天からの贈り物は黙って受け取れ

Gift』

第9話『消えゆく由紀夫、スキャンダル女優にギフト』

先週の復習(松より由紀夫のるるるが今週は!?)

その1.毎週恒例だが、あわじんが、夫るるさんに聞いた。「(なかなか今風で可愛らしかった)千明と由紀夫だったらどっちがいい?」「だから由紀夫やって」ほほうやっぱりそうか。番組も終盤、ついに「ミゾグチタケヒロ」が登場し、あわじんはもう一度聞いた。「由紀夫ちゃんとタケヒロちゃんとどっちがいい?」「こいつ」…それは、あの巨乳高瀬良子であった。「いやだから、由紀夫ちゃんとタケヒロちゃんって言ってるやん」「タケヒロ」
由紀夫もタケヒロも、巨乳にはかなわない、あわじんはそんな感想を持っている。

その2.先週ついに登場したミゾグチタケヒロ。彼の二言目を「なぁ、やってもいいか?」と聞いた私ですが、どうやら、「ま、誰でもいいか」のようですぅー。うふふー。か・ん・ち・が・いー!

今日の由紀夫ちゃんのお仕事
その1.届け物「イチゴ・愛川なつみ」届け先「愛川リツ子」

「広げた指の間に、あの店の倉庫から拾って来たナイフを由紀夫はかざしていた。“俺の本当の名前が分かった”緊張の頂点で、ナイフを外し、大きく息をつく。ベッドの足元にゆっくりと倒れた。“ミゾグチタケヒロ。俺はもうすぐ、早坂由紀夫とさよならするのか…。さよならすると、一体どうなるんだろう”ミゾグチタケヒロの名を呟き、ナイフを床につきたてる。途端に思い出される、ナイフを男の指の間で動かしている自分。振り切るように起き上がり、電話を取る。田村に、電話をした」

由紀夫ちゃんが…!由紀夫ちゃんが緊張しているぅ!なんか、それがこっちに伝わって来て辛ぉございますぅ。でも…!あぁ、でも…!た、頼む…!靴下は脱いでくれ…!!日本のAVでは靴下を履いたままってのが多いそうですけどね。関係ない話題でございました。ちなみに海外は靴はいたまま。なお関係ないですね。そして、田村のとこに「ぴっ」だけで繋がるとは…。短縮の何番とかではないのかい??いっつも強気ちゃんのクセに、弱弱ちゃんな由紀夫ちゃん!そら田村の言う事聞くっちゅーねん!

「スキャンダル女優愛川リツ子にイチゴを届けるように由紀夫は言われた。元清純派アイドルだった彼女は、何度目かの不倫騒動でマスコミに追われている彼女は、横浜インターコンチネンタルホテルのスイートにいると言う。日本一美味しいというイチゴを持ってホテルに入った由紀夫は、彼女の部屋番号を口にしたため、マスコミに取り囲まれてしまった。まとわりついてくる連中を不機嫌な顔で振り切り、部屋に向かう。イチゴを渡し写真を取ろうとした由紀夫は、顔を隠された。あ、と思ったところで、彼女の新しい恋人があらわれる。マッチョなプロレスラーに由紀夫の目が点になる。今彼女は、歌舞伎役者との不倫で追われているはずなのに。まぁ、関係ないかと、改めて写真を撮り、帰ろうとしたところを止められる。信頼できる届け屋みたいだからと、改めて依頼された届け物は人間。彼女の、娘だった」

