天からの贈り物は黙って受け取れ

Gift』

第4話『腎臓を死体ごと届ける』

今日の由紀夫ちゃんのお仕事

その1.届け物「腎臓」届け先「室田代議士」

その2.届け物「ありがとうの気持ち入りハガキ」届け先「中川直子」

「奈緒美から指示を受け、野長瀬の言葉を適当に聞き流し(何せ一度言われれば覚えられる)、由紀夫は不機嫌そうに背後の気配をうかがう。どういう訳だか、そこに千晶がいた。今回の仕事に必要だと言う。そこへジュリエット星川が偽造免許証を持って登場。その免許を手に、由紀夫は受け取り先の病院に向かった」

いきなり由紀夫ちゃんの後頭部からスタート。不機嫌そうな顔がまたいいのよん、いいのよん!奈緒美に顔をグって寄せますが、あぁ、まったく、何でそこまで寄せる必要があるんでしょう…!あの近さで由紀夫ちゃん見たら…!いやぁー!こんな醜い顔見てほしくなぁいーっ!!偽造免許によると、由紀夫ちゃんの住所は、東京都品川区五反田3−20−1。誕生日はS47年4月16日って事は、25歳か。写真、イマイチいけてませんが、免許の写真っちゅーのはあーゆーもんですよね。今日もまた由紀夫ちゃんのまぶたはぴかぴか。何でしょう、あれは。天然シアーメイク??

「受け取り先である聖光会病院地下駐車場に、午後3時に自転車でやってくる由紀夫。スロープを下り、駐車場に入ったところで、抱き合っている男女が目に入ってきた。白衣を着た女性は、奈緒美に渡された写真に写ってる有能な女医だという橘川。あ…、と思わず見ていると、彼女が由紀夫に気付く。「運び屋さん?」ゆったりとした口調で言われ、由紀夫はすかさず答える。「届け屋です」「違うの?」「違います」あっそう、と彼女は金を渡して男を帰した。届けるのは夜になりそうだから待っててと言われ、口を挟もうとするたびに、首筋、胸元に跡がついてないかだの、さっきのは自分の男だが仕事には関係ないだの言われ、ようやく聞く事ができた。「どうやって運ぶんですか?」「あぁ…、腎臓?」由紀夫の瞳が見開かれる。どうにか、彼は言った。「そう。腎臓…」

スロープを勢いよく降りるのがよろしいですねぇ。普通にやったら、上がってきた車と正面衝突ですねぇ(笑)大きな病院だから、inとoutは別か?今回、橘川先生の男をやってるのは、かの「ぽっかぽか」であすかちゃんの父をやってた人ですね!一転して情けない役ですが…。そんな二人を見て、えぇ〜…?な由紀夫ちゃんも、腎臓って言われてお目目真ん丸な由紀夫ちゃんも可愛いじょー!

「案内された病室には、後数時間で死ぬという病人(桜井)がいた。死んだらすぐに腎臓を摘出し、氷詰めにして運ぶという。とにかく1分1秒でも早く届けるのが自分の仕事だと由紀夫は言われた。身寄りのない人をドナーに、腎臓の売買をしているらしい橘川に、よくバレないねと言う由紀夫。気にした風もなく、いつかバレるでしょと彼女は言った。それでも、明日はお金がいる。失敗する訳にはいかない、そう言われ、由紀夫はうなずいた。届け屋長いの?と聞かれ、内臓は初めて、と答える。彼女は少し笑って、由紀夫の歳を尋ねた。知らない、記憶喪失だから、という由紀夫に、「ギャグ…?寒いわね」と呆れたように言う彼女。そこへ、病人が彼女を探している声がした。痛がる病人を病室へつれて行き、由紀夫は病室に残される」

