねー♪」ってなったら

「ねーちゃん!!」

の一言で起きたのでした・・・ねーちゃん・・又微妙な(笑)
ちょっと最初夫婦みたいでしょ!大笑い!夢でまで自分でオチ付けてるよ。親子に続いて姉弟・・・。
あーそれにしても久々に2人の出る夢見たわー。
いっつも中居は友達って感じで話しにしか出ないから今回は満足♪
木村の恥ずかしい話も気になるわー。
それにしても中居と電話してる時の木村は面白かった気がします。
こんな2人が現実でも見たいもんだね。
あんな弟と友達が居たらねーちゃん退屈しないね!
弟よ!悩みは無い?ねーちゃん相談に乗るよ?うはははははー!

この二人がどういう関係なのか私には解らないけどどうやら
SMAPじゃないみたいなんだけどねー。
おんぶだよ?普通しないでしょう?木村の背中にふにゃーんって!!ああたまらんっ可愛いーっ!!(爆涙)」

いわしくん・・・・・・・・あなたって人はあなたって人わぁ!!愛してるぅぅ(笑)!!

File51.SMAPライブ2

SMAPさんのライブがあるんだと、いつものメンバーで出かけた。つまり、いわしくんやら赤い怪獣やらばっちさんやら。
ライブ会場は、どこぞの市民会館のような感じで、左右からの幕が真中で閉まっている。めちゃ普通。
ステージに向かって右のほぼ最前列にいた私たち。そのうち、始まるぞ!となったら、その幕の間から出てきた男が!でもメンバーじゃない!顔も知らないジュニアらしき子たちが!はっ!と思えば、会場の通路のあちこちにジュニアらしき子たちがいて、すざましいナレーションが流れていた。
なんか、21世紀はSMAPがやってやるぜ的な、無駄なあおり文句が(笑)
ええええ、と思っているうちに、幕がばっと開きSMAPさんが!しかし、市民会館のほとんど最前にいるにも関わらず彼らは遠い。双眼鏡で見ても遠い。なんでこんなに遠いねん!と思っていたら、あっ!モニターがない!さすが市民会館!後ろの方の人、全然見えないじゃーん。なんて思いましたね。
でも、用があって途中で抜けちゃったんですけど・・・・・・
なんなのよ、これって(笑)

File50.メスライオン

薄いファンだったはずなのに、今やすっかりスマニアのKMAP様の見た夢を、妹のちゅみ様が教えてくれました♪
「なんか、ライオンのめすに追いかけられてたんだそうれつ。とにかく、このこん棒で叩け!と言われてライオンの頭を叩いたそうなんれつがライオンめすの頭が固くてかたくて!めっちゃ石頭なんだそうれつ。
棒には釘もささってて、そっちで叩いてもムリっていうぐらい。
そんな場面でみんな大勢の人がわぁわぁ言ってるんだそうれつ。わぁわぁしてる6畳ほどのスペースには山ほど人がぎゅうぎゅうで、でもその真ん中で、なぜが布団を敷いて寝てる男がおるんだそうれつ。
なにやっとるんじゃーこいつわーー!とわぁわぁ言うて布団に近づくとそこで寝てるのは中居(笑)
中居ーー!なに寝とるんじゃぁーーーー!!!」
KMAP様、おうちのお仕事を頼んでも、月曜は無理やな、というほどのHEROマニアでもありますの。早く木村さんの夢も見ていただきたいもんですわ♪

File49.SMAPライブ

やっぱりやってくれるぜ、赤い怪獣!
その日のライブには、赤い怪獣、いわしくん、ばっちさん、私が参加していた。赤い怪獣の隣にいわしくん、怪獣の前にばっちさん、ばっちさんの前に若い男が座っていた。しかし、その男は、突如椅子の上に怪しげな物体を置き始め、なんだなんだ!?と警備員を呼んでみるとそれが爆弾(笑)男は連れ出され、ばっちさんはすかさずその男の席にすべりこんだ。ばっちさんのところにいわしくんがいき、そして、赤い怪獣の後ろが私だったようで、私たち4人は、なぜか縦にならんだ。いいんだ。それが花道脇の席だったんだから(笑)
そしてライブは始まったのだが、登場したのは、アロハシャツを着たしんつよのみ(笑)しんつよが歌い、歌い終わった後、慎吾が、「緑汁をだしまーす!」とゆった。
緑汁!?やっぱり6号室読んでるのか!?
と思ったところで、なんと頭上から緑汁が!緑の絵の具をといたような水が頭上から!客席からは慎吾殺す!の怨嗟が(笑)!服が緑色になるがなーー!!!
・・・といったところで。
そこがステージであり、客席にお客がいるとは思えないような、ふつーの態度で、上3人が登場。中居が青、木村が赤、吾郎様がピンクの羽織を着ていて(下は普通)、それをいじりつつ、なーにやってんだー、早く準備しろー、と。まるで舞台裏のような調子で(笑)!
一応幕も引かれたのだけど、後ろで喋ってることは丸聞こえ。なんでも、中居が昨日になって急にセット変えろって言い出したから、なんて言われてます。
中居リーダー、お正月の鏡餅を置いておく台(三方)のことを、「だんだん飾り」と呼んでいて、そのだんだん飾りの高さを高くしろと指示をしたそうです。
そして幕があいたら、巨大鏡餅が乗った、巨大三方の上に、SMAPさん5人がちょこんと正座をしていたそうで(笑)!
なんだこりゃーーー!!!
で、目が覚めたそうっす(笑)
可愛い・・・!巨大鏡餅の前で正座してるSMAPさん・・・!

File48.二人はヤンキー

SMAPと夢といえば、赤い怪獣。またもややってくれました。
彼女はヤンキーです。そして中居リーダーもヤンキー、SMAPさんもヤンキー。SMAPさんは東京でとんでもないことをしでかし、大阪まで流れてきてました。そして夜な夜な公園でたむろして、うだうだ過ごしていたんですが、赤い怪獣は中居リーダーの彼女なので!隣にしゃがんで話をしてます。この暗がりの中に他のメンバーもいるんですが、暗くて解りません。
そろそろ帰るか、と夜中の道を手をつないで(彼女なので)歩きつつ、タバコ辞めようかなーなんて話をしてました。中ちゃんはタバコ辞めようかと思っていて、赤い怪獣は1日一箱とかにしたら?って提案。でもそんな風にちまちま吸うくらいだったら辞めたい!とかゆてった時。
「中居ぃ!!」
と背中から怒鳴られ、中ちゃんは、赤い怪獣をひっぱって走り出したです!あぁそれは、見つかったら大変なことになってしまう連中!大変だ!赤い怪獣も走るけども、あぁなんか大変!と思ったら、中ちゃん、手を離して一人で走っていこうとするじゃあないですか!
ひどい!!って彼女が言うと、二人揃って捕まったらおしまいだから、とにかく誰かを連れてくる!と走っていく中ちゃん!
え、じゃあ、とにかく私は捕まるってこと!?と思って背中を呆然と見送っていたら、
「木村!木村!!見つかった!!」って言いながら角を曲がり、あ、じゃあ木村さんと助けに来てくれるんだ、と思ったところ、目の前の道を、車がぶいーーんと。
もちろん、木村さんと中居ちゃんの乗った車がぶいーんと行ってしまいました(笑)
ひどい!彼女を捨てていくなんて(笑)!
しかし赤い怪獣とてヤンキー。家がバレたら困ると、まずは近所の家にあがりこみ、そこから家にたどり着いたらしいんだけど、かなり呪いの気持ちになったそうです(笑)

File47.遊んだ遊んだ!

岡山か、松山に私はいて、商店街を歩いていたら、ものすごくほったて小屋のようなところが、ラジオのサテライト放送局になっていた。そこを通りかかった私は、その放送を聞き、あ!今日って、SMAPさんがFMに生登場する日じゃん!と思って、誰が喋ってんだろう、慎吾?とか思っていたら、そのほったて小屋の中には、女性パーソナリティーと木村さんがいた。あ!木村さん!と、私はそこにあった、丸い椅子(食堂とかにある)に座って、じぃーーーっと中を見ていた。他には人もおらず、私はずーっと見ていた(笑)途中後ろに女子高生もきた。木村さんは喋りながら、格別こっちを見るわけでもなく、でも、一瞬睨むような目で見られたりして、もうそれだけでめろめろだったところ。
突然、肩に触られて、ん?と、思ったら、その手が「あんた女?」と確認するかのように、ぽんと胸の上を叩いたのです!何をするねん、と、その腕を叩いた私は、え!?とすごく驚いた。だってブースの中にいたのに!と正直に、「ブースの中にいるのかと思った!」とゆったら、すごく友達みたいに一人なの?とかってなつかれた。なつくというのにふさわしい甘えたさんって感じでぺとってひっつかれて、うひょ!ととても嬉しい(笑)!!なんか疲れたー!みたいにもたれかかられて、何か飲みます?と買いに行く気まんまんの私。そしたら木村さんも立って、買いにいこうとするので、わたわたと財布から小銭を出しつつ、あれ、ジュースの販売機ないなーと思ったら、木村さん、するっと曲がって数段階段をのぼってカフェみたいな店に入っていって、勝手にそこのジュースサーバーからジュースを、浅い、葉っぱみたいな形の器に注いでいるではないか(笑)!あるってことは飲んでいいんじゃないの?って木村さん!でも、その浅い器では飲みにくいだろう!とさらに販売機を探すのだけども、ない。あれれ?と見ていると、商店街出たあたりにあるんじゃないの?って木村さんに言われる。あそうか、と出ていくと、確かに販売機があるのだけども、それ以外にも、見たことないようなどでかいゲーム機があった。えーと、一人で遊べる卓球ゲームみたいな感じのやつで、ものすごく立派なパネルがついていて、大声コンテストとかができるようになっている(笑)お題は、好きなものー!とか、そういうのをパネルで選んで(笑)私は小銭とゆっても、500円ダマしかない。そしてその販売機は、2000円札はつかえるけど、1000円は調整中というナゾなもの!使えるのかなぁ、と500円玉をいれたら、ぱらっ!て変なコインが出てきた。細い直方体みたいなやつとか何種類も(笑)。江戸時代のお金みたいなヤツが!木村さん、じゃあ、これどうしようかなー、どのゲームしようかなーみたいにしていたです。
さらに、木村さん、メモに何かかいて、誰かに渡してた。ラジオのパーソナリティーに何かしているみたい。
すごい楽しかった・・・!

場面変わって、それはなにか祝勝会?の前のセレモニーみたいなやつで、そこでもSMAPさんが見られた。さらに、祝勝会そのものでも見られるかも!って感じ。それは高松で、いわしくんもいて、でも40分にでないと親に怒られるって言う(笑)私は車がないけどタクシーでい行こうと思ってたりしていた。高松市内から、三木町までって感じだけどもいく(笑)。地元の人じゃないと解らない距離感だ(笑)
そのセレモニーをやっていた会場では、たろちゃんがいろんな旅行のパンフレットを並べていて(ナゼ!)関空発のツアーを見たり、東京からのツアーをみたり、たろちゃんに他にはないの?なんて聞いたりしてから、祝勝会に行こう、としていたら、エレベーターホールにはもうSMAPさんはいなくて、偉い人ばっかりで乗っていいのかなーって思った。なんで、そんな夢。でもともかく、木村さん可愛かったぁ!

File46.王家の紋章

いわしくんが見た夢です。
いわしくんは、マンガ「王家の紋章」を読んでいた。
が、5巻がない。ないない!どこ!?5巻はどこ!?と思ったら、木村さんが持っていた。二人は一緒に王家の紋章を呼んでいたのだった(笑)
「ちょっと!5巻貸してよ!」「今、読んでんだよ!」「もー!遅いー!」
木村さんは、本を読むのが遅い。というか、かなり真剣に読み込むタイプだ。
「先に6巻読んでりゃいいだろ!」「いやよー!順番がいいのよぉー!!すぐすむから貸しなさいってー!」
しかし木村さんは5巻を離さず、あまつさえ涙ぐんでいるのだった(笑)
いいな・・・。木村さんと王家の紋章・・・。渡したら読みそうだし(笑)読むの遅そうだし、涙ぐみそうだし(笑)

File45.木村拓哉征夷大将軍道長(あれ、せいい、ってこんな字?)

韓国で赤い怪獣が見た夢です。
小渕首相から、木村さんが征夷大将軍として任命されます。ものすごく若者に人気があるということで任命されて、征夷大将軍道長、という名前を貰います。
しかし彼はもちろんSMAPとして活躍してるです。その日はSMAP全員でゲームをしてました。何か、前に前に進んでいくゲームで、審判か誰かから選ばれた人は、ビリの人の後ろについて、その人を追い抜いてはいけない、というルールらしく、ちょうど、中居リーダーが木村さんの後ろについて、木村さんが、おまえー、抜いていくなよぉ〜なんて両手を広げて妨害しているところ。
そこに小渕総理がやってきて、どうしようと相談をするんです。新潟県警のことをどうしたらいいのか、と相談に来て、そんなことは許せないという木村さんが、FAX用紙みたいなのにさらさらと一筆書いて、最後に、「木村拓哉征夷大将軍道長」と署名し、印をつきます。小渕総理は、それを押し頂いて帰っていくのでした(笑)
そして何事もなかったかのように番組は再開し、中居リーダーの後ろから、木村さんが肩をつかみ、その後ろで慎吾が肩をつかみ、3人くっついて動いたりするのです(笑)
あぁ!!征夷大将軍道長(笑)!!すーてーきー!!