でた!「中居を苦しめるな!」すざましい衣装ですな(笑)スーパースキャンダルとややかぶってる設定です(笑)あー、好きだったよ、スーパースキャンダル。藤谷美和子めちゃ可愛かった。吾郎ちゃんもかっこよかったし!がらっぱちで乱暴でよかったよ。そして、滞在してるホテルが「かまぼこんちねんたるホテル!」←とあるマンガでこう書いてあるのを見てから気に入っている。かまぼこみたいでしょ。よっしゃ!9月の横浜コンサの時に行くぞ!
さてさて、野長瀬は髪を切り、奈緒美は服の染み抜き(笑)遠い目をする野長瀬可愛いー!マスコミに囲まれた由紀夫ちゃんは、やっぱ素でできるんだろうか…(笑)あの仏頂面で振り返られて、それでも職業的笑顔を崩さんレポーター…。恐るべし…!ホテルの部屋で、またまた不機嫌そうな顔の由紀夫ちゃん可愛いなー。しかし、愛川リツ子の「いちご」の発音、おかしいってばさ。

「愛川なつみ、小学校2年ちぇいを届けることになったと、由紀夫は奈緒美たちに報告する。離婚した最初の夫との間の子供で、ずっとリツ子が育てていたのだが、今回の騒動でマスコミから守るという名目で連れていかれたと言う。報酬は500万。この仕事は受けましょう!と奈緒美からGOサインが出た。まずは娘の行動把握ということでリツ子になつみのスケジュールを聞いたのだが、そんな事は知らないと言われる。じゃあ、ってんで、田村に盗聴させようという奈緒美。盗聴は犯罪だよと言う由紀夫は、にっこり笑ってお口チャックな3人に見送られつつ田村の元に向かった」

出たなぁー!由紀夫ちゃんの幼児語!こういうのを聞くにつけ、ボニに赤ちゃん言葉を使っていないとは思えないのだ!あくびしながらの500万って手が可愛いっすねぇ。なんか、社長の椅子に座っちゃってるし(笑)「50万?」って野長瀬が言った時の、「バカかこいつ、50万って訳がないだろ」って表情も好きー!なつみの事は何も知らないって言われた時の「はぁっ!?」な顔もー!めちゃめちゃ息の合ってる盗聴推進派3人組もね(笑)

「田村は電話工事風をカムフラージュして盗聴を開始。その様子をながめながら、由紀夫は自分が頼んだ件がどうなったか尋ねた。ミゾグチタケヒロのこと。あれ誰?という田村に、知らないから言ってんだろ!と乱暴な振る舞いに及ぶ由紀夫。慌てて犯罪関係にはなかったと答える田村。何方面か解ればなおいいけど、と言いながら、続けて探してやると言ってくれた。そこで弁護士のうちから、タクシー会社へ電話しているところに盗聴成功。娘をいつものピアノ教室へ、という電話を聞き、公文行けよ、公文…、英語もあるし…といいながら由紀夫は自転車を準備した」

田村が屋外に!また素敵な車!なんでしょうねぇ、由紀夫ちゃんのあの甘えた口調!「しらばっくれんなよ、俺ちゃんと留守電いれといたじゃん、調べてって」だの「誰だか解んないから調べてって頼んでんじゃんよぉ!」だの!もお!それが人にものを頼んでる人じゃないでしょ!可愛いんだから!!そして、公文にこだわるのはなぜ(笑)

「なつみのタクシーをおいかけて、ピアノ教室までやってきた由紀夫は、なつみに何時ごろ終わるのかと、子供に対するものとしてはかなりな丁重さと親しみやすさをこめて尋ねたが、なつみはじっと由紀夫を見上げているだけ。あれ?と首を傾げると、父親から知らない男の人と話してはいけないといわれているから、と頭を下げ、教室に入ってしまった。「知らない男の人」がダメなんだったら!と由紀夫は奈緒美に電話して「女の人」を調達。やってきたのは、ジュリエット星川ではなく、星川のおばちゃんといった風情の星川。過剰の美貌をごくごく地味なファッションで押し隠した星川は、由紀夫に何か思い出したか尋ねる。いや。あっさりと由紀夫は嘘をつく。「俺もう、何も思い出さないかも知んない」そういう由紀夫に、いいんじゃない、あせんなくて?と星川は言った。何も思い出さないのと、何も知らないバカってのは似てるようで全然違うから。そんなところに、なつみが出てきた。どうしても庶民的なファッションに抵抗のある星川に、似合ってる!と断言して送り出す由紀夫。おずおずとなつみに近づいた星川。その星川の目の前で、なつみは車に拉致された」