腎臓ってこれくらいと言われて、グーをじっと見下ろしてる由紀夫ちゃん♪由紀夫ちゃんの眉は、すっごく綺麗ですねぇ!BIDANって雑誌に、由紀夫ちゃんの(いや、木村さんのですが)眉テンプレートがついてましたぜ!スっとしてて、意志が強そうで!顔はほとんど、表情もあんまり動かさないんですけど、橘川さんと喋ってる時の、ちょっとした表情は、どれもいいなぁ。先生、こっちに貢げよ(笑)

「橘川を待ちながら病室にいた由紀夫は、ふと病室のロッカーを見た。生まれたばかりの時、奈緒美から「岸和田どこ!」と言われた事。自分の大事なモノがロッカーの中に入っている事。そんな事を思いながらロッカーを開けると、何かが落ちた。すみません、と桜井に謝り、拾い上げたそれは、お見舞いに来てくれたお礼が書いてあるポストカード。けれどそれは、転居先不明で戻されたものだった。ロッカーに戻そうとした由紀夫は、それを持ったまま、じっと桜井を見つめた」

私は、うわ!由紀夫ちゃん、ロッカーに入るつもりか!?と思ってしまいましたが、いくら落ち着かなくても、そこまではいたしませんね(笑)

「なかなか帰ってこない橘川をずーっと待っていると、突然看護婦がやってきた。慌てて見舞い客のフリをし、とにかく病室を出ようとするのだが、なかなか看護婦が解放してくれない。病院内は携帯電話ダメですよね?公衆電話あります?とロビーに逃げようとしたところで、面会者名簿に名前がいるから、と聞かれる。出てきた答えは、「岸和田ユウジロウ」だった」

黒部の太陽…。岸和田ユウジロウさんっちゅーのは、その監督さん??マニアックだなぁ(笑)びっくりしちゃって、ワタワタしちゃって、可愛いなぁ。すぐに外にいかせようとはしない看護婦の気持ちはよー解る!!

「ロビーで座っていると、看護婦が岸和田さーん!と呼んでいるのが聞こえてきた。呼んでますよー…、としばらく無反応だった由紀夫だが、ハっ!と自分の事だと気付く。看護婦についてエレベータに乗るが、朔原の部下が廊下をバタバタしてるのを見た」

体感エレベータ!!(笑)

「病室では人工呼吸器のスイッチが切られ、桜井が死んだ事を告げられる。あまりにふいで、呆然とする由紀夫。橘川は看護婦にストレッチャーを取りに行かせ、腎臓を摘出するための準備を始める。警察が張り込んでると事も無げに言われ、どうするの?と由紀夫は尋ねたが、金がいると言ったでしょう?と答えられる。そうじゃないと男が店を取られると言われ、あんたが払うの!?と由紀夫は驚いた。自分の男だから、とちょっとムっとしたように言いながら、彼女は由紀夫を急がせるのだった」

由紀夫ちゃん、今回結構無表情ですぅー。緊張しちゃってるのね、なんだか、それも可愛いわ(うわ、なんか、年増っぽいな、私)でも、手を合わせる神妙な顔が綺麗!「やるのはいいんだけど!」ってのが、松田優作に似てるじょ!男のために金がいるって時は、お目目真ん丸で、由紀夫ちゃん、びっくり顔がよくお似合いだなぁって思います。

「手術室に急いでいた二人は、事故が起こったせいで、手術室が一杯になってしまったのを見て、死体のまま運ぶ事を決意。体のまま運ぶと、60分以内に摘出しないと腎臓は使い物にならなくなる。ストップウォッチを押し、由紀夫たちはストレッチャーをエレベータに押し込んだ。そこに、刑事二人が乗り込んでくる。安置室に運ぶのはいいとして、おまえは何をしてるんだ?と言われた由紀夫は、とっさに自分のお父さんだもん、と言い泣き出した。1階にエレベータがつき、橘川は有無を言わせずストレッチャーを押し出す。あなたがしっかりしないと!と泣いてる由紀夫にストレッチャーを押させ、遺族の気持ちを考えて下さいと二人を押しとどめた」