File44.鉄腕アトムと木村拓哉

私は誰かの結婚式に出ていて、どでかいプールのプールサイドで行われる二次会に来ていた。一緒にいるのはスパイシー藤原紀香。私はヤツのバッグを持ってあげていた。ぱしりちゃうで。なんか、友達らしい。別になりたないっちゅーねん。そのプールサイドでくつろいでいたところ、なぜか大波が目の前を横切り、それには男の人が乗っていた。なんでかしらないけど、その人は死んでしまったらしい(笑)
やっとれん!と思った私は、もう帰ると勝手に帰途についた(笑)そこは岡山で自分の車で香川に向かおうとしながら、友達に電話して、もう帰る!とゆったのだけども、でもお葬式にいかなきゃいけないから、服がいるな・・・と思い直し、買いにいったです。
途中、左右の壁のない高架橋みたいな道から落ちそうになるわ、進入禁止の道につっこんでいくわと様々なトラブルにあい、疲れ果てた私は、とあるしょぼい店に入っていた。
そこは、一見ペットショップのようであり、狭い、プレハブのような店の中を、綺麗な鳥がすっごい!スピードで飛びまわっている。が、よく見ると手芸屋さんであり、毛糸があったり、パッチワークの作品があったりしている。私は前から探している毛糸を探してみたりしたが、さすがにそれはなかった。
が、その狭い店には、レンタルドレスがあったのだ(笑)!
いつの間にか結婚式に出るようになっている私は、そこでドレスを借りようとした。
後から適当に追加されたようなサンルーム(というか縁側風(笑))でどれがいいですかねぇ、と見せてくれる店の人。それはどやねん!!というど・ピンクのドレスを出された時、そばにあったテレビでは、鉄腕アトムの年賀状(?)のCMをやっており。
え!?木村!?
ようやくここで登場の木村拓哉(笑)彼は、嘘くさいタキシードなんぞを着てテレビに出ており、どうやら鉄腕アトム年賀状のイメージキャラクターのよう。そして様々な映像が流れるのだ。前にメンズ・ノンノで、おかっぱ、じゃないけども、そういう感じの可愛い髪をしてた時があって、その木村さんが、グルっと輪になって、真ん中にいる同じ木村さんにキーック!かますCGっぽい映像とか、後、あの・・・(笑)ものまね番組とかで、真ん中に一人が入って、左右に人形がくっついてるような道具があるざんしょ?あれのSMAPバージョンを一人で着てる木村さんが(笑)!映像では、それは、正面が背中になる人形で、木村さんが後ろを向いてくすくす笑っている映像があって、中居リーダーの声だけが、「誰の真似してんだよぉーー!」と響いている(笑)木村さんが中居リーダーの真似をしているらしく、そしてその木村さんの向こうには、えらい重厚などんちょうが見えたりして、紅白??となぜか思ったりしつつ、どーしてこれをビデオに撮ってないんだ!私!!とめちゃめちゃ悔しい思いをしたのだった。
うーん、それにしても、ふしぎな(笑)

File43.そういうや正夢じゃなかったな

またコンサートにいけない夢を見た。
その日は、巨大なショッピングセンターのようなところに隣接した会場でのコンサートで、私は一人。また忘れ物をして、開演15分前から慌てだした。しかし結局忘れ物がみつけられず、まいったなー!中入れねーよー!と思っていたところ、野外の公園みたいな場所で、スタッフと一緒にお茶している木村拓哉を発見。あれ?木村さん、こんな空き時間あったっけ?と思いつつ寄ってって、楽しくトークした(笑)連れか!私たちは!というほどトークした。
が、そのうちに、木村さんに気づいて、周りに人が集ってきてえらい騒ぎになった。あぁ、私のせいだ・・・と思う私だったが、どういう訳か私はスタッフからも気に入られているらしく、場所を移した木村さんたちにくっついていっていた(笑)ありがたやありがたや。
しかし、ともかくコンサートを見たい私は、その場所から、会場に向かう。が、迷路のようになっている場所のため、ここか!と入ると、どう考えてもそれは裏。スタッフが出入りするような場所で、おや?と思いつつ、外へ出て。
そこで!
あ!バックがない!!と気づいたのだ。いつも持ってる茶色のショルダーがない!そして、バードマン紙袋が!
私は、さっきまでいたところに戻った。そこには、スタッフの一番偉い人がいて、私バックを置いてませんか!とゆったらば、バードマン紙袋はある。しかしショルダーがないではないぁ。その偉い人は、あっちこっちに問い合わせをしてくれた。警備員から、どっからこっから!
そして私は気づいたのだ。
・・・しまった。
私は、そのショルダーを、肩から下げているではないか・・・(笑)
木村の友達らしき私に、ほんとに回りの人は気をつかってくれているのだが、その私がない、と言ってるショルダーは、私の肩に・・・。もう見つかったとはいえない私なのだった(笑)
この後、そういえばすごい夢みたいんだよー、っていわしくんに話す場面まで見た。長い夢だった(笑)
でも結局遅刻したのは1回きりだったな。やれやれ・・・(笑)

File42.ヒデと拓哉くん

(File40.の立の輔様が見られた新たな夢ですー!)

わたしと歩いていた友達が、通りしなにあるコンビニをちらっと覗いて
「あれっ キムタクじゃない?」
と言います。
「キムタク言うな!」
と突っ込みを入れつつ、
「そんな訳 あるかい。こんな田舎のコンビニに。」
と中を覗くと!
そこには!
ドロンパTシャツ(真ん中に星のヤツ)に ひざ丈パンツを着た 木村さんが!
「うそやん。」
と思いながらも 自転車(ママチャリ)で走っていく木村さんの後を付けて行くわたしと友達。
木村さんはどんどん坂を登っていきます。
この坂の上には確か小学校のグランドがあるはずでは!?と思っていると、横のちびっこ公園から わたしを呼ぶ声。
振り向くとそこには木村さんの親友(笑)ヒデこと中田英寿選手がウォーミングアップ中。
ヒデはわたしに
「今さぁ 拓哉くんがここ通ってったんだけど、今日、僕出ないんだよね〜。 拓哉くんに今日の試合は僕出ないよって言っといて。」
・・・・・ヒデの試合(しかも小学校のグランドでやる程度のもの)を観るためにこんな田舎まで来たんかい!
と思ったところで目が覚めましたー。
なんか正夢っぽい気が・・・しないでもない(笑)。

ありがとうございました!確かに正夢っぽい感じがしないでもない・・・(笑)ヤツはやりそうだ(笑)

File41.まさか!また正夢か!?

SMAPが直接出てきた訳ではなかったので、前回見た夢は、What’s Newの方にしか書かなかったが、それが正夢くさかったので、こちらに書いておこう。それは、SMAPの仙台のコンサートで、自分がトークステージの斜め前というすごくいい席なのに、双眼鏡を忘れるというミスをして、それを買いに田舎の街を走っているうちに、豊川悦司のいる定食屋で食事をさせられ、店の人もゆったりと料金の計算をしたりするものだから、もートークに間に合わないー!!と死にそうになっている夢だった。
そしてそれは現実のものとなり、仙台で確かに私は遅刻したし、ついてからも荷物から双眼鏡が出せずにえらい目にあった。そして、夢の最初に登場し、すごいいい席!とゆっていた、マツリカちゃんは、ほんとーにトークステージの斜め前の席だった。
・・・正夢・・・!?
そう思うと、今朝見た夢も怖いものがある。それは、またもやコンサートに遅刻する夢であった。
流れはイマイチ覚えていないのだが、私は一人、コンサートに遅刻をしている。しかも中居リーダーのお父さんと、おばあちゃんが住んでいるうちにいるのだ。そこの会場に行くには駅から電車だか、地下鉄だかに乗らねばならず、その駅の場所もはっきりと解らない私は、中居リーダーのパパに、送ってってくれよぅ、という視線を投げかけるが仕事から帰ってきたばかりのパパは気づいてくれない。仕方なく飛び出した私は、大きな道で、右か左か!と勝負をかけ右!と走ったのだが、魚市場に突入してしまい(笑)、そこで人に聞いたら、左の方が正解だった言われる。
うぉー!!どーしたらいいんだー!とひたすら走るのだった。
また場面は変わり、水溜まりの中を進むシーンもあった。その時、私はいつも持っているバックを肩からかけていたのだが、知らないうちに水は腰より上に上がっていて、バックが濡れ、ぎゃー!!!双眼鏡がー!!と悲鳴を上げることになった。
以上を総合すると、横浜では雨が降り、私は一人で遅刻するという結論が導き出せる。
・・・・逆夢でありますよーに・・・・・・・。

File40.オフィスラブ(笑)

(名取駅で「いわしくん!」という言葉をキーワードに私たち、SMAP99夏コンで燃える会一同を見つけたという立の輔様の夢ざますー!)

ワタシとキム様は会社の同期という設定。
キム様は会社には内緒でSMAPの活動をしている。(そんなバカな(笑)。)
ワタシはSMAPファンであり、木村ファンなので当然そのことは知っているんだけど、ワタシが気付いているということは隠して同期付き合いをしております。
そんな或る日、みんなでご飯を食べている時、
友達  「でも 木村は彼女いるんだもんなー。」
木村  「あぁ? いない、いない、そんなの〜。」
ワタシ「・・うそばっかり。昨日鳥羽駅前(超ローカル(笑))に彼女といたじゃん。」
ワタシは昨日SMAPのコンサートを観に鳥羽へ行っていたのだった。そこで彼女と思しき女の子と歩いているキム様を目撃していたのだ。
木村  「 ・・はぁっ? あれっ? ひょっとしてお前昨日鳥羽行ってたの?」
ワタシ「(・・やばい。ファンだとバレるっ。) ゴメン、何でもない。」
焦りつつその場を離れると、キム様が追いかけてきて後ろから肩を掴んで顔を覗き込みながら
「ひょっとしてさぁ〜 お前って 俺のことが好きだったりする訳〜?」とあの口の片端をひにょっとあげた不適な笑みを!
もうワタシはすっかり動揺してしまって、「何言っとるん〜。」としどろもどろ。
「なぁんだよ、だったら早く言ってくれればいいのに。だったら・・」

とここで目が覚めました。
・・・・「だったら・・」?
だったら何だったんだろう? だったら何だってんだよぅーーーーーっ!
付合ってくれるのか? 付合ってくれるにょかーーーーーーっ!!!

ちなみにビジュアルは直季ちゃんがスーツを着てる感じだったです。

時期が時期だけに・・ちょっとイタイ夢っすね・・。ってことですが、いやいやそんな。そんなことはない。あぁでもあんなおっとこ前が会社にいたら・・・・・・・・・・・!想像しただけで仕事にならん(笑))

file39.パピヨンは慎吾ファン

(パピヨン様の夢。パピヨン様というのは、赤い怪獣の古くからのお友達で、慎吾とKinki剛が大好きな方だ!)

私は誰かと手を繋いでいた。誰?と思いながら見上げる。
太陽の逆光の為顔が見えない。ただ背が高い人。
手を引かれあるマンションに入った。にこっと笑いながらこっちを向いた顔を見て驚いた。
なんと、慎吾だぁ―!!きゃ
きゃ!!と心で叫んでるくせに落ち着いてるぞ!?私・・・・
部屋に入れてもらってシフォンケ―キの作り方を教えてもらっている。出来あがり一緒に試食。
そのとき私が慎吾に中居くんっていつも美味しそうに食べてるね。と言うと・・・
「あっあのひとは基本的にはなんでも美味しいって食べてくれる。あんまりマズイ物ナイみたい。」って・・・
あの大きなお口にケ―キを頬張りながら言った。幸せなひとときでした。
私は間違いなく慎吾FANかもしれない。かなり可愛いめの慎吾と手を繋いでたぞ。
(もー!パピヨン様ったら可愛いー(笑)!)

file38.バレーボール

(ヒロコ様の夢)

ある体育館で、ママさんバレーの試合が有り、私が所属しているチームが決勝戦まで進んでいたのです。
試合が始まり、相手コートを見ると、水着姿の中居君と木村君が前衛にいて、なぜか金髪で立て巻ロール(あの有名な”お蝶夫人”のような髪型)、赤色でハイネックの半袖でおへそが見えるピチッとしたTシャツとスパッツ姿の慎吾君が後衛で仁王立ち!
ベンチは”考える人”ポーズのコーチの吾郎君。
またまたなぜか、おさげで救急箱を膝に乗せている剛君、たぶんマネージャー。
試合が始まるのですが、憎たらしいくらいにツートップの息が合っていてAクイックだの、バックアタックだの、”中居!次は時間差なっ!”なんて好き勝手されていました。
私も前衛に居たのですが、彼らに見とれていて、ただボーっと立っていただけでした。
たまにうちのチームも攻撃するのですが、慎吾君にことごとく拾われていました。
大差で負けてしまったのですが、試合が終わるやいなや、チームのメンバーが我先に彼らのところへ行き、握手なんぞしてもらっているのです。
私はそれをまたボーっと見ていて、”あっ”と思ったときはもう彼らはコートの外でした。
でも、去り際に”フッ”と3人が笑いかけてくれたのです。

(ヒロコ様ありがとうございましたー!これはもう、慎吾のもんでしょう!慎吾の(笑)!ぷぷぷぅ!縦ロールのエアロビ慎吾(笑)!)

file37.業界再編成、SMAPはどの派閥へ!?