子供相手にどう話していいのやら、ってとまどい由紀夫ちゃん可愛いのー!あ、可愛いと言えば、ジュリエット星川んとこに来た千明!可愛いのなんのって!おバカさんで、不安がってて、グー!!そして、見事なチャイドル予備軍(もうチャイドルなのかな??)のなつみ!綺麗な整った顔してるー!このままちゃんと成長したらかなりな美人でしょー!
由紀夫からの電話を受けた奈緒美の声ったら!なんて優しいのぉー!「もしもしぃ?あ、由紀夫?ん?どした?」ひやややぁ〜…!あ、愛がある…!本当にお母さんみたいだよぉおお!
由紀夫ちゃんの「何も思い出さないかもしんない」はせつないよなぁ…。思い出したくないんだもんなぁ…。

「拉致されたなつみを追いかけた由紀夫は、信号待ちしている車に追いついた。なつみが由紀夫に気づく。誘拐犯の気を逸らし、うまくなつみを逃がす。走って逃げるなつみを自転車に乗せ、由紀夫は逃げた」

いかにも都会っ子らしい反応の早い子だねぇ、なつみちゃんは…。とっさの判断がきく由紀夫ちゃんもさすがだ!

「追ってくるのはいない!ということでようやく二人はベンチに落ち着いた。それでもまだ喋ってくれないなつみに、由紀夫は事情を説明する。黙って聞いたなつみは、解ったっていいたいけど、それで信じたらバカよ、と答えた。思わずこぶしを鳴らす由紀夫。そこに、リツ子から電話が入った。なつみが誘拐された!というリツ子にもう助けてある、と返事をする由紀夫。それよりあんたの娘の方が問題、と電話をかわるから、自分を信用するように言ってくれと由紀夫は頼んだ。母親と話した結果、なつみは由紀夫を信用してもいいと判断。一緒に行くと言ってくれた」

本当に生意気なクソガキちゃんながら、そらそーだよな、って事しかいわないため思わず納得させられちゃうぜ!やるな、なつみ!なつみの前にひざまずく由紀夫ちゃんはまさしく王子様だわー!羨ましいー!お母さん所どころか、あんたの行くとこならどこだってついてくぅ!逃げようとするなつみを捕まえる反射神経もグー!

「ホテルに行くまでの道すがら、なつみは由紀夫の母親の事を尋ねた。知らない、といつもの返事をする由紀夫。自分が記憶喪失だと言うと、なつみはカッコいいけど、可哀相だね、と言った。今まで可哀相だと言われた事がなかった由紀夫は驚く。今まで由紀夫が記憶喪失だと知った相手は、大抵羨ましいと言ったから。なつみは自分だったら忘れたくないから、と言う。でも忘れた方がいい事だってあるじゃんと由紀夫は言ったが、きっぱりと彼女は答えた。私、全部忘れたくないよ、と。父親のところにいた事も、こうやって由紀夫と母親に会いに行った事も。「だって私、ずっと見ていたいし、全部覚えていたいから」その言葉を由紀夫はじっと考えていた」

あらら。由紀夫に可哀相って言った人はいませんでしたか??赤木春恵とかも言わなかったっけ。でも、君は君の知らないところで、すでに千明から可哀相と言われてしまっているのだ!ん?それはやはり子供からという事か!?