泣いてるの、泣いてるの、可愛いのぉーっ!!「俺のお父さんだもん!」って、「だもん」ってあんた…!あんた可愛すぎるよぉ!「死んじゃったのぉ!」だなんて、んもうっ!そういや、木村さんこうやって泣く事あんまりない事なかったっけ??いや、貴重!?うわん、可愛いなぁ!お目目真っ赤にしてぇ!しかし、由紀夫ちゃんがエレベータの中にいると、髪型が一緒なせいもあって、すっごく体感エレベータ(笑)スマスマでやってくれないかな。「いらっしゃいませ、体感エレベータです」「あ、死体運搬まで」

「どうにかその場を離れストレッチャーを押す二人。橘川は由紀夫が本当に泣いているのに驚くが、由紀夫も、お父さんが死んだと思ったら泣けたと簡単に答える。とにかく駐車場まで急ぐ二人だが、地下駐車場に向かうには階段を降りなくてはいけない。運び屋でしょう?と言われ、届け屋だよ…と言い返しながら、由紀夫は死体を担ぎ階段を走り降りた」

確かヒッチコックでハリーの災難という愉快な映画がありましたが、なんか、死体に関するドタバタはその雰囲気。手術室が使えなくて、警察にみつかって、階段しかなくって(笑)階段まで来た時の呆然とした顔がまたいいっすね!とにかく運べって言われて、死体を抱え上げようとして、頭おっことしちゃって、あ。ってなってるのも可愛いしぃー!しかし、52kgあるって人を肩にかついで階段走り降りるか、おまえ…。前に、慎吾ちゃんが中居ちゃんを自分の肩に乗せて、肩乗り中居ちゃんにした事ありましたが、そろそろ由紀夫ちゃんもできるのでは??

「駐車場の車に死体を運びいれ、多少苦労しながら由紀夫は車を発進させる。いきなり猛スピードで飛ばそうとするところに、看護婦が飛び出して橘川を止めた。患者の容体が急に悪くなったが、事故のため誰の手も空いていないと言われ、橘川はとまどうが、由紀夫はこの時間なら大丈夫だから、と処置に行かせた。そこに携帯電話がなる。病院の回りで事故があったと聞いた奈緒美から。大丈夫!?と言われても、病院の回りで何が起こっているかイマイチちゃんと把握してない由紀夫は、大丈夫と答えながら、腎臓じゃなく、死体のまま運ぶ。タイムリミットは後44分、と告げ、橘川を待つため車を正面玄関に向かわせた」

車の後部座席に死体を入れる時、後頭部をガンってやっちゃった、ガンって!って感じの由紀夫ちゃん!運転も久しぶりで、でも、できるのは、できたんだ。3年間練習はしなかったの??ロンバケの南の運転を思い出しますね。橘川先生といる間は、割と緊張してたり、焦り気味だったりするのに、奈緒美から電話かかってきたら、やったらと、態度デカい(笑)??奈緒美たちがいる病室も、えらく派手でいいですねぇ。千晶…(笑)まさしく適材適所か!

「橘川を待ちながら、由紀夫は桜井のポストカードを眺める。『これまでどんなにたくさんの人にありがとうという言葉を言いそびれたかと…』という文面を読みながら、ありがとう…とつぶやく由紀夫。そこに橘川が走ってくるが、警察二人もついてくる。急いで発進させようとするのだが、どうしても発進しない。由紀夫が焦っていると、橘川が、これですか?とギアをドライブにいれ、車は急発進した。進路に飛び出してきた警部を跳ねそうになりながら、とにかく急ぐ。どうして、こんなに予想外の事ばかりあるんだ、相性悪いんじゃないの!?と言われ、そうかもしれない…と由紀夫は前方を顎で示した。橘川の男が手を振っていた。貰った金をもう使ってしまったと言う。自分が約束したのは500万だけだから、後はどうにかしなさいね?という橘川。ごめんな、と言われ返事せずに車に乗ったら、車の後ろを走ってくる。橘川は車を止めさせ、怒ってないからといい、ウィンドウを上げた。ここで時間のロスがおよそ3分。自分はあの男で3年、ロスしたな、と涙ぐむ橘川。残り25分」