やっぱりこの人だよね。の赤い怪獣。久々の大ヒット夢をどうじょ。

それは突然のことだった。突然、芸能界に党派ができることになったのだ。すべての芸能人はどこかに所属せねばならず、無所属での芸能活動はできない。そして各党のリーダーは、お笑いさんがやることになった。そのリーダーたちは、ビートたけし、タモリ、明石家さんま、ダウンタウン、とんねるず、うっちゃんなんちゃん、ナインティナインであった。
スマスマエンディングトークで、その法律施行を前に、一体どの党に属するべきかというトークがなされた。中居リーダーは、タカさんと一緒に仕事してるし、でもナイナイとは友達だし!と困るが、それ以前にいいとものタモさんはどうする!と言われる。
中「木村は浜ちゃんと友達だよなぁ」木「昔はな」
今は違うのか木村!
吾「さんまさんはやだなぁ」
どうしてだ吾郎!
それぞれ別の党に属するか、という意見も出るが、別の党では一緒に活動ができないかもしれないし、と反論が出る。
そしてその日のエンディングトークは一切まとまる様子を見せなかったのだった。

大変だな、そんなことが起こったら(笑)

Waht‘sNewへ

file36.中居くんと私(MICKEY様の夢です!ありがとー!)

いきなりだが、私は中居くんと一緒に暮らしているという設定である。
その日はファンが待ちに待ったコンサートの当日。
「ねえ、時間大丈夫?もう行かなくていいの?」と私。
「ん、だいじょぶ、でももうそろそろ行くね」と中居くんは答える。
どうやら私は体が弱いという設定らしく、ソファに横になって目を閉じていた。
そしてなにげなく、ふっ、と目を開けると、中居くんの顔がすぐ目の前にあった。
あ、と思う間もなく、中居くんの唇が私の唇に重なる。
冒頭でいきなし天国のようなシーンが展開された訳だが、この後この夢は風向きが変わる(^^;)。
さて中居くんが出かけていったとおぼしき後、どこからともなく吾郎様が登場する。
「ねえ、もう行かなくていいの?」とまた聞く私。
「ん、それよりさ、今日のコンサートで僕が着る服、見せてあげるよ」と吾郎様。
ああ、なんちゅうかかんちゅうか、18世紀エリザベス王朝か、はたまたロココ調か(このあたり時代考証無視)というような、広い丸襟やヒラヒラの一杯ついたデコラティブなお洋服の数々。怪しすぎる。限りなく怪しすぎるが、不思議と違和感がなく美しい。やはり私はここのHPで「桃組王子」という言葉を何度となく目にしているがために、それが深層心理に刷り込まれているのかもしれん。
お洋服をご披露してくださりながら、ふと窓の外を見た吾郎様が「ねえ、雪が降ってきたよ」。確かに雪が空から舞い始め、吾郎様が出かけられた後、私は「どの服着てコンサート行こうかなあ〜」と色とりどりのセーターを選んでいた。
待てっ。季節はいつだっ。それでは今や幻の冬コン状態ではないかっ。
どうやらこの時私は、エアコンをつけっぱなしにした上、布団をはいで寝ていたらしい。
ここで場面はちゃっと変わってコンサート会場。
しかし、それは皆様が今まで行かれたことのある会場とはまるで違う。
真ん中に正方形の舞台があり、四方が客席で囲まれている。何となくプロレスのリング状態、しかも、四方各々の客席が三列ずつくらい、というキャパの少なさである。
どーやら私の頭には例の「コントライブ」の「キャパ400」が刻み込まれていたらしい。
さてコンサートが始まったのはいいのだが、今回はなぜかDJ風の司会者がいるのだ。
MCタイム、そのDJ風の司会者が突如言い出すには「さ〜て今回、メンバーで誰が一番、青山(なぜ青山なのだ^^;)でファンに目撃された確率が高いか調査してみた!その結果は〜…稲垣吾郎〜〜」そしてじゃん!と出されたフリップには「稲垣吾郎 58.9%」。
58.9%?!にしても、何の何に対する比率なのか?これは「クイズ100人に聞きました」なのかっっ?!それにしてもえらい高い数字(笑)。
吾郎様は「まいったなあ」と言いつつ前へ一歩、そして場面はまたちゃっと変わり、今度は吾郎様のマンションのお部屋の中。オーシャンビューの、とっても素敵な広い広〜いリビングのお部屋で、つよぽんと慎吾くんは「わーきれいだなあー」と窓辺に駆け出していき、その他のメンバーと私は、穏やかに窓の外を眺める。今オーシャンビューと書いたが、しかし、なぜか、窓の外には瀬戸大橋。それは「鷲羽山レストハウス」からの眺めに酷似していた(←中四国の方だけウケてください)。
またしても場面はちゃっと変わり(夢って便利だなあ)、さっきのコンサート会場に戻る。企画モノタイムとなった時、例のDJ風司会者が前に出てこう言った。
「吾郎くんと剛くんと慎吾くんは過密スケジュールにより練習時間がとれなかったため、今回の企画モノは、木村くんと中居くんのデュエットをお送りします。」
なっにいいいいいいいいいいいい〜〜〜っ!!!!!
ツートップファンにとっての夢の共演!しかし待てっ、あまりにも安易な動機づけ(笑)。
まあいい、と気を取り直し舞台に見入る私の前に、2人が現れた。
木村くんは、相変わらずフワフワの髪。
そして、ついと中居くんの方に目をやった私は、絶句した。
そこには、「グッドニュース」最終回で、記者会見場でプロデューサーとして登場したときと、そっくり同じ髪型をした中居くんがいた。
元木様が、おねーちゃんたちの結婚式の司会をやったお丈ちゃんの髪型もナンだけど、「下の下」があった、と指摘なされた、あのヘアスタイルである。
2人は、何事もないかのように歌い出したが、その歌というのがよりによってド演歌!
なじぇ、なじぇ、なじぇにツートップでえんかああああああ〜〜??
青菜に塩状態の私をよそに、コンサートはなぜか休憩時間に入った。
すると、前の席の男が振り返って私に話しかけてきた。
「いや〜、SMAPのコンサートっていいよね〜、でも今回のMCってイケてなくない?」
そこで目が覚めた。
ちなみに、その男は、「anan」の編集長に似ていた。(おしまい)

(イケてなくても、演歌でもツートップの出し物があったら幸せだよね・・・(笑)!)

file35.木村拓哉と

私と木村拓哉は明らかに友達だった。私の携帯がおかしく、私は夕方東京へ(?)向かわなくてはならないのだが、この携帯がおかしいと困る。でも私は仕事があって、携帯屋に直しにいくことができない。私は木村拓哉と食事だか何かをしていたので、そこから帰る時、木村に、ねぇ、お昼からちょっと時間ない?と聞いてみる。木村はなにせ、SMAPの木村拓哉なので、暇そうにしてても、時間はないかもしれないと思って。そうすると、先を歩いていた木村が、ぱっ!と私の横にくっついてきて、耳元でこそっ、と、「後ろの、10番の(なんとか)・・・」と。
「何?」「2年前くらいに付き合ってた子」へ!?と振り向くと、その10番、というのがなんのことか輪からなったが、このたくさんの人の中に、付き合ってた子がいるのね!?と思う。私は木村に肩を抱かれていて、ほな、おまえ、カオリンちゅーんはなんじゃい?と思う。と、女の人が一人やってきて、私と、木村の肩を抱いて、どっちの手の方が気持ちいいぃ〜!?と明るく聞いてきた。木村の最愛の女と言われた彼女だった。2年前、木村はもう、この人が好きで好きで、もぉ、そりゃもう好きだったのだけど、付き合ってるうちに、愛情は友情に変わっていたそうな。別段美人という訳でははい普通の人だった。
なぜかそこは突如サイパンになったようで、3人でお土産ものや、みたいなところにいくと、木村がサイパンで取られたらしい写真がお土産物屋で売られていた。木村は予定があるらしく、私は彼女と二人残されたのだが、ほしい写真があったら、送ってあげますよ、と言われた。彼女に、丸亀のオカウチAPI、といわれ(香川にある、マタニティグッズを売ってる店)なんで知ってるんですか!?と聞いたらどうやら彼女はこの辺の出身らしい。恥ずかしそうにしていた。(なんでやねん)
あ、この時、木村は女の子に呼ばれていなくなってしまい、私は前の彼女から、彼女(私)といながらなんてことをするねん!!という憤った雰囲気を感じ、心の中で、いえー、私は彼女じゃないんですぅ〜・・・と返事をしていた(笑)

さて、木村さんはまた古畑任三郎に出ていて、夢の中で、そのドラマも同時進行されていた。なんだろうな。京都とかにありそうな、和風のくらーい、建物の中で送る事件のようだった。
私は、やっぱり木村を捕まえたい!と仕事場らしき場所から飛び出して、その古畑の撮影現場になった場所に走る。遠くから見ると、古畑らしき人と、木村らしき人がいた。いや、でも、今放送されてるのに、本人たちがいる訳がない!と思ったらやっぱり本人じゃなかった・・・・・・

木村にぴたっとくっついて道を歩ける嬉しさよ・・・!あぁ!ええ夢やったがな!

file34.悔恨

あまりに悔しかった。だって、私は、私は、ツートップの夢を見たのに。そしてその時、うわ!これ!これや!私の見たかった夢って!きゃあ!嬉しぃ〜〜っ!
って思ったのになぁ〜・・・。覚えてないし。ツートップがなぁ、あんな事したってのは覚えてるんやけど、前後のつながりとかがなぁ・・・。もう2度とないかもしれんのやけどなぁ〜・・・。悔しいぃ〜〜〜・・・!

 

file33.ラリー

木村拓哉は、ラリーが好きらしい。私は、広い公園のようなところにいて、そこにラリー好きの木村が車でやってくる。車はごく普通の車。私ともう1人の女の子(赤い怪獣か?)は、降りてきた木村と、あれやこれや話をする。ラリーと言えば、私の知り合いがラリーに詳しくて、とパリ・ダカにも知り合いがたくさん関わっているって人の話をすると、うわー、俺もやりてー、って感じで彼はとても羨ましそう。ちなみに、めちゃため口。どうも友達どうしらしい。私は手を伸ばして、彼の顔の横から髪に両手を入れ、後ろに向かってすく、などという死ぬほどやりたい事をしていた!ああああ!!友達なのに!!友達っていいなぁ!!

 

file32.サンジャン

サンジャンを見ていたら、夜空がかかった。それも木村がギターを弾く映像つきで。木村は明るい光の射し込む部屋にいる。牧草とかが積まれているような、なんて言うんだ、牧場とかにありそうな。壁が白い漆喰でできてて、上の方に窓があってって感じの建物!微かに霞んだ映像の中で木村は木の柱にもたれてギターを弾いている。サングラスをしていたのが残念っ!
(ちょうどこの日、たけしの万物創世紀では夢についてやっていた。あ、これは夢だな、と夢の中で認識すると、自分の好きな方向に夢を進めていけるらしい。私はこの夢を見てる途中で目覚ましで起きちゃったので、先が解らない。気になるぅ・・・!)

file31.JUNON

99・2・1.私はスマスマを寝過ごしてみられないという地獄を体験した。起きたらもう3時前だった。それから私はチャットしたり(すんな!)HPの更新をしたり、メールをうったりしながらすごした。そしてスマスマで行われるはずだった事を考え、あぁ、YO-YO-YOがあったのに!とかスリッパーズがあったのに!!とか、とにかくうつうつとした時間を過ごしていたのだ。しかし。何度目かのうたたねから目覚めた私は、とてつもなく幸せな気持ちだった。何!?何が起こったの!?私はとても気になった。そして思い出したらこんな夢だった。

私はハワイのホテルにいる(らしい)そのホテルの売店で、JUNONをみつけて手にする。それにはSMAPのコーナーがある。とじこみスペシャルって感じで、紙はちょっと厚め、サイズは、本自体のサイズ小さ目だった。白っぽい照明が綺麗にあたった綺麗な5人の写真。その中に、5人が大きなベッドで寝ているシリーズがあり、そのうち1枚は、一番手前側にこっち向きの中居がいて、その後ろが木村。木村の腕が中居の体にかかっているというもの!非常に神妙な寝顔の二人。その後ろに3人がおなじような感じで寝ている。別の写真では、上からとったものがあった。それには、5人がきちんと並んでねている。相当大きいベッドで、一切体を触れることなく寝ていた。上の左に中居、隣に木村、足元に3人って感じ。
別の写真では、木村の引越しって感じの写真が。木村が海沿いの家に引っ越してきて、それを中居が手伝いに来ているらしい。なんでひっこしたの?って中居に、なんかいい感じでしょ?と答えている木村。これはモノローグだけの画面って感じですごくいい!いいのよ!!私は部屋にいるいわしくんたちに見せてあげよう!とそれを買おうとする。そして日本のみんなに、どうして教えてくれないのよぅ!なんて思うのだ(笑)あぁ、見たい、見たい、見たい・・・!見たいよぅ!とても綺麗だったのよぅ!!

file30.私は丸いおじさん

古畑の放送された夜、YUKI様が見た夢です。ラブリ!(以下メールより抜粋)

