新進気鋭のワイナリー
テラノブレのワイナリーは、チリの首都であるサンチャゴ市の南300km、サンクレメンテ渓谷に有り120haの畑を所有しています。 設立は、1993年で栽培される葡萄は全て接木していないフランスからのものです。この地域で特に評価が高い品種、カルメネールやカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー種を栽培しています。 1994年のファーストヴィンテージでたちまちその質の高さと気品ある味が認められ、それ以来年を経るごとに高級ワインの製造業者としての地位を固めています。品種の個性を生かした果実味とボディとのバランスのとれた味わいが、テラノブレの魅力です。特にメルローと最近注目のカルメネールには定評があります。
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Terranoble Pinot Noir Reserva |
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2009 テラノブレ・ピノ・ノワール・レゼルバ |
(税込み価格) 1.480円 |
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[赤:フルボディ]
5日間のマセラシオン後発酵して新樽にて6ヶ月熟成。印象的なピノ・ノワールが味わえます。チェリーの様な香りがあり、きれいな酸味に優しい果実味が広がります。
ピノ・ノワール |
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Terranoble Cabernet Sauvignon Gran Reserva |
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2008 テラノブレ・カベルネ・ソーヴィニョン・グラン・レゼルバ |
(税込み価格) 1.650円 |
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[赤:フルボディ]
コルチャグア・ヴァレーにて手摘みで収穫されたぶどうを、100%フレンチオークの樽で12ヶ月熟成。力強くもきめ細かなタンニンが持ち味です。
カベルネ・ソーヴィニョン85%、カルメネール15% |
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