変な男―!こんな男と付き合っちゃいけないってぇ!って見本ですが、バカなヤツほど可愛いってタイプなんでしょうねぇ…。またわざわざ謝りに来てるってのが…。本当はいい人なのよ!と思ってしまうのかも。車が出ない!!と焦ってる由紀夫ちゃんはゼッタイ可愛いはず!暗いのが残念だ!

「残り24分。何ができるのかなっていう橘川に、何でもできる、と答える由紀夫。カップラーメン8個は作れるし、男とだって別れられる。が、二人の相性の悪さはハンパじゃなく、目の前に検問が近づいて来ていた。車を捨て、死体を担いで走る由紀夫たち。ようやく奈緒美と野長瀬、代議士の秘書が待ってる病院に到着。出てきた看護婦を振り切るため、奈緒美が「あなたぁ!」野長瀬が「お兄さん!」と大声で呼びかけながらストレッチャーを全員で押した。が、ストレッチャーで足をひかれた野長瀬が奈緒美を巻き込んで転倒。先行くから、と由紀夫はあっさり二人を見捨てた。秘書の先導で、念のため迂回しますと荷物用エレベータに乗った二人。どうにか間に合った…!と安堵したところで、ラス前の試練、エレベータ停止が二人を襲う。主人でもある代議士にうんざりしていた秘書が、どうにか腎臓を間に合わせまいと二人を閉じ込めたのである。警察に密告したのも秘書。あいつが嫌いなんだー!と去って行く秘書。残り後、10分」

相変わらず身内には冷たい由紀夫ちゃん(笑)やっぱり痛い目にあってる野長瀬に冷たい、冷たい!そんなとこが、す・き♪橘川先生の名札は、サって取ってあげるくせにぃ。横になってストレッチャー押してる時の、足さばきがですね、なんか不思議なんですよ。なぜそんな風に泳ぐ??って感じで。ずーっと冷静だった秘書さんのキレっぷりがいい!「あいつが嫌いなんだぁーっ!!」って走っていくか?普通(笑)ここでも52kgを担いだまま走る由紀夫ちゃん!誰なんだ君は!

「エレベータに閉じ込められた二人。がっくりする橘川、諦めずにあれこれ試してみる由紀夫。ここで腎臓摘出しとくか、という橘川に、「ギャグ?寒いよ」といい返した由紀夫は、さっき外した橘川のネームプレートを投げる。携帯は圏外、非常コールに反応なし、床をめくり、ふと天井を見上げた由紀夫は、火災報知器に気付く。葉巻を取り出し、ライターを借りて火災報知器に煙りを吹きかけた。祈る様な数分。お父さん死んだの?と聞かれ、だから知らないと言う由紀夫。本当だったんだ、この仕事すんだらいい医者紹介するよ、と言ったところでセンサーが反応した」

薄暗いと由紀夫ちゃんのお顔がよく見えないだがなぁ…(笑)本当なのに寒いって言われた事、ずーっと覚えてたんだね(笑)葉巻も吸う訳ですが…。プライベートで飲みに行く時とか吸ってるって、言ってましたが…、ちょっとヤなヤツかも(笑)前にスマスマでりょうとやってたヤツ、あんな感じ??それにしても橘川先生、可愛いというかなんというか…。すごく、ナチュラルな感じがする。他には全然問題ないのに、男運だけ悪い女性っているかもしれん…。