5人とも孤児院育ちという設定に影響されているのでしょう。SMAPは5人で共同生活をしているのです。職業がSMAP(どういう表現だ)かどうかまでは夢の中ではわかりません。朝、広めのリビングダイニングにあるカウンターテーブルに木村さんが一人で湯気の立つコーヒーカップを手にして座っています。「僕僕」の時の「プレゼント」みたいなセーターで、髪の毛は長めのサラサラツヤツヤ。横顔が激美でございます。テーブルの脇で、完璧に無視されてたちすくむおっさんが一人。何故かそれが私なのです。何が悲しくて新年から、激美人の木村さんの左脇でおっさんにならなければいけないのかわかりませんが、私には自分が、こっぱげの腹の丸いおっさんであることが分かっております。と、誰かが歩いてきて、木村さんの右肩にことんと頭を!!!!と思ったら今度は左肩(つまりこちらからよく見える方)に頭を移し変えます。ぎゃあ!!中居さんではありませんか!ドラマの中で着てた白いトレーナー姿で、前頭部が肥大したふわっとした髪の猫のような中居さんが、目もほとんど開いてないかんっぺきに寝ぼけた顔で、木村さんの肩にぐりぐり顔をこすりつけてます。きっと肩枕で寝直すつもりなんでしょう。楽な位置をさがしてるんです。胸もぺたーっと木村さんの背中に預けきって、ありがたくて目がつぶれるかと思う程の構図。しかし、さっきまでかんっぺきに脇のおっさんを無視していたくせに、木村さんはこちらの方を見て、中居さんにぼそぼそっと耳打ちし、その瞬間、ぱちっと音がするかという勢いで、中居さんは大きな目を全開にし、ささっと木村さんから離れます。残念ですが、なーんて綺麗な猫目かしらん、と目を開けた顔を感動して見てますと、中居さんの髪の毛から猫耳が生えているではありませんか。付け耳ではありません。生えてるんです。猫目だけじゃなくて、猫耳まで!そして、見る間に中居さんはどんどんちっちゃくなっていって、ホントに子猫になってしまいました。木村さんも、今まで出てこなかった慎吾も吾郎様ももいつのまにかみんな子猫になって、部屋中を暴れ回っています。壁といわず、戸棚と言わず、ばたばた飛び回って大変です。が、剛だけは何故か一人だけ、つぶらな瞳のミニウサギになって、床の上でおびえているのでした。

なんて可愛いんでしょうっ!YUKI様羨ましい!でもYUKI様は丸いおじさん(笑)

 

file29.あるダーとツートップ

98・11・25

ゆっしー様のダー様が見た夢だ(以下メールより)
夫と言えば、やつは今朝起きてきたときに「変な夢みたー」と言うので、「どんな夢?」と、根掘り葉掘り聞いたら、なんと中居くんと木村さんが出てきたそうな。やつが街(多分都内)をふらふら(具合悪そうに)歩いていたら、車に乗った中居くんが「大丈夫ですかぁ?僕、送ってってあげますよぉ」と声をかけてくれて、車に乗せてくれたそう。親切ないい奴だなー、と思いつつ「すいませんね。」と素直に乗せてもらったんだけど、うちがあまりにも遠いので、途中で中居くんに「なんでこんな遠いんだよぉ!」と文句言われたらしい(笑)んで、無事うちまで送って貰って「ありがとう」と別れた次の日の朝!どうゆうわけか、木村さんが「釣りに行くよー!」と、迎えに来たそうな。すると、中居くんも出てきて「おう!」とか言ってる!どうやら、あまりにうちが都会から離れてるので帰る気力をなくして泊まったらしい(爆笑)そして、中居くんの運転で3人で釣りに行ったとさ。ちゃんちゃん。ここで目が覚めて、釣りをするところは見れなかったと嘆いていた(笑)「おまえがSMAP、SMAPってゆうから、変な夢見たー」と、朝から責められてしまいました。なんで?なんで変な夢なん?そんなおいしい夢みといて!(笑)
以上、抜粋終わり!

まったくやがな。そんな。あんた。ツートップと釣りて、現実には、8000万くらいつまなできへんともっぱらの噂やで。どこでやねん。ゆっしー様のダーは、九州出張中でも、「昨日のスマスマ、面白かったね〜」とだけ言うために電話してくるそうです。
まぁ、これは、SMAPファンなんだか、奥様の声が聞きたいんだからは解りませんけどぉ(笑)

file28.沙夜子と中居正広2

98・11・22

病院とホテルが隣り合わせの棟になった建物。そこで、中居正広をおいかけるというイベントがある。が、私たちは、それに参加するのではないようだ。雪が降っていて、建物の外はもちろん、中にもゲレンデのように雪をいれてある大きな空間がある。普通の靴で歩いている私は転びそう。一緒に女の子がいるのだが、その子には好きな男の人がいて、しかしその男の人は私に親切にしてくれている、らしい(笑)なので、一緒にいる女の子には気に入られていない。そのため、私はその女の子から離れ、何かを求めてその場を離れた。その大きな空間を出ると、外は大学とか、ホールとかいった感じで、何もない廊下に、時々ドアがあるという感じ。プラネタリウムもあった。私は上に上がる階段を捜しているうちに、病院の方に入り込んだ。病室の中に入ったりしながら廊下を歩いているが、廊下にはずらーっとカウンターがあって、その中にスタッフが座っている。男性スタッフは、全員マスク・オブ・ゾロのようなカッコをしている(笑)もちろんマスクをしている人もいる(笑)なんて不気味な病院(笑)!!
私はその場所に、高校時代の友達と泊まっているようで、その日、夜にイルミネーションが綺麗だとかで、屋上に上がろうという事になっていた。全員でエレベータに乗っていたのだが、私は買い物をしたものを部屋に置きに行き、そして部屋に入って、あれ?この後、上に行くって言ったっけ、どうだっけ、と思っている時に、電話がかかってきた。すごく電波が悪い感じで、「ナカイと申します!」と女の人が言っている。え?中井美穂?と思っていると、友達が部屋に入ってきて、それと同時に電話がキャッチに。めちゃ強引なキャッチで、声で割り込んで来て、そのまま会話をしてしまう。帰ってきた友達がうるさくて電話が聞こえない!しかしその電話は会社の保養所が申し込みのミスで取れなかったというがかり電話(笑)その電話を切って、その「ナカイ」という人と話をしようと思って、キャッチのボタンを押そうとすると、その電話機には、めちゃめちゃ大きな「キャッチ」という大袈裟なボタンがあった。しかも押しても押してもうまく切り替わらないし(笑)
しかしようやく切り替わったら、やはり相手は中井美穂アナ。用件は、今逃げてる中居くんへ、メッセージをどうぞ!というものだった。え!!いや、どーしよー!きゃー!!と思いながら、窓の外を見ると、そこに中居くんがいるではないか!私たちの部屋は2階で、中居くんは、外の雪を積み上げた上で、ニコニコこっちを見ている。その下に中居くんを追いかけてる子たちがいるんだけど、手が出せないみたい。友達にもいって、どーするどーする!?と騒いでいたら、中居くんが、雪の上をこっちの部屋の方に移動してきて、はっと気付けば部屋の中に!
うわわわ!慌てた私は、どん!とボディアタックをかまして言った。「ポッキーいりませんか」
しかし中居くんは、にっこり笑っていいですー、と断り、そして部屋を出ていったのだった・・・。彼が出ていったそのドアには、いつの間にか慎吾がおり、中居くんはあーゆー人だからーと言いつつ、ポッキーを食べていた。
・・・なぜポッキー・・・!

 

file27.沙夜子と中居正広

98・11・14
木村拓哉の誕生日から1日。中居正広が登場する夢を見た。そこは、言うなれば、温泉旅館のような感じ。しかし、ビーチというか、お風呂というかがあって、とにかくみんな裸になっているシチュエーションが多いような、そんな感じ。私は中居リーダーに、その場で誘われたような感じなのだが、旅館の赤い絨毯がひかれ、売店があるような場所なのに裸・・・。なんてこった!でも中居リーダーもそうだったかも(笑)いや、見てないで?見てない。うむうむ。中居リーダーは、そのホテルの人に、自分の部屋(スィートらしい。8畳以上あるらしい(笑))に人を案内するので、他の人が来ても通さないようにお願いしていた。お!人払いをして何するつもりや!!と、期待にわぁくわくする私(笑)
そして連れていかれた(んだろう)場所は、3階建ての一般家庭の3階に、一部屋だけある中居リーダーのお部屋。そこでの彼は、一般のおうちの子供って感じだった。大して広くない雑然としたお部屋には、お布団が万年床風にひいてあったりして、何かお話をしていたような・・・。
あぁ、中居リーダー・・・!すんません、おたくのメンバーの木村さんにもうちの夢に出てきてくれるように指示してもらう訳にはいきませんですかいなぁ・・・。

file26.赤い怪獣と木村拓哉

98・9・27
このコーナーレギュラーの赤い怪獣。その最新の夢をご紹介しよう。そこは、テーブルと椅子だけが置いてある部屋。彼女は、その椅子に座っていて、木村さんはその怪獣を監視しているのだった。そう、そこは、取調室。しかし、テーブルも椅子も、猫足だったりして、とても可愛い(笑)その椅子に座っている怪獣は、監視してる木村さんを、もーうっとーしぃー、どっか行ってぇやぁーと思っている。木村さんは、何度か出入りをして、中に入ってきたらじっと監視しているらしい。
しかし、その部屋には大きな窓があって、その窓にはガラスがはまっておらず、その外にはレタス畑が広がっていた。しかもそのレタスを食べると、空を飛ぶ事ができるんだと赤い怪獣は知っていた。だから、木村さんが部屋を出た時に逃げればいいようなもんだが、なぜか怪獣はそうせず、監視してる木村さんを、うっとーしーと思っているだけなのだった(笑)
しかしそのうち我慢ができなくなり、木村さんがいる時に、私もう出ていくわ!と窓から飛び出し、レタス畑に走る怪獣!追いかける木村さん!しかし、レタス畑に先についた怪獣は、レタスをばりばり食べて、飛び上がった!
が、30cmくらいしか浮かないのだ(笑)
なんでこれくらいしか浮かないのよぅっ!と地面から30cmのところでじたばたする赤い怪獣を、木村さんは、ただ腕を組んでみているのだった(笑)
いっそ捕まえてやれ(笑)!!

ちなみにこの日、私は、うちの家族と、SMAPさんが同じホテルの部屋に泊まるという夢を見た、ような気がする。SMAPさんはツアー中で、なぜかうちの父親が、あーだこーだとSMAPさんのやることに口出しするのだ(笑)やめろ!私の夢の中でまで仕切るな(笑)!

 

file25.赤い怪獣そしてその友達

98・5・6「SMAPと夢」といえば、赤い怪獣。素敵な夢と言えば赤い怪獣。そして怪獣が、またまたまたまたまたまたやったのだ!
『私が見た夢は、いかにも夢らしいワケのわからんもんでした。部屋は、病院の大部屋みたいなところですが、ベッドとか何もなくて、ただ白くってガランとしてるんです。そこに中居ちゃん(=私。なので姿は見えない…)と、木村さんと慎吾がいて、ウダウダと近況とかを話してるんですね。そのうち、慎吾に「中居くん、お風呂の用意できたよ」と言われて、中居ちゃんは部屋の隅っこに歩いて行くのです。カーテンを開けると、小さなピンクの浴槽がありました。ピンクで、しかも花柄で、その上中のお湯も濃いピンク。中居ちゃんは「入浴剤とか嫌いだって言ってんだろ」と文句を言うんですが、慎吾に「透明だったら見えちゃうじゃん」と言われて、仕方なくその場で服を脱ぎ、ピンクの湯の中に入ります。お湯の温度は適温で、すっごく気持ちよくって、浴槽から外に手だけ出して、ゴキゲンさん。で、ふと見ると、部屋の真ん中のテーブルの上に、握り寿司の入った桶が置いてあるではありませんか!
慎吾は側にいて、「なんか取ってこようか」とか、色々と世話を焼いてくれてるんですが、中ちゃんは、最初っからずーっと自分に背を向けて雑誌を読んでる木村さんに「なぁ木村、イカ食いたい」と言うのです。木村さんは、言われた瞬間にすくっと立ち上がり、寿司おけを手にして近づいてきて、中ちゃんにイカを食べさせてくれました…。それからも、木村さんは仏頂面のままで、中ちゃんの言う物を食べさせてくれて、満腹になった中ちゃんが「もう出る」と言うと、大きなバスタオルを持って来て浴槽を上がると同時にくるんでくれたのです。ふかふかのタオルにくるまれた中ちゃんが、床にペタンと座って「のぼせた。拭いて?」と言ったところで、目が覚めました。
気持ちよかったなぁ…中ちゃんになって、甘やかされるのって(笑)』
中居正広になって、木村拓哉に甘やかされる・・・!ツートップファンとしてこれだけの幸せがあろうか!!しかし、赤い怪獣はやはり中居ファンなので、本当なら木村役に、せめて慎吾になりたかった・・・!と文句を言うのである。

さて、赤い怪獣には、あ、あんたってなんで!?というほど面倒見のいい山さんという友達がいる。その山さんが見たステキな夢はこれ!