「後は母親のとこに届けて仕事終了!…のはずだったのに、状況は一転。なつみが誘拐された!と父親側が大騒ぎになっており、しかもリツ子が犯人だと言い出したため、ホテルも大騒ぎ。そこになつみを連れて現われば、由紀夫が誘拐犯人にされかねないし、そもそもなつみがもみくちゃにされると言うどうしようない状況になってしまっていた。夜の公園で、奈緒美からその連絡を受けた由紀夫が電話に向かって話していると、なつみからとんとんと叩かれた。何かと思えば警察官。なつみの機転で、宿題をしている先生と生徒になり、日本のアリは弱いけど、アメリカのマホメド・アリは強いなどと下らないことを言っていると、警察官が思わぬアリおたくで、せっせと説明を始めたため、二人はこっそりとその場を離れた。お仕事大変ね。なつみに言われ、由紀夫は答えた。いいや。全然!」

“カメラだのマイクだの、持ってりゃえらいと思ってるヤツら”心の叫び?
こんな先生ステキだわー。夜の公園で教えてもらいたいわぁ(笑)

「その頃ホテルでは、逃げ遅れていたプロレスラーが見つけられ、さらに騒ぎは大きくなっていた。その連絡を受けた由紀夫は、どうしたのかなつみに聞かれ、おずおずと事情を説明する。またホテルに行けなくなり、由紀夫は食事に行こうかとなつみを誘う。けれど、リツ子が一緒にごはん食べようと言ったからとなつみはうんと言わない。それどころか、もみくちゃにされてもいいと言い出した。自分が誘拐じゃないと言えばいいんでしょう?と言うなつみ。そうだけど…と、由紀夫はなつみの正面にしゃがむ。テレビに顔も映るし、イヤな事とか色々聞かれるんだぞ?と言ったが、いつもお母さんがやられてることでしょう?となつみはかまわないと答えた。じっとなつみを見つめて、かまわないの?と尋ねる由紀夫に、なつみは答える。「あなたが私を守ってくれるなら」なつみの隣に座り直し、頭に手を置いて由紀夫は言った「…いい女になるよ」「ありがと」」

うおおお!!今までで一番由紀夫が口説かれた女かあ!?先週、高瀬良子も同じようなことを言ったのに、あっちはややしょうがなくじゃなかったか!?1話の女子高生とかも!きっと、なつみは、何も悪いことをしていないからなのね。なつみ自身には何の問題もなくって、両親に振り回され、誘拐されかけ、それでも、おしゃまで、生意気で、お利口で、冷静。そんな子が、けなげにがんばろうとしてる時に、交換条件で「あなたが私を守ってくれるなら」なんて言われたら、そら守るっちゅーねん!いよっ!がんばれ!王子様!!昨今の王子様は銀の自転車にまたがってらっしゃるらしい。

「なつみを自転車に乗せた時、背中からとんとんと叩かれ、振り向きざまに腹を殴られた。最初になつみを誘拐した男で、なつみを奪い取ろうとする。と、もみ合ってるうちに、なつみが苦しそうにしゃがみこんだ。腎臓が…!慌てて覗き込んだ由紀夫は、目で合図され、一瞬きょとんとなるが、すぐになつみに合わせる。必死に介抱する風にしながらすきを狙って男を殴り飛ばし、なつみをおんぶしてダッシュ!「名演技!」走りながら由紀夫が言うと、誇らしげになつみは答える「女優の娘よ!」後でサインちょうだい!と言いながら、由紀夫は走った」

誘拐犯が!先週の予告でも思ったんですが、暗闇で見ると、マー坊みたいなんです!いや、単に赤と青というカラーの問題なんでしょうが(笑)すごいわー!(悪)夢の競演!マー坊VS由紀夫!