「病院内で一時行方不明になってしまっていた由紀夫だが、無事に桜井を届ける事ができ、受け取りの写真を撮る。ここで、ラストの試練が。警察が到着して全員逮捕すると言う。が、この警部は室田代議士の世話になっていて、結局見逃す事に。しかし、このラスト数分でタイムオーバー。すでに64分が過ぎていた。腎臓の血は止まり、使い物にはならない。がっくりと倒れる代議士」

野長瀬、なぜに奈緒美のおんぶで…(笑)ようやくついて、やっと、やっと、やーっと!髪をほどいてくれる由紀夫ちゃんなのーっ!肩凝ったよね、お疲れね?マッサージして差し上げたいわぁ。じーっとストップウォッチ見てるキリっとした顔がいいね、いいのよね!

「橘川は最後まで運び屋と言い間違いしながら、最後の仕事を由紀夫に頼んだ。桜井を彼女の病院の安置室に運んでほしいと。橘川は、警察に行くという。これで人が死ぬのを待たなくていいし、男とも別れられる、ホっとした、と言う橘川。でもお金なくても男大丈夫なの?と言う由紀夫に、店取られても命あるんだし、と答える橘川。そっか、と、由紀夫は小さく笑った。橘川は記念にと、由紀夫にライターを渡し、大変だったねぇと首に腕を回す。ありがとう、と言われ、にっこり笑った由紀夫は、彼女の体に腕を回す。しばらく抱き合って、奈緒美、野長瀬、ジュリエット星川、千晶がやって来てから離れる。呆然とする4人を尻目に、橘川は言った。女の扱いは相当なれてたと思う。腰に回した手の感じがすごくイケてた。そ?という由紀夫を置いて、橘川は去って行った」

はぁー…。いいなぁ、いいよなぁ…。こういうシーンって…。抱き合うのっていいね。こういう身長差っていい!片方が首で、片方は腰に腕が回るの。去年、ロンバケの超可愛いキスシーンの数々を見て、うわー!キスするためだけに彼氏欲しいーっ!と思ったバカ女元木は、こうやって抱き合うためだけに彼氏欲しいー!と再びバカ女と化すのです(笑)そんな二人を見て、呆然とした女性陣の気持ちはよく解る。自分たちにはあーんなに、あーんなに、冷たい由紀夫ちゃんなのにねぇ(笑)優しい顔になっちゃってて!女の扱いは相当慣れてたって言われて、どういうリアクションしたらいいの?って戸惑いを押し隠す無表情もいいしなぁ!そうか、由紀夫ちゃんはお父さんが死んだって言ったらいつでも泣けて、女の扱いになれてるのか。でも、自由自在に涙が出るって便利ちゃうか?由紀夫ちゃんのバンビアイがうるうるしてたら、そりゃ、誰だって言う事聞いてくれちゃうじょー!!その上女の扱いになれてる。お、おそるべし早川由紀夫…!天下を取る日は近いね(笑)

「『いろんな別れがある。俺の過去にはどんな別れがあったんだろう。避ける事のできない別れってのがあって、だからみんな何かを伝え、届けようとしてるのかもしれない。そう、思った』由紀夫は、桜井の手紙を中川直子に届ける。彼が最後に届けようとした、ありがとうの気持ち。直子は丁寧にお礼を言う。じゃあ、と行こうとした由紀夫は、これは…と尋ねられ、にっこりと笑って答えた。『ギフトです』」

だーかーらぁー!!ラスト数分に可愛いとこ凝縮かいー!1・2回がセクシィお寝間着姿で、3・4回が、ラスト数分にラブリィ凝縮。5回はどないや??中川直子…、異様に丁寧な女…。でも、会社に突然由紀夫ちゃん(しかも髪下ろしてる)が来たら、腰抜けんか?私は抜ける。こんな人が待ってたら。可愛い、可愛い、大きな前歯!

来週の大物ゲストはなし…、ですか??朔原さんがどっか行っちゃいました…。

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