『どうも山さんは夢によくナイナイの岡村さんが出て来るらしく、しかも必ず仲のいい友達なのだそうです。その時も、岡村さんから「焼きそばパーティーするけど、来る?」と誘われて、岡村さんの家に行くと、そこに急にスケジュールが空いて参加することになった中居ちゃんが!
その後、山さん、岡村、中ちゃんの三人で材料の買い出しに行くのですが、芸能人が二人もいるもんだから、どこに行ってもジロジロ見られます。山さんは、そんなバレバレの格好で歩いてていいのかとか、自分が一緒にいてマズくないのかとか気を使うのですが、岡村さんには「かんけーあらへんやん。気にすんな」と言われ、中居ちゃんには「そんな事気にしなくても、今はプライベートだからね」と丁寧に説得されたそうです。
買い出しから戻ると、友達が7人くらいに増えてて、みんなで大きな鉄板で焼きそばを焼いて食ったそうです。その友達の中には「え、中居くん?」と、固まってしまった子もいたそうですが、中居ちゃんはその子の皿に、ガーッと焼きそばを山盛りに入れて、「んなこといいから、食って食って」とすすめていたそうな。…羨ましいですねぇー……』

羨ましいですねぇー・・・。いいヤツ中居ちゃん。見てみたいですねぇー・・・。

file24.吾郎のエッセイ

98・4・4「SMAPと夢」といえば、赤い怪獣。素敵な夢と言えば赤い怪獣。そして怪獣が、またまたまたまたまたやったのだ!
彼女は、夢の中で、このホームページを見ていた。そうすると、新しい情報として、吾郎がコスモポリタン以外の雑誌でエッセイを始めたと書いてあったという。しかもその1回目のネタが、木村と中居についてだと言うではないか!か、買いに行かなきゃ!!と慌てた赤い怪獣だったが、それを聞いた私も、よ、読みてぇーっ!!と叫んだ。書いてください、吾郎様。お願いします、吾郎様。

file23.すてきな歌番組

「SMAPと夢」といえば、赤い怪獣。素敵な夢と言えば赤い怪獣。そして怪獣が、またまたまたまたやったのだ!
「また例によって、SMAPさんが出ているテレビを見ている夢でした。雰囲気的には、「夜のヒットスタジオ」でやってた、スペシャルメドレーってカンジで歌っているSMAPさん。その中に、ちょっとアレンジの変わった「たぶんオーライ」がありました。イントロの、ツートップ引き上げフリはそのまんまだったんですが、しかし、前の曲の繋がりから、中ちゃんが引き上げられるための座り込むフリができなくなっちゃって、ちょっと「あ、どうしよ」って顔しながら、いちおう木村さんに手を差し出してみたのです。
そうしたら木村さん!中ちゃんの手を自分の方に引き寄せて、甲にチュッとキスをしたのですぅ!そらぁもう、見てる私はビックリだ!しかし、本当のビックリは、この後。手にキスされた中ちゃんが、一瞬「え?」って顔をしたあと、なんと、拓ちゃんがキスしたその場所に、自分でもチュッとキスしやがったのですわ!
これには、テレビの前の私はもちろん、拓ちゃんも唖然としてしまってます。中ちゃんはさらに、口を開いた間抜けな拓ちゃんの頬に、その手の甲を擦り付けて(拓ちゃんの頬で自分の手の甲を拭いたってカンジ)、そのまま指先で拓ちゃんの顎の下をくすぐるようなカンジで、するっと撫でて、メチャメチャ小悪魔的な、素晴らしく可愛い笑顔を見せて、フリに戻ってしまったのです……。
きょとんとした拓ちゃん、中ちゃんが撫でた顎の下に手をやって、ハッと我に帰ったように顔を引き締め、くるっとターンして後ろ向いてしまいました。
それは、そういうフリだったんですが、しかし、拓ちゃんの後ろにいた剛が、拓ちゃんを見てメチャメチャ笑ってたので、きっと拓ちゃんすごい顔だったんだと思います(笑)。
……どう、師匠。見たくないですか?(見たいです。by師匠)
おいら、夢の中で「えーっ!うっそぉ、夢なんちゃうーん!」と言いながら、何回も巻き戻して、コマ送りにもして見ました。そして、「こんだけ何回も見て大丈夫ってことは、夢ちゃうんわやわ!幸せー!」とか思っておりました。(笑)しかし、幸せだったなぁ…」
そうか。幸せだったか、赤い怪獣(笑)見たいですな、そんなアドリブ(笑)

file22.木村拓哉結婚!

98・1・31、香取慎吾の誕生日に私が見た夢。私は会社で仕事をしていて、よその部署の人から、「ちゃんと札幌行きのチケット取れたから、一緒に行く?」なんぞ言われています。「私も行くんですかぁ?」と言いながら、札幌やったら行きたいがな!と思っていると。木村さんが入ってきました。木村さんは、我が社の社員でもあるんです(笑)サラサラロンゲで、前髪が長くって、目はほとんど隠れてる状態。それで、うちの課にあるカタログ棚からカタログを取りに来てました。私は、ぽけー、っと木村さんを見ながら、どーしてあの人、あんなにカッコいいんだろ…、と思っています。顔なんて、上半分全部隠れてるのに、めちゃカッコえぇわ、と思った時、フロアとは壁で仕切られている受付から、フラッシュが焚かれました。おいおい、どこのファンが聞きつけてきたんや。と思ったら、「おめでとうございます!」なんて声が聞こえてくるではありませんか!おめでとうございますぅ!?何だとぅ!?そしたらフラッシュ焚かれた木村さんは、フロアの奥の方に向かいながら、なんか、ニヤニヤしています。ま、まさか…!慌てて木村さんとこに行って(途中受付の方を見ると、取材陣鈴なり。レポーター山盛り)、なにかあったの?ってちょいちょい、手をつついて尋ねると?えぇ?と笑いを堪えるような困った顔で、いや…、って。我が社の実際にいる経理の男の子は知っているらしく、決まったんだ、なんて行ってるし!結構私は親しい方みたいで、いやー、教えて、教えて、お願いっ!としつこく行ってると、自分の机(同じ課だった)に戻りながら、もごもご言ってましたが、最終的に、木「同い年じゃないしぃ」私「うん」木「同じ松って名前じゃないんだけど(同じ松ってのは何だよ。松たか子ではないって意味か)」私「うん」木「……」私「(聞き取れなかったため)え?何?」木「可愛かったから」
可愛かったから結婚したそうです。
それどころか、もう自力で歩ける娘までいるんでした。その子が課の机の側にいて、にゅ、入籍しちゃったんやぁー!ガーン!!ってかなりのショックを受けながらも、その子の頭を撫でて(黒髪、まだ薄い)、「お父さんそっくりの大きな可愛い垂れ目ちゃんですねぇー」って目尻のあたりをちょんとつついてみたりしてました。目と目の間がちょっと開いてて、目は本当に大きくて、黒目がちの、可愛らしい垂れ目ちゃん。
そんで、自分の席についた私は、このショックを誰に伝えたらえぇんや!昼間やし、仕事中やし…!とボタンを一つ押したところで、まて、これ夢ちゃうか?
と目が覚めたのでした。やれやれ(笑)

file21.SMAP98年夏コン

98・1・25に私がみた夢です。それは、98年の夏コン。スタートは、横浜、もしくは東北のどこか。2日間、1日2公演でした。三々五々集まってくる仲間たち。いつも一緒にコンサートに行ってる仲間たちから、え、君はコンサート来た事ないやろ、って人までたくさん。ところが私、とても哀しい事に、色々と忘れ物をしていて、中でもオペラグラスを忘れてしまったのは、あまりに心が痛かったです。そろそろ会場入りしなくては、とギリギリのタイミングで会場入り。例によって、私たちの席はバラバラらしく、私は赤い怪獣、早騎さんと一緒にアリーナを歩いていて、そこでようやく、違うっ!と気付きました。私の席は、1階スタンド席2列目なんです(笑)そこの118と119とかってチケットを2枚持ってたんです。こりゃどっかから急いで上がらなきゃ!と階段をかけあがり、ここか!と適当に開けたドアを入ったら、そろそろ始まりそうな雰囲気。しかし、そこにあったのは、照明、音響のブースで、左手の下に、自分の席がある様子。そこで、照明ブースにいるおじちゃんたちに、あそこまで降りるのはどうしたらいいんですか?と聞いたら、あぁ、ここで見たら?といわれ、おお!ラッキーっ!と照明ブースで見ることに。
コンサートのスタートはすごい地味な感じ(笑)しんつよが出てきて、なんか、ジュニアなのか、サラマンダーなのか、と踊ってましたね。
途中で、その照明ブースのガラスの前に、ヒルトンホテルみたいな(あるんだもん)襖が閉じられてしまって、チッ!と音響さんの後ろに移動する私。しかし、しばらくすると照明のおじさんたちが帰ってきて、そっちの方がステージに近いから、と戻ったら!あぁ!照明用の卓を移動させてくれていて、ガラスの前に私の座っていた椅子があるではありませんか!おじさんたちありがとうぉー!
喜ぶ私の目の前では、つよぽんのソロ。愛がないと疲れる、と歌ってました。そのうち、人がゾロゾロ出て来て、なんか、妙な女の子の被り物をしてるのは、メンバーでした(笑)中居ちゃんとか、泣きぼくろか、涙の後か、つけてて、木村さんは、すっごい変な顔してた(笑)そこから、コントが始まるらしく、奥に待合所みたいなセットがあって、4つ椅子がある一番右に中居ちゃん、一つおいて木村さんが座って雑誌を読んでます。ナレータから、「カタログ読まない!」と叱られてました(笑)

訳の解らないうちにコンサートは終わり、私はオペラグラスを買わなければと思いますが、場面は、休憩所らしき場所。そこには、着物が似合う風吹ジュンさん風の赤い怪獣のお母さんがいました。彼女のお母さんにあった事はありませんが、その人は赤い怪獣のお母さんなんです(笑)善通寺駅から九州に毎日行ってるそうです(笑)そこで、うだうだくつろいでいると、照明のおじさんたちが、チケットを3枚届けてくれました。アリーナ1−1−1とかゆーおっそろしいチケットなんですが、私たちは、だからってここに座ったらいけないはずだ!と照明ブースに入る、という…。

訳のわからん夢でございました(笑)

file20.IRMA様の初夢

名古屋大納言支部長IRMA様。IRMA様の98年の初夢は!
中居くんのお話会(注:コンサートではない)に参加したIRMAさん、講演が終わって、車両は違うけど同じ新幹線で移動。
「わーい、中居君と同じ新幹線だぁ」と喜んでいると、同じことをして喜んでいらっしゃる元木を発見(笑)したそうです。元木が「家に泊って」とおっしゃるので目的地に着き、IRMAさん1人で元木の部屋(マンションで、部屋の中に階段がありとてもゴージャス!)(元木注:IRMAさん、うちの部屋来た事あるくせに…)でくつろぎつつ、「いいとも・火曜」を見ているとなんと、元木が出演してるではないかっ!
「ムーミンハウス・人形・ムーミン谷のミニチュア」をすべて手作りしたということで(なんじゃそりゃー!)、何かのコーナーで紹介されているのであった。中居君は「すっげー!すっげー!これ1人で作ったの〜?」などと、大喜びしてお人形などで遊んでいる。とてもかわいいことは言うまでもなかったのです!そして、元木もそんな中居君をニコニコしながら見ている・・・・・。
放送が終わり、早速中居君の感想を聞こうと先生を探しに外に出ると、ラブラブな2人を発見。
元木が遠慮がちに手を出されると中居君がその手をぎゅっと握って、スキップしながらどこかへ行こうとしている。
IRMAさんは「先生は拓ちゃんが好きだから、あまりなことはしないだろう」と思い、2人を見送るのであった・・・・・終わり・・・・・

IRMAさんよりのメッセージ「先生、あの後どこへ行ったのですか??何にもしてないよね?(笑)」
元木よりのメッセージ「したで(笑)」
しかし、IRMAさんよ、拓ちゃんが好きだから、あまりなことはしないだろう、って何?あまりな事って??

file19.東京駅銀の鈴…?

SMAPと夢、といえば、やっぱり赤い怪獣。彼女は東京駅地下の銀の鈴らしきところにいた。そこから出ようとしているのだが、どうしても出口が見つからない。困ったなぁと思ったら、ベンチに木村拓哉が座っていた。どうしたらここから出られるんでしょうか、と聞いたところ、なんと!待ち合わせの人が来ないと出られないと言うではないか!そんな人いないぞ!?と思ったものの、出られないんじゃしょうがない。木村さんから携帯を借りて友達に電話をいれた。
待ち合わせ相手が来るまで一緒に待つ事になった二人。待ちあわせ相手は誰なのかなぁ、かおりんかなぁと気になる赤い怪獣であった。時間がたつが、なかなか相手が来ず、おなかがすいたねぇなどという話になり、たまたまパンを持っていた赤い怪獣は、分けますか?と聞いたのだが、その相手と食事の約束をしていて、相手に悪いからいい

file18.赤い怪獣またもややった!