「リツ子にこれからなつみを連れていくと電話を入れ、隣のなつみに手を差し出す。二人はしっかり手を握り合って、マスコミがうろついているホテルのロビーに足を踏み入れた。途中までは気づかれずに最短距離をすすめたが、なつみの顔をしったレポータがおり、あっと言う間に取り囲まれる。由紀夫と、レポータとして紛れこんでいた星川がどうにかなつみを守ろうとするがうまくいかない。と、そこにリツ子の声が響いた。階段を駆け降りてくるリツ子と、駆け上がり抱き合うなつみ。盛大な嘘泣きを披露する二人の事を、感動の親子の再会!と興奮するレポーターの後ろで、由紀夫は呆然と二人を見つめていた」

手が!手をつなぐのがいい!大きな手と小さな手!ギュっと握り合って、この手さえあれば、何も恐いものないわ!な世界!よぉろーしぃーなぁ…。

「部屋に落ち着けば、二人ともケロっとしていて、受け取りの写真を撮った時なぞ、目つぶっちゃったからもう1回!というほどに元気。さすがに女はたくましいと思いながら、特別にもう1枚写真を撮った。リツ子は、なつみのために用意してたの、とイチゴを差し出す。なつみは一つ取ったが、あまり嬉しそうではない。なつみが好きなのは、もっと小さい、スーパーで売ってるイチゴ。幼稚園の時、リツ子が牛乳かけて、砂糖かけて、潰してくれたイチゴ、一緒に食べたあのイチゴが一番好きだとなつみは言った。お母さんは、人の気持ちより、まずイチゴの事が解ってない、と笑ったなつみは、食事がすんだら父親の所に戻ると言う。お母さんは時々合う方が優しいから。ね、と話を振られた由紀夫は、2枚ある写真のうち1枚。映りのいい方をなつみに渡す。いいの?と尋ねられ、由紀夫は「ギフト」こ答えた。帰ろうとする由紀夫を呼び止め、なつみはありがと、と言う。お砂糖と牛乳だっけ、やってみると言い置いて、由紀夫は部屋を出た。
由紀夫のモノローグ『ずっと見ていたいし、全部覚えていたい。あの子はそう言った。ミゾグチタケヒロってもう一人の俺が戻ってきたとき。今の俺、早坂由紀夫はどうなってしまうんだろう。今俺がいる世界、奈緒美や星川や千明や、みんなの事を全部忘れてしまうのだろうか』」

なつみちゃん泣き笑い劇場(笑)いちごみるく好き好きー!うちも朝食で出たよ!シェイクシェイクしてあるやつ!いちごと牛乳と砂糖!美味しいよな!美味しいよ!最終回前に、ふわんと可愛い話を持って来てくれましたねぇ。フリーフォールで一番上まで連れてかれて、ポン!と押し出された一瞬の無重力状態に入った感じ。こっから後は落ちるだけー!
しかしよかったね!奈緒美!今の世界で由紀夫が一番に思い出すのは奈緒美だって!千明!あんたの名前も出てるよ!じゃあ、野長瀬や田村の立場は(笑)?

「由紀夫は、ぼんやりと葉巻を吸っていた。由紀夫のモノローグ『逃げられない大きなものが、すぐ目の前に迫っているきがした。早坂由紀夫が、どこかに消えてしまう…』その頃、由紀夫の部屋に上がり込んでいた奈緒美と千明は、由紀夫あての田村からの留守番電話を聞き、呆然としていた」

な、奈緒美ぃ、ちょっと恐かったじょー!?千明の頭の弱さはますます強くなっているようだし(笑)あぁ、どこに行くんだ早坂由紀夫!心配だよぉ!

来週の大物ゲスト「緒形拳・鈴木京香」

大物すぎるっちゅーねん!緒形拳!ほんで鈴木京香!綺麗やっちゅーねん!好きやっちゅーねん!どーして、こんなにすいてるのに相席せなあかんのやっちゅーねん!いや、でも、あの手にキスするシーンと来たら…!好きで、好きで、どうしていいか解らないくらい好きな人に、やっとできた、精一杯のキスって感じで…!え、えぇのぉ!!キスシーンさせたら日本一!!可愛いの、セクシィの、エッチくさいの、せつないの、なんでもこいだぁ!

あぁ、もう、やだよぉ!ギフトが終わっちゃうなんてよぉ!!

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