Manmaclub history

2003.6.29(日) 「まんでがん、のんでんまい、たべてんまい」
料飲専門家団体(FBO)四国例会 高松国際ホテル新館2階「瀬戸の間」にて
「まんでがん、のんでんまい、たべてんまい」四国の地酒と焼酎を、料理とともに楽しむ宴を開催。
パーティーの前に、上田 護国(国税局鑑定官室長)氏を招いて、14:00から高松国際ホテル2階「玉藻」にて日本酒セミナー

2003.4.13 「花見の宴」
雪月花(屋島西町)にて 青空の下 桜の花を愛でながら 美酒の酔う

2003.3.16 「新酒のきき酒&勉強会」
川鶴酒造にて 今年の新酒“しぼりたて”の風味を味わい、また東京の酒販店の方々との交流も。

2003.2.16 「新年会」
今年も新年の始まりは、好例のイベントから始まりました。志度町志度・かき焼「わたなべ」にて
例年同様、生カキの食べ放題に銘酒とのマリアージュです。


2002.12.15 「まんまの年忘れ」
1部: デュオ+1による楽しいコンサート
2部: まんま蔵舞のメンバーとまんまのお客様が一緒になってお酒を楽しむ会。
カラオケもありますよ♪
場所:南古馬場の某所

2002.11.17 「美食会」
秋のおいしい味覚を楽しむ美食会 場所:フレンチレストラン サンミッシェル

2002.10.6 「稲刈り」
川鶴酒造にて
   9:00〜13:00稲刈り&稲架(はぜ)※稲架とは天日干しのこと
   13:00〜15:00懇親会

2002.6.16 「田植え」
今年は、蔵元主催で田植えの速さ、きれいさなどを競っての、「田植えコンテスト」優勝!
川鶴酒造にて
   9:10〜田植え 川鶴酒造裏の田んぼ(2反)
   12:00頃から懇親会 好例のバーベキュー

2002.4.21 まんま蔵舞オリジナル酒「お披露目会」
川鶴酒造・鹿鳴館 山田錦のおにぎり、山田錦の糟で漬けた沢庵、山田錦の新酒など、、

2002.3.3 「定例会」ひな祭り・まんまの宴
酒楽(瓦町 11号線沿い・高松信用金庫本店東側) エマールビル3F
とり鍋や、おでんと一緒にひな祭りにぴったりのお酒や旬のお酒で楽しみました。

2002.2.24 まんま蔵舞オリジナル酒・仕込み体験

川鶴酒造では吟醸造りの真っ最中です。今年も皆様のお陰で、お酒造りが出来ること誠に感謝致しております。昨年稲刈りをした自家栽培の山田錦を使っての仕込も目前です。お忙しいことと存じますが、是非、酒造体験にご参加いただければと思います。

【スケジュ−ル】
7:00 川鶴酒造駐車場集合
7:10〜9:30 仕込(留添え)
         そのあと、大吟醸首吊りの見学
9:30 懇親朝食会(おにぎり、粕汁、H12BY山田錦仕込酒etc)

2002.1.20 「新年会」
今年も新年の始まりは、好例のイベントから始まります。志度町志度・かき焼「わたなべ」
例年同様、生カキの食べ放題に銘酒とのマリア−ジュです。

2001.10.7 「酒祭り2001」開催 会場:ロイヤルパ−クホテル高松
当日のゲストは、吟醸酒にかける女性酒博士で、大関総合研究所所長の熊谷知栄子さんにお越しいただき、日本酒の歴史や苦労話などお話しいただきました。また、パ−ティ-では川鶴酒造の専務さん、芳水酒造の社長さんをはじめ、ソムリエさんなど酒類業界の関係者も数多く参加していただき日本酒談議に大いに弾みました。
イベント内容
◆ト−クショ− 当日のゲストは、吟醸酒にかける女性酒博士で、大関総合研究所所長の熊谷知栄子さんにお越しいただき、日本酒の歴史や苦労話などお話いただきました。
◆ミニライブ 地元で活躍中のゴスペラ−ズによるライブショ−
◆各種コ−ナ− きき酒当てコ−ナ−、隠れた銘酒、旬のお酒(ひやおろし)、日本酒カクテル、これが日本酒とは思えない新感覚のお酒、など
◆立食パ−ティ- お料理とのハ−モニ−を楽しむのも良し、お酒だけをじっくり味わうのも良し、自分流の楽しみ方を見つけてください。

2001.7 「イタリアンで楽しむ日本酒」 (Zuca)
Menu:真鯛のロ−スト漁師風、牛胃の煮込み、なすのグリル、魚介とお米のサラダ、など
Lineup:帰山・クワトロ、王禄・丈径、黒牛・純米吟醸無濾過、秋鹿・みぞれもよう、一の蔵・すず音、など


2001.1 「牡蠣焼き リターンマッチ 2001」

2000.11 「陶芸なんかもいいかもね」
旭窯より森岡先生をお招きし、土をひねってみました。意外な才能を発揮した方もいて「芸術」した1日。自ら作った酒器で飲むお酒の味わいは格別との声もあり。

2000.10 「酒祭り2000」開催 (高松ワシントンホテルプラザ)

2000.5 「中華料理と上方の酒あれこれ」(高松ワシントンホテルプラザ、チャイナ・テーブル)
Menu:前菜盛り合わせ、そら豆とイカの紫蘇風味炒め、鰈の唐揚げトマトソ−ス、小海老のチリソ−ス、など
Lineup:華鳩・貴醸酒、花巴、妙の華、梅の宿・古酒、秋鹿・純米、など


2000.4 「マラソン桜(の蕾)の宴」(5時間)

2000.1 「焼き牡蠣を腹いっぱい新年会」(牟礼 牡蠣焼きかまくら)

1999.12 「新潟酒一気飲み忘年会」

1999.11 「フレンチレストランで日本酒を楽しむ昼下がり」(ボワ・エ・デュポン)
Menu:フォアグラのテリ−ヌ、帆立貝のフロパンス風、子羊の香草焼き、など
Lineup:一の蔵・ひめぜん、丹山・嵐山、誠鏡・幻、芳水・冷卸、など


1999.9 「月を愛でつつ、俳句と謡の夜」
中秋の名月にちなみ、風流してみました。ろうそくの炎がゆれる中、謡「」の朗詠。全員で一句ひねった後の最優秀作3名には、「芳水:まんま蔵舞スペシャルバ−ジョン」をプレゼント。

1999.7 「真夏のブルースを聞きながら」

1999.5 「本醸造」  VS 「純米」
よく耳にすることなんばけど、どう違うの? という事で、ちょっぴり真面目にお勉強、飲み比べながら舌で実感てのが◎。
Lineup:神亀・純米、天界・吟醸 など

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その他・酒造り、蔵見学、拝見ツア-など、、、



1年間を通じての日本酒造り体験

田植え

草取り

稲刈り

仕込み
川鶴酒造さんの協力のもと、まんま蔵舞メンバ−全員で日本酒造りに取り組んでいます。

原料となる酒米「山田錦」を無農薬で育て、蔵元の皆さんと一緒に田植えから始まり、草刈、稲刈り、脱穀、仕込みまで参加して、当クラブオリジナル酒「まんま蔵舞・純米吟醸」をリリ−スしています。

1年間をかけ、メンバ−全員で額に汗し、手に豆をつくり、腰痛などと戦いながら出来上がったお酒の味わいは格別です。

また、蔵元の皆さんが親切に接していただき、楽しくわきあいあいとした中で、日本酒造りの奥深さ、携わる人々の苦労、また喜び、感動など、、、いろんなことを教えて頂いています。

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