SMAPと夢、といえば、赤い怪獣(もしくはあわじん)。ヤツの夢の見方にはすごいもんがありますが、ヤツはまたやってくれました。電話で教えてくれたので、よし、それをさっさと書いてメールで送れ!と言ったら、え?書いてくださいよ、と言われた。なので、赤い怪獣ファンのみなさんには申し訳ないのだが、私が書かせていただこう。

その朝、赤い怪獣が新聞を見たら、関根勤の番組に剛が出ると書いてあった(この番組は、関根勤が色々と興味がある人にインタビューする番組。こういう番組があるというのは、前提として彼女は解っている)。お、これは見なくてはいけない!と見てみると、つよぽんが、色々喋ってて、最後に、実は新しいバラエティの司会をするんです、という。どんな番組かと聞かれると、慎吾が乱入。しんつよで、初のバラエティの司会をするっていうのである。これが、芸能人というのは、よく楽なクイズ番組とかに出て、楽に賞品とかをもらっていくから、辛いことや苦手なことに挑戦してもらうという番組。いつもは30分番組なんだけど、初回は1時間で、メンバーの中居くんがターゲット。剛は、そもそも自分は司会が苦手なのにやってるんだから、中居ちゃんにもそれ相応の事をやってもらうと楽しそう。実は、それに先立ち、一月ぐらい前に、中居ちゃんが2週間、すべても生放送から姿を消した時期があって(それも赤い怪獣は知っていて、とても気になっていた)、その秘密が今晩明かされます!というしんつよ。えぇ!?そ、それは今晩絶対見なくちゃあ!と思う赤い怪獣。
さて、その晩、新番組が始まり、中居ちゃんのVTRが紹介される。中居ちゃんは、あろうことか!ペルーの山奥(のようなところ)に連れていかれ、水もろくにない(お風呂にはもちろん入れない)、食べ物も全然口に合わない、泊まるのもテントみたいな居心地の悪いところで、現地の人とコミュニケーションを取れ!という彼からしてみれば、これだけの苦痛はない!という目に合わされていたのだった!現地の人たちが持ってくる食べ物とかを、作り笑顔でちょっとだけ食べて、マジ泣き入る中居ちゃん。見てる赤い怪獣ももう泣き笑いだ!そんな弱りきってる中居ちゃんだったが、1週間がすぎたところで、メンバーが陣中見舞いに訪れる。中居ちゃんには内緒だったので、驚き喜ぶ中居ちゃん。テーブルのお誕生日席に中居ちゃん。カメラ向かって左側に司会のしんつよ。右側に木村と吾郎ちゃんが並んで、テーブルの上に、日本のおかずってのを一杯に並べる。そりゃもう大喜びで、りす食いする中居ちゃん。そんな時、全然喋ってなかった木村さんが、「白いごはん食べたくない?」って言い、おひつから(どっから出てきた!)ごはんをよそってくれる。もう、マジで大喜びして、木村、木村ぁ!お願い、お願い、残って一緒にいてー!!ごはん作ってー!な中居ちゃん。木村さんも、別にスケジュール空いてるからかまわないけど、と言うのだが、食材手に入らないでしょ?と吾郎ちゃんに言われ、木村さんは結局連れ帰られてしまうのだった。(中居ちゃん可哀相―!)そんな愉快な(??)VTRが終わり、スタジオに中居ちゃんと他のメンバーも登場。中居ちゃんへの第一声は「痩せたねぇー…」そう、中居ちゃんはその2週間の過酷な体験ですっかり体調を崩し、いつもよりもずっと痩せてしまっていたのである。そんな中居ちゃんを見て、「いくら苦手な事をするって企画だって、体調にまで影響するのはやりすぎだ」ととても不機嫌な木村さんがいたそうだ(笑)

file17.何で木村!?

早騎さんは激烈森ファン(現在暫定慎吾ファン)。なのになぜだか森くんの夢はあんまり見られない。てな訳で、以下メールの転載だ!
私は、木村さんとは、半分友達、半分追っかけみたいな感じでした。で、ツアーの最中だかなんだか、木村さんがホテルに泊まってて、そこに会いに行くんです。他のファンやら監視やらの目をかいくぐって(この辺が追っかけ)、木村さんの部屋のあるフロアで、同志(?)が一人あきらめてエレベーターに乗ったのを見送った直後、木村さんに会って、「部屋に行きたい」だったか、「部屋を見たい」だったか、ちょっと甘えモード(笑)で言って、木村さんは、しょーがねーなって顔で、部屋に入れてくれます。このとき、私の気持ちってのは、「木村さんの(ここにポイントがある)部屋に入りたい」じゃなくて、「ホテルの他の部屋を見たい」なんです(この辺が、友達)。木村さんの服は、コンサートのソロの時の、紫地に赤で半分ずつのユニオンジャックと日の丸というヤツでした。で、入れてもらった木村さんの部屋は、あとから考えると、全体に白い感じで、ホテルと言うよりは病院の個室みたいでした。木村さんは調子が悪いようで、部屋に入った途端だるそうにベッドに転がって、どっちかというとお節介な私は、つい構ってしまって、木村さんにうっとおしがられます(でも、出ていけとは言われない)。そんな内に、ホテルの人が、氷を持ってきて、慌てて隠れた私にたぶん気づいてるんだけど見ないようなふりをして、ドアを入ってすぐのところに氷を置いて出ていきます。私は、「やばいかな、木村拓哉が女を連れ込んでた、なんて喋らないかな」なんていらないことを言って、結局喧嘩をしたんだったか、その部屋を出ます。部屋を出て帰る途中で、さっきエレベーターで見送った友達が、やっぱり未練があるから、といってまた来てたんですけど、ちょうど待ってたエレベーターに乗ってきた女性がイベンターの人かなにかで、名指しで迎えに来たって言われて、その友達と二人して、その女性と一緒に、帰るんです(どこへ?)。で、帰りのタクシーの中で、そのイベンターの女性が、SMAPなんてどうでも良かったんだけど、一度見に行って、それも妙におしゃれして行ってしまって、結果木村さんにはまってしまった、って話をして、みんなでどんなに木村さんがいいか語り合ってた、てとこで目が覚めたんですけど。いったいなんなんでしょうね、この夢は。第一、なんで木村さんなんだ?いや、今日は一日、うたばんのダビングをしてたんですよ。その後、天声慎吾のこないだのやつを見ましたので、印象に残ってるとしたら、中居ちゃんか慎吾のハズなんです。ま、LOVELOVEのこないだあったスペシャルも見ましたから、最後に見たといえば、それは木村さんだったんですけど。でも、なんで木村さん? で、なんでホテル? で、中途半端に険悪なわけ?喜んで良いのかどうなのか判らない夢です。
(ここから元木)
ほんまになんやねんな!ほんで、途中で諦めたその友達って誰やねん!私やったら諦めへんでぇ(笑)!何でも、彼女は現実に即した夢を最近見るらしく、名古屋からの夜行バスでは、コンサート会場でチケットの座席位置を確認してる夢を見たり、横浜で泊まったホテルで、成田離婚のロケをしてるのを見たりしておりやす。天声慎吾で、初ゴルフ、6ホールのコースで、7オーバーだった慎吾ちゃんの方がよっぽど印象的だったのにぃ!!とちょっとお怒り(笑)ごめんな、木村で(笑)その夢、私が見たかったっすぅ。

file16.ついに森くん登場!

アンチSMAP(なんだよなぁ!ホントはぁ!)の我が社のあわじん。この夢ファイルにも何度も顔を出してきたあやつが、またやりました。今回は森きゅんも登場だ!(以下あわじんよりのメールを転載)
次の日に香川県民ホールにてコンサートがあるSMAPのメンバーはホテルにいました。時間があるのでそれぞれ高松の街をぶらつこうということになりどこへ行こうかと思案しております。先生はもちろん拓哉さん探し。それも私と一緒にママチャリ(しかも前だけでなく後ろにもカゴがついているスペシャルなやつ)に乗って香川県中を探し回るのです。その探し方というのが非常に不確かなもので、居そうなお店とか商店街、繁華街を探すのならまだしも、まるで日本昔ばなしに出てくるような野や山をチャリで駆け巡り、この道にいないか???あの道は???という感じで探しまくるのです。そうこうしているうちに先生はいわしくんと合流し(もちろんいわしくんもママチャリ)、私だけはぐれてしまいました。でも早く見つけて先生に連絡してやるぞ!とばかり一人猛スピードでチャリをこいでいると、ある農家でなんと森さんを発見!!!それは森さんが結婚するという噂の彼女の実家だったのです。芸能情報ってちゃんと夢に反映するのですね。はは♪で、玄関に入っていく森さんを見送り「プライベートだからあまり騒がないようにしようっと。」と静かにその場を立ち去りました。
で、また走っているとチャリにつんでいるラジオから拓哉さんの声が聞こえてきました。
拓哉さん「じゃあ俺ちょっと行ってくるわ。俺、直接会場の方に入るからここには戻ってこないから。」
中居さん「おう、わかった。遅れんなよ。」
拓哉さん「おい、剛、おまえどうせ商店街に行くんだろ?夢中になって遅れんなよ。」
剛さん 「うん。わかったよ。」
なんじゃい、この会話。なんで剛さんは高松商店街が好きやねん、え。なんでチャリにラジオつんどって、しかもこんな会話が流れんねん、え。ということでラジオから情報をGETした私は「先生!!拓哉さんはこんな山の中じゃなくて今からホテルを出るところよ!!だからホテルで待っていれば拓哉さんをGETできるのよ!!!」と心の中で叫ぶのでした。
その後はあまり覚えてないのですが、確か宮沢りえとあってたかなー??なぜってそれは最近「協奏曲」の再放送をしているから。私ってそういうことがちゃんと夢に反映するんですよねー。ということで結局先生は拓哉さんにあえなかったような気がします。ごめんね。でもついに森さんまで登場しちゃってまたSMAPさんのファンと決め付けられそうですね。違うーゆん。わたしはえっちゃんのファンやーゆん。みんなも10月からえっちゃんのドラマ見てくれーゆん。
(ここから元木)えっちゃんのドラマ見るーゆん。あんたがしたかったらレポート書きなーゆん。…しかし、そのメンバーの会話、それぞれの口調…。めちゃめちゃ特徴つかんでるで!さすがはアンチSMAP(なん?ホンマに?ホンマにっ?)!

file15.姫様の寝相は悪い

Major通信名古屋大納言支局長のIRMA様が、素敵な夢を見られたというのでご紹介だ!(文章はご本人による)
ピストルをもった男の人が暴発で自分を撃ってしまいました。私は「大変だ〜、看病しなくっちゃぁ!」と思って車でおばあちゃんちに運びます。ちょうどお彼岸で、親戚とかいっぱいいたのですが、誰にも見せないようにその人を守ってます。
(何故かその時点で男の人は女に代わっていた)お医者さんに、「今夜が‘やま’だから、ちゃんと看病してあげなさい」と言われたので‘おんぶ’(重傷の人をおんぶするなっちゅうの!)して離れに運ぶのですが、その時「この人は尊い姫様なのです」と言って、綺麗なレースでくるんで、絶対に姿を見せないようにしているんです。そして布団に寝かせた時、姫様が中居君(!)に代わっているのに私は気付きません。中居君の顔を見てるのに、ずーっと「姫様だ」と思い込んで看病してます。そして楽になるようにとせっせとお世話をし続けますが、姫様は重病人のくせに大層寝ぞうが悪い!(^_^;)直しても直してもすぐに布団を蹴ってしまいます。面倒になった私は、「一緒に寝て押え込んじゃえばいいや」と思って布団に入る所でやっと姫様が中居君であることに気がつきます。で、やった〜!これから一緒に寝るゾ!!って所で目が覚めてしまいました・・・・。
病人に随分乱暴なことしようとしてますね(^_^;)日頃思ってたことがミックスされて出てきたような夢でした。お彼岸だからおばあちゃんちに行かなくっちゃ、とか、中居君って綺麗だなとか、(昨日サンジャンあったし)お月見シーズンで、うさぎ中居を思い出したりよっぽど中居姫を見たかったらしい。タクヤ姫じゃなくって・・・。まあ、いろいろですわ(って何が?)
もう一つ、前に見た夢です。
中居君が2人います。1人はかっこよくってモテモテで、なんと私の彼みたいなんです。もう一人はコントモードでやさしいけどモテない。私は、どう違うのか悩んでいるのですが、同じ中居君なら、コントモードでもモテない方でいいんじゃないかと考えてる・・・・。贅沢な夢ですね〜どうもすいません(^_^;)
(ここから元木)ほんま贅沢やで!!暗い夜道には気をつけな!(なんでや)もう、羨ましいわっ、私なんて、拓ちゃんと、森くんとキスしたことがあるくらいで、後は生足むき出しの中居ちゃんと一つ毛布で眠ったことしかないって言うのに(笑)!

file14.なんであなたが!?

Major通信ファンクラブ北海道支部長真裕美様は、激烈中居ファンである。とても美人のくせに、どういう訳かこのコーナーに載りたいと酔狂な方で、どうにか中居ちゃんの夢が見たい!と思い続けて早10年。あれ?しかし、神は真裕美様ではなく、そのダンナ様に微笑んだ。とある朝、ここ5年位は夢なんぞ見たことがないというダンナ様が!ミーハー女が大嫌いで芸能人になんて興味のないダンナ様が!いつものようにぼ〜っとして起きてきてらして一言…。
『俺、中居の夢…見た…』『えっ??』『夢…見たぞ…』『どうして?どうしてあなたが見るの?どんな話?ねぇ!教えて!!』としつこくせまる真裕美様。
中居くんは職場ではダンナ様の後輩らしい。季節は冬。ストーブを囲みながら
『中居…次の転勤はどこか決めてる?』『う〜ん。やっぱり山にしようかなって思ってるんですよねー。』『山?お前…海の方が好きだべ?いっぱい海の幸、食えるぞぉ』『俺…海のもの食いすぎるとすぐ腹こわすんですよね〜』な〜んて会話をしたそうだ。そして腹減ったな〜とラーメンを食べに行ったら、そこにはタカさんが居たそうな。タカさんは寡黙でカッコいい人だったとか。
『ラーメン食べに行くならどうして家に連れてこないの?』と怒る真裕美様。マジに朝から怒ってしまった彼女は、さすがは熱いぜ中居ファン!ちなみに転勤が山とか海っていうのは、学校の先生をやられてるダンナ様が、実際にどうするか希望をすることになっているものだそうだ…。あ、アバウト…?という訳で真裕美様、次回はご自分の夢で参加できるよう、バクによーく頼んで、食われるがなー!

file13.ひまわりちゃん

誰か見始めると、たて続くなSMAPの夢!ってな訳で、名古屋大納言支局、支局員のひまわりちゃん(ただし、Kinkiファン)は、興奮覚めやらぬ9月9日の夜、こんな夢をみた。(語りは大納言支局長、IRMA様による)『ひまわりちゃんはフラフラ楽しそうに歩いておりました。で、何かを落としてしまい、拾おうとしたところ、木村君と吾郎ちゃんがさーっと現われた。「お嬢さん、拾ってさしあげましょう」と言ったのか定かではないが、拾ってくれようとした時、かがんだ木村さんの髪がフワーっとなって、それはもう、この世のものではないほど素適だったらしい。ひまわりちゃんは「そんなぁ、拾ってもらうなんてもったいない」と言ったそうです。何故かその時「これは夢だから、中居君が出てきたらIRMAちゃんに教えてあげなくっちゃ」と思ったそうだが、中居君は出なかったらしい。なぜならその時中居君はIRMAの夢に御出演中だったから(というのは嘘である)ひまわりちゃん、ますます木村君が好きになったらしいです。わたくしも、ますます中居君が・・・ウフ。』
本当に木村さんの髪と来たら、この世のものとは思えない美しさ!あぁ、触らせていただきたい…!

file12.またまた告白

アンチSMAP(のはず)である我が社のあわじんが、またSMAPの夢を見た。さすがはアンチSMAP(のはず)である。以下、彼女からのメールをご紹介。
『ある日私が両親と買い物をしていると、中居さんを発見。「あ!中居さんや!」と思うと同時に、「そうや!!畠瀬さんのためにサインもらおう!あ、いわしくんも確か中居さんのファンやったな?ほな2枚もらおう!!わたしったら賢いヤツ!」と思ったらうちの親になぜかコネがあって我が家へ中居さんがくることになりました。(なぜ3枚サインをもらおうと思わなかったのか?それは私はファンではない証拠よ。)実家の2階の私の部屋へ行ってあれこれ話をしていると、またいつものパターンでいい雰囲気に(なんで必ずそうなるねん?)。お互い気があるというのがわかるんですが、その時私の頭には「でも、中居さんには常盤さんがいるんじゃなかったのか?きっと2人は別れないはず。だからこれ以上好きになってもつらくなるだけだわ。」とドラマなぞ1回もまともに見たことないくせに妙な考えが浮かんだのでした。そして何を思ったのか私は立ち上がり、
「私には主人がいます。人妻なんです。」
とまた告白してしまったのです。なんでいっつも自分から不利になるようなことを告白すんねん。え。前も松たか子にえらそうに言われた時に「私には主人がいます。主人を愛しています。」言うて血迷ったことを言ったぜ?わしはあほかーゆん。告白好きかーゆん。そうすると中居さんはめっちゃショックな顔をして「?!」と絶句してしまいました。その顔を見て「でも、もうすぐなんとかします。」って言ったような気がします。中居さんは常盤さんと別れたとかなんとか言ってたかもしれません。それが土曜日から日曜日にかけてみた夢で、日曜のいいとも増刊号を見て「中居さんったらまあまあええやん?」と思った私は自分が許せませんでした。私は、私はえっちゃん(注:豊川悦司)一筋よ!!!えっちゃんフォーエバー!!!でも事実、いいともでとんでもない素人が出てきた時にそいつが言うことに面食らって驚いて笑っている中居さんの顔は好きです。あ、あとビストロで本気の試食をしているときね。ということでネタを御送りいたしました。どない??』
いや、素晴らしい。さすがアンチSMAP(のはず)のあわじん。私はこのメールを彼女から貰い、その返信としてこういった文章を流した。『悦司様は、時にはそんなつまみ食いも許してくださると思います。例えば、悦司様が色の綺麗な有機野菜と、大事に育てられた鴨で作ったフランス料理だとすれば、中居ちゃんは駄菓子屋で20円売ってる合成着色料バリバリの体に悪そうなお菓子。駄菓子を知るからこそ、フランス料理が貴重に思えるんだと思います』
あわじんは、『めちゃめちゃよー解る比較ですわ』と喜んでくれた。でも中居ファン(赤い怪獣)に言ったら、ひどいと言われた(笑)がんばれアンチSMAP(のはず)のあわじん!中居ちゃんは結構いいと思おうと、SMAPのマウスカーソルを作ってくれようと、あんたはアンチSMAP(のはず)なんだね!?

file11.パンダ

Major通信東京支局長いわしくん。彼女も久々SMAPの夢を。なんでもSMAPが5人で同じうちに暮らしており、彼女とよしばっち、なぜかつよぽんに誘われてその部屋に入ります。そして泊まります。6畳一間とかって部屋にタオルをひいて、タオルケットをかけて寝ていた彼女たちですが、寝る時にはつよぽん一人だったようなのに朝には全員集合。Tシャツ、短パンで、さらにあられもない姿で寝ていたらしいいわしくんは、木村さんから「(おパンツ)見えてんだよっ!」と怒鳴られ、タオルケットを投げつけられたそーです。「あー…、見たくないよねぇー、ごめんねー、気分悪いよねー…」と、珍しく(??)低姿勢ないわしくん。SMAPはコンサートツアー中で、これから全員で移動。どうやって移動?と聞くと、自分たちの飛行機があるっちゅーではありませんか。6畳一間で雑魚寝してるくせに(笑)その狭い部屋の隣に、あたかもフィフスエレメントか?って言うようなSFチックな高層ビルがあり、そこから出るとゆーのです。いわしくんたちも飛行機で、同じ場所から出発。空港に移動し、なんなら一緒に行く?と言われたんですが、背中におっかけの子の視線が突き刺さってるんで、いいとお断りを。いわしくんたちが乗る飛行機はコンコルド(羽根はちょいちがうらしいが)、そーして!SMAPさんたちの専用飛行機は!
パンダ!!
なぁーんだそりゃーっ!電話での説明なので、どう説明すればいいのか難しいんですが、なんでしょうねぇ、飛行船とか、なんかそんな感じで、でもめちゃめちゃ早いそうですぜ。でも、パンダ。白と黒の(笑)静かに動くものらしく、いわしくんたちの上で旋回してくれて、音もなくヒューン!と飛んでったそーでやんすぅー。いいなぁ、専用飛行機。マイケル・ジャクソンみたい(笑)

file10.観劇

超久々、SMAPと夢。私も久しぶりに拓ちゃんの夢を見ました!実はこの夢を見る前日、赤い怪獣より木村さんと中居ちゃんの夢を見たと言う報告を受けていたのです。「拓ちゃんに、ジロジロみんなって言われたんですぅー…」という赤い怪獣。なんやねんそれは、と思っていたらば。なんでも、病院の6人部屋のようなところに、赤い怪獣、見知らぬ女の子、木村さん、中居さんが寝ているのです。雰囲気はサークルの合宿。でも、ベッドの周りにはカーテンが巡らせてるっていう、いかにも病院テイスト。んで、赤い怪獣と足を合わせる位置のベッドに中居ちゃんがいて、その隣が木村さんだったんですが。中居ちゃん、木村さんのベッドで丸くなって、くーくー、寝てるそーなんです。カーテンもひかずに寝てるんで姿は見えるんですが、赤い怪獣側からだと、茶髪の後頭部しか見えない。起き上がるのもなんやなー…と思いながら、ちらちら眺めていたならば、片肘ついて半分体を起こして、やたらと優しい顔をしていた木村さんと目があって、「じろじろ見んな」って言われてしまったんですねぇ…。別にあんたを見てた訳ちゃうわ!そんなんやったらカーテンしめぇ!あんたこそ、中ちゃんの寝顔みよったんちゃーん!!と怒りに震える赤い怪獣なのでした(笑)でも、実際には、「あぁ、ごめん…」って答えてんですけどね(笑)
でも、この二人のやり取りは、比較的仲のいい二人って感じじゃありません?木村さん、好きな相手には冷たくしたりするって言ってたし、あ!あんた好かれてんちゃーん!ちっくしょー!となった翌日、まさか自分も木村さんの夢が見られるなんて!
さて、場所は大して大きくないホールです。私とMajor通信東京支局のいわしくんは、その舞台を見るためにチケットを買っています。入ってみると、最後尾の席なんですけど、ステージむかって左側の壁に作られてる二人がけ用の席で、席自体はローソファって感じ。足元は分厚いマットみたいにふわふわしていました。で、そのマットの上に直接木村さん(と、多分吾郎ちゃん)が座ってます。木村さんは、すでに始まっているようなのに、えらいでかい声で話をしていて、私は「うるさい!」と文句をいいます。そんで言い合いになってたりするなか、なんか、次のもいかない?と別の舞台に木村さんを誘う私。3人で行く予定が二人になっちゃったから、って誘ってるようなんですが、木村さんには「なんで俺が?」と冷たく断られます。それでもめげずに何度も言ってると(おい、舞台はどーしてん)、しばらーくして、「そもそもチケットあんの?」って聞かれてしまいました。そしたら、なんか、2枚しかないような気がしちゃったんですよねぇ(笑)思いっきり呆れられてしまいました。でも、その舞台の演出家みたいな人が出演者を探していて、どうやら木村さんもシンガー(シンガーって…)で出ることになりそうな感じでした。
木村さんは好きな女には乱暴なことを言う。そう思うと、幸せな夢ですねぇ…(ウットリ…)

file9.インド

先日お伝えした通り、5月4日の夜、私は赤い怪獣と新宿プリンスセミダブルの部屋に泊まっていました。何か間違いがあっては、一応、どちらも嫁入り前の身として問題では…!?と思っていましたが、お父様、お母様、ご安心なさって。私たち、清らかなお友達のままだから(笑)

さて、翌朝、赤い怪獣よりも早く起き、ワイドショーチェックの余念のなかった私は、突然のコツン、バタン、という物音に、ハっ!とベッドの方に振り返りました。すると、未だ眠ったままの赤い怪獣が、ヘッドボードをばしばし叩いているではありませんか!うわ!めっちゃおかしい!大喜びで、「なんしょんですか!」と呼びかけたところ、「ここにメモが…」と言う赤い怪獣。はっ!そ、それは、いつもあなたが見ている素敵な夢を書き付けるためのメモねっ!?慌ててホテルのメモを取り出し、見ていた夢を書き留めさせた私でした。で、その夢は。

赤と、黄色と、白の箱があり、そのどれかに「インド」が入っています。それをメンバー全員が一人ずつ選び、2番目と、5番目の中居ちゃんと吾郎ちゃんが、「インド」を当てました。で、その当てた二人が、インドに行かなくてはならなくなるという誠にシュールな夢であったようです。箱の中にインドって何よ。何でも、ホログラムのように、タージマハルだの、街の様子だのが浮かび上がってくるそうです、箱を開けると。ましてや中居ちゃんがインドだなんて、絶対行きたくなさそうだわ(笑)

file8.お見舞い拓ちゃん

わが同僚あわじんは、アンチSMAP、のはずの人間です。豊川悦司の大ファンです。そんな彼女が見た夢は、こう。

元木が病気で自分の部屋で寝ています。何人かのお見舞い客がいて、私は木村さんが来るのを待っているんですが、その日はついに来てくれませんでした。後日、あわじんが一人、そのベッドで寝ていると、花束を持った木村さん登場!げ!あわじんまた美味しいどこどりかい!と思ったら、木村さん、「あいつは?」と私の事を聞いてくれたと言うじゃあありませんか!「今、でかけてます」ってとこで、帰って来た私。それはもう嬉しそうな顔になったそうです。そして私は木村さんのために料理を作り、木村さんは床に座って、ちょっと寝させてーとうつらうつら。別にオチはないんですけど、なんか、あまりにしあわせだったもんで(笑)ちなみに、あわじんがこの夢を見た翌日、さこちゃんが、工事現場で働いてる木村さんを見て、私が腰を抜かすという夢を見ました(笑)抜かすな、腰。

file7.中居くんの新CM

Major通信横浜支局のIKUE様が、初めてSMAPの夢を見たそうです。ではご紹介!

『みんなでSHAKE歌ってたんですが、めちゃくちゃ笑いながら楽しそうでした。それでもってちゃんとヘッド二人が背中あわせで踊ってくれた。いやあ、良かった良かった。それで、続きにCMが入るんですが、NISSEIのCM(らしい)。公園で野球帽に赤いTシャツ、ジーンズをはいた中居くんがベンチで本を読んでます。ふっと、目を上げると野球道具をかかえた小さな男の子が泣きながら歩いてきます。たぶん、その子のエラーで試合に負けたのでしょう。中居くんがなにか声をかけようとした時に、やはり野球道具をかかえたその子の友達が走ってきます。それで一生懸命その子に話し掛けてなぐさめるの。それで、最後に、泣いてた男の子がにっこり笑って夕日の方向に二人で歩いていきます。黙ってみていた中居くんもちょっと笑って、本をとじてのびをしながら反対方向へ歩き出します。それで「引越しか」ってつぶやきがかぶります。街を引っ越す前に散策していた中居くんが、その街で最後に出会った風景だそうです。ちなみに、中居くんの格好は決してマー坊じゃなくって(あたりまえだ)、10月か11月ころのアイドル雑誌に白いもこもこのセーターを着た中居くんと一緒に載ってた写真のやつです。はじめて見たゆめだったもんで、つい聞いてもらいたくなってしまった。でも、NISSEIじゃなくて、リハウスかしら、って夢なんですけどね。さあ、今度はドラマに挑戦だ!!』

IKUEさん!おめでとうございます!なぁーんて中居くんらしいCMなんでしょう!歌は慎吾のアップが多くて、そしてCMは中居くんがとっても優しい笑顔で子供を見てたそうですー。

file6.木村は私の息子

Major通信東京支局のいわしくんは、ある意味ロックな女で、やたらと木村さんの夢を見ます。またナイスな夢を見やがったんで(悔しいらしい)ご紹介!

朝です。「朝!」といわしくんを誰かが乱暴に起こしにきます。カーテンをザッ!と開けた、それは拓ちゃんで、なんといわしくんの息子なのです。どうやら10代で拓ちゃんを産んだらしいいわしくん、朝に弱く、「眩しいのは、魔法なのよぉー…、だから寝させてぇー…」「バカ言ってんじゃねぇ!遅刻するぞ!」なんて会話を交わしながらよろよろと起き上がり顔を洗いに向かいます。顔を洗っていると、タオルが頭をめがけて投げられ、『女手一つで育てた息子が、あれ…!ひどい!ひどすぎる!』などと心で絶叫しながら顔を拭いてテーブルにつくと、もう、見事な朝食が並んでいます。もぐもぐ食べてる間に、拓ちゃんはその日いわしくんが着る服、コート、持って行くバックを選び、バックの中身も入れ替えしてくれます。その日はそうではなかったのですが、お休みの日とか、ここ一番って日は、いわしくんのヘアセット、化粧までしてくれるという拓ちゃん!いわしくんが朝する事と言えば、玄関まで行って、お見送りの拓ちゃんに、「定期入れてくれた?」と聞く事だけ。定期はいつも、コートの右ポケットに入れる事になっているのです…!羨ましい!羨ましいぞいわし!

さらに、彼女、先日このシリーズの夢をまたみました。二人がけのそんなに大きくない、黄色のチェックのテーブルクロスのかかったテーブルに、ダンガリーのシャツを着た息子拓ちゃんと向かい合わせで座り、ただただごはんを食べている夢。二人は、何やら言い争いをしながら食事をしているのです。「だからあんたはダメなのよ」「んだよぉ、おめぇだってなぁ」的な。たくわんがえらく美味しかったらしく、お代わり!と茶碗を差し出すと、「自分でやれ!」と言いながらつぎに行ってくれる拓ちゃん。そのお茶碗を渡す時に、「デブるぜ」という事も忘れません。「いーもん、ダイエットするもん」と、やっぱりたくわん&キュウリのキューちゃんで、いつまでもごはんを食べていたいわしくんでした。

…あんな息子…。嫁には渡せんな…。

そして、第3弾!(1週間で3日木村さんの夢を見てるとは!)

今回は、隣同士に座って、やっぱり何かを食べてます。いわしくんはカフェオレとかコーヒーとかを飲んでいて、隣で拓ちゃんがぼそぼそと何か喋ってます。どうやら恋の相談らしく、エキサイトしてきちゃった拓ちゃんは、立ち上がってまでウキャー!!って騒ぎ出してしまうのです。「うるさい。嫌われるよ?」といういわしくん。エキサイトしちゃった拓ちゃんは、突然恥ずかしくなっちゃったのか、テーブルに突っ伏してバンバンテーブルを叩いてたとか!

しまった!もう息子には好きな相手が出来てるやんけ!

file5.97年元木の初夢

それは1月3日の夜、というか4日の早朝。正式な初夢ではありませんが、私が今年初めて見た夢です。私はケーキの箱をかかえ、羽田に向かおうととあるビルのエレベータに乗ろうとしていました。すると、そのビルの外側の階段から木村さんが上がって来ているではありませんか!うわ!とは思ったものの、うーん、あんまりジロジロみてはいかんとエレベータのボタンを押し、やってくるのを待っていました。木村さんは、外の階段の手すりに座って、同じ様にエレベータを待っています。どうしても気になって、チラっと振り向くと木村さんと目があって、「それ(ケーキ)開いたりしないの?」と聞かれました。何せ僕僕を見た後ですからね、夢の中の日付設定は1月4日なんです。私はちょっと近寄って「開きません(笑)」と言い、そのケーキを差し出して「これー、いらないですよねぇ」と聞いたんですが「家族やお友達とどうぞ」と断られてしまいました。「昨日のドラマ、すっごいよかったです!」なんて話をしてるうちにエレベータが来ました。一緒に乗ったんですが、その時の木村さんはラフなフライトジャケットみたいな感じで、ドラマのラストの黒沢力っぽく、どういう訳か、なんとか工業みたいな縫い取りがあったり、プラスティックのネームプレートが首元から覗いてたりという不思議な感じでした。私は3階にいきたくて、3を押そうとしたんですが、そのエレベータのボタンには数字が書いてなくて、適当に3つめくらいのボタンを押し、木村さんに「何階ですか?」とは聞いたものの、何も言ってくれないので、そのまま一緒に降りて行って、ついたと思ったら地下3階!しかし表示は地下3階ながら、外の広場とつながっている作り。木村さんはちょっとキョロキョロして電話ボックスに入ってしまいます。ぼけっと突っ立ってちらちら様子をうかがってると、出てきた木村さんは全然違う服!真っ赤な可愛いフードつきのダッフルコートに、伊橋悟っぽい黒いショルダーを斜めがけ。私の前で軽く一回転してくれて、ふわんと広がるコートを見せてくれました(謎の人だ)。それから財布を覗き、「1万あったらいけるな」と言いながらそのまま外の広場で行ってしまったのですが、その時私の目にはその広場に別の階段からテテテテっと降りて来ている茶髪の頭が見えたのです。うわ!中居ちゃんなんちゃうん!と見に行ったのですが、ついに二人とも見つける事はかなわず、固まってる人たちの中から、猿岩石が1日に使えるお金は1万円、という話だけがむなしく聞こえてくるのでした…。

file4.アンチSMAPのはずのあわじんの夢

わが同僚あわじんは、アンチSMAP、のはずの人間です。豊川悦司の大ファンです。そんな彼女が見た夢は、こう。(以下彼女から貰ったメールの原文)
『すいません。また拓哉様の夢を見てしまいました。あまりにおもろい夢だったのでご紹介させて下さいませませ。状況としては大学生の集まりといった感じだったのですか、どこかの大広間で宴会をやっていたかなー?で、そこに拓哉様と松たか子と私なぞがおりまして、またまた拓哉様が私に気をもってらっしゃるのです。私もなぜか拓哉様のことが密かに好きなようで、恋の達人の先生だったらよくお分かりかと思いますがちょうどお互いに好きなんだけど言い出せない、でも相手が自分に好感を持っているのはわかるぜっていう雰囲気だったんです。あ、でも拓哉様は松たか子とつきあっているのです。やたらと拓哉様が私に話し掛けてきて私もそれがまんざらでもなくニコニコルンルンと話しをしていたのですが突然松たか子が立ち上がって「拓哉さんはあわじんさんのことを好きなんです!あわじんさんもそれがわかっていてお話しをしてらっしゃるんだわ!あわじんさんも拓哉さんのこと好きなんでしょう?!」と皆の前で言ったのです。そこで私は皆にばれてはいけないと思い大人の余裕をかまして「私には主人がおります。主人を愛しています。だからそんなことあるわけないでしょう?」と言ったのです。私は心の中で<こんなことを言ってはいけない。拓哉さんが傷つく!せっかく拓哉さんが近づいてくれているのにまた遠くに行ってしまう!>と思っているのです。なんじゃ、そりゃ。主人を愛していますだって????確か夢の中でもぷぷってきました。こんなセリフ一生言わんと思っていたら松たか子のせいで言ってしまったではありませんか。松め。ということで私は先生のSMAPコーナーは見ていませんが「私が見たSMAPの夢」というコーナーがもしなければ作ってはいかがでしょう。アンチSMAPのあわじんが見た夢ということならよりおもろいでしょう』おもろいわ!このあわじん、アンチSMAPのはずなのに、毎度毎度拓ちゃんから言い寄られる夢を見るという信じがたい女です。きっと本当は超熱烈SMAPファンで、木村ファンなんだわ!そうに決まっている!(注:私は恋の達人ではありません)

file3.せっちゃん伝説の姫、たろちゃんの夢

たろちゃんに拓ちゃんが言いました。『珠算検定の4級を受ける勉強を図書館でしてるから、会社すんだら来て?』言われたたろちゃんは、『忙しいからいけるかどうか解らない』と答え、拓ちゃんは、じゃあ、しょうがないねと一度は諦めたものの、『でもやっぱり来て?』と再度お願いされたそうです。
file2.Major東京分室いわしくんの夢その2。

いわしくんが会社から帰るとき、後輩から『今日は早いんですね』と言われ、『迎えがくるから』と答えました。彼女を迎えにくるのはSMAPの6人。1階まで降りるとすでに森さんが来ていて、その日着ていた、メンバーからプレゼントされた黒のすごいカッコいいドレスの話をしていると、突然後ろから乱暴に目隠しされ、こんな事をするのは木村だと、『やめてよっ!』と手を振り上げると、見事木村さんの顔面にヒット。『いってなぁ!』『あんたがそんな事するからでしょ!』と、仲良しさんな会話を展開。そこに、剛・慎吾が『あー、やっと来たぁー』と登場。あんまり慌てて入って来たもんだから、慎吾などは正面のドアに激突。警備員さんから『ドアは静かに』と注意されていました。二人はまだ誰も来ていないからと、学生街でもあるその街をうろうろしていたそう。後の二人がまだ来てなくて、遅いね、遅いねと言いつつ、『吾郎の事だからトイレででもドライヤーで髪直してんじゃないのー?』と言ったところで、なぜか男性トイレからドライヤーの音が!『吾郎だっ!』とはなったものの、なにせいわしくんは女の子、剛・慎吾に連れてこい!と命令して連れてこさせました。さて、後残るはリーダー様だけ。しかし、リーダー様はなかなか現れません。と、会社の裏口から大きな紙袋が抱えてリーダー様登場。パチンコに行っていたと言い、その戦利品をみんなに分けてくれて、いわしくんが貰ったのは沙紗。『えー?チョコレートだけぇー?』と言えば、キャラメルもくれ、さらに文句を言えば、シャンプーもくれました。その日はパーティらしくみないい服を来ていると言うのに、リーダー様はスーツにキャップというお姿。そのキャップを取ると髪もめためた。いわしくんは女だから、という気持ちを捨ててしまったのか、愛しい中居ちゃんをどうにかしたかったのか、木村さんを助手につけ、吾郎のドライヤーを持ち男性トイレで中居ちゃんの髪をセッティング。計6人のそれはもうカッコよい集団と、いわしくんの準備が整った時、マネージャーさんが『元木さん(私だ)が来ましたから』と呼びに来た。で、全員で出かけるという夢。…私、いつになったらメンバーに会えるんでしょう…。

file1.Major東京分室いわしくんの夢。

彼女と私、そしてもう一人のRさんは国内線の飛行機に乗りました。ところがRさんの体の調子が悪く、いわしくんとRさんはゆったりできるスーパーシートに移ってしまいます。そこに最後の最後に乗って来たのがSMAPの6人。中居ちゃんは具合が悪そうで、一番後ろの右側の席ですぐに眠ってしまい、中居くんファンのいわしくんがおお!と思っているうちに、飛行機は離陸(中居ちゃんの隣に木村、その隣が吾郎。その1列前に森・慎吾・剛の順で座っていた。ちなみにいわしくんたちは一番前の右端)。スーパーシートにはその8人だけが乗っていて、いわしくんは私をスーパーシートに呼んでくれたりしていましたが、その飛行機が墜落!どういう訳か、スーパーシートだけが独立してしまい、8人は孤立。なんとか脱出しようとするのですが、中居ちゃんとRさんは具合が悪くてぐったり。木村さんは『どうなってんだよっ!開かねぇじゃねぇかよっ!』とエコノミーとの境のドアをガンガン蹴って超お怒り。でも怒ってどうなる!病人(中居&Rさん)もいるのにうるさい!とずっとドアが開くかどうかを確認してた、こっちも切れたいわしくん。『おまえの方がうるさいっ! 』と怒鳴り上げ、あれこれ指示を出し始めた訳です。なおも荒れる木村さんに『何にもできないクセにガタガタぬかすな!』と言えば、吾郎さんが木村さんを取り押さえ、森・剛・慎吾はただただおろおろ。『病人は一番後ろに』だの『スチュワーデスと連絡取れるかどうか確認して』だの、『うるさい木村さんは病人の面倒を静かに見てろ』だの、あんた何者?という活躍ぶり。外は真っ白だし、結局スチュワーデスとも連絡取れず、それでもキッチンはあるんだから、3日はいける。火事とか煙が怖いから、下から何か音がしないか聞けと森・慎吾に指示を出すと何か音がする!という返事。こじ開けるものはないか!と指示を出し続けたいわしくんは、疲れたから寝る!とその場で寝てしまいました。…エコノミーの私は一体…